宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

化学構造式のヘリウムと、創造主の力[ene]の共通点

2005-08-01 08:57:42 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の、50~51ページ部分を書き記します。

 三 [Energy-garden]と東

創世記二-八 主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。

(1) 化学構造式のヘリウムと、創造主の力[ene](図-10)

 エデンの園とは「人の目からは見えない、主なる神のエネルギーの園のことで、それを地球の東側に設置していた」と、創世記二-八に記述されています。

 エデンの園とは、[Energy-garden]のことで、主なる神の力の及ぶところを[Eden]というのです。
 映像文字信号では、創造主の絶対なる力を[ene]として表現します。

 その仲間に、遺伝子[gene]やエネルギー[energy]などがあるのです。

 本来、創造主自らのエネルギーを分けられるのは、創造主しかありません。

 [ene]を分けた信号が[eve]です。

 だから、主[n]なる神[u]であるところの[n]の絶対安定した力が、二重螺旋の[e]だったため、二つの[e]の[ene]と表現します。

 これは、最も安定した元素のヘリウムの化学式と酷似しています(図-10)。

 化学式も人の手で決定したのではなく、決定すべき法則が、すでに存在していた可能性を十分に認知できる現象なのです。

 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」と、創世記では、システムの存在を強調しています。

 ここが理解できれば、この記述を疑わずに済むでしょう。

 これらを承知して[ene]から天[heaven]の文字をつくり、さらに出発[leave]に至った経過を語ります。そして、天[heaven]が、どのような理由でアルファベットの順序を決めたのか解説して、それぞれの文字を映像文字信号としてみます。


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