「宇宙船地球丸」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年8月13日です。
さて、今日の本文は、「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.646、発行日2008/08/12を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.646 2008/08/12 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080812172031000.html
●北京五輪中は明日のエコでもまにあうんですかぁ?
NHKは、ほとんど一日中、北京五輪放送やってますね。
素晴らしいエコです。(笑)
で、不思議に思ったこと。
な~ぜ~か、あの脅しCMが放送されない。
そう、「明日のエコではまにあわない」です。
そういえば、「だから、エコしよう」も放送されない。
う~ん、不思議、不思議。
五輪放送って、多くの人が見るんでしょ。
だから、放送するんでしょ。
だったら、そういう時にこそ、流すべきではありませんか。
「明日のエコではまにあわない」と。(笑)
それとも、北京五輪中は、明日のエコでもまちあっちゃうのかな?
これが、米国のどこかの都市で開催された大会だったら、どうだったのでしょうね?
中共は先進国でないから許される?
中共は日本製の電動バスを導入しているから許される?
でも、あのいつもモヤがかかったような映像は、何?
あれが温暖化を防ぐとでも?
要するに、宗主国のイベント放送では「エコ」は禁句なんでしょうね、NHKでは。
●米中接近よりも先に英中癒着を追求せよ!
その宗主国が、開会式の日、やってくれました。
人工消雨という気象コントロールを。(註:手前で強制的に雨を降らせきってしまうことで、降雨を防ぐ。)
やっぱ、イカレてますね、この国は。
それを非難しない属国(笑。日本のこと)も、超~情けないですが…。
NHKの報じたところによると、《雨を降らせやすくするヨウ化銀を装てんした小型ロケット1104発を上空の雨雲に向けて発射した》そうですよ。
これ、「環境にやさしい」んですかねぇ。
グリーン・ロケットとでも言う気かな?
冷戦時代なら、間違いなく、非難の対象になっていたと思うのですがね。
今はならない。
なぜなら、地球温暖化説が支配的だから。
地球温暖化による被害(たとえば、乾燥)を解決するためには気象コントロールが必要だぁ!というわけです。
要するに、西側は共産主義勢力に敗北したわけですよ。
そこで思い出して欲しい番組があります。
それは、昨年、NHKが放送した、「スーパーストームの真実」というドキュメンタリー番組です。
この番組では、気象コントロールの必要性を訴えていました。
もっとも、危険性についても触れられてはいましたけどね。
でも、そもそも気象コントロールは自然をいじる(∴壊す)行為なのですから、こんなものが肯定的に扱われること自体、とんでもないことのはずなのです。
それはともかく、この番組について重要になってくるのは、この番組がBBCによって制作された番組であるということです。
これ、今年の中共への援護射撃っぽく思えませんか?
なぜ中共は香港に攻め込まなかったのか?
第二次世界大戦後間もない時期なら、英国もかなり疲弊していたはず。
なのに、なぜ、中共は、このチャンスを活かさなかったのか?
「南京大虐殺」などという大嘘をでっち上げ、世界に広めてくれたのは、どこの国の人間だったか?
世界で最初にマルクス主義(共産主義)を受け入れたのは、どこの国だったか?
もし、英国が中共とグルだったのだとしたら…
全ての謎は解けるでしょう。
今、環狂なホシュの間では、「ブッシュ=米国が日本を裏切った」論を根拠に米中接近論を説く人たちが多いようです。
ですが、それよりも、まず、英中癒着の可能性について追求すべきではないか?
嘘・騙しが平気という点では、まさに「類」と言える両国なわけですから。
「友」であったとしても、別に不思議ではないでしょう。
●サマータイムを導入したら温暖化しちゃった日本(笑)
戦後間もない頃、日本もGHQの命令でサマータイムをやったことがあるのは、御存知でしょう。
で、その頃の日本の気温はどうだったのか?というと、これが、なんと、温暖化傾向にあったのですよねー。
世界の平均気温が寒冷化傾向にあったというのに…。
そう、サマータイムを導入したら、温暖化しちゃったわけです。
これ、結構、笑えません?
もちろん、日本(だけ)が温暖化傾向になったのは、サマータイムのせいではありません。
これは、もう何度も説明した『寒気乱入による低緯度からの熱放出』の影響によるものです。
そう、以前説明したように、日本は、この影響により、寒冷期の始まりが遅れる国なのです。
ローマ温暖期後の暗黒時代寒冷期も、中世温暖期後の小氷河期も、日本は1世紀以上遅れて始まっているのです。
そして、同種の遅れが、20世紀にもあったわけですよ。
それも、なんでもかんでも地球温暖化(CO2温室効果)のせいにして寒気の影響であることを死ンデモ認めようとしない環狂な人たちが導入したがっているサマータイムが実施されていた時代に…です。
これって、結構、笑えません?
●環狂で消えるローカル線
燃料費の高騰で、ローカル線が次々と廃止されてますね。
バスでも、飛行機でも…。
だったら、省エネやればいいじゃねーか!って?
ハイブリ車導入?
バイオ燃料使用?
でも、そんなんじゃ~、ぜーんぜん役不足なんすよ。
要するに、省エネには限界があるってことです。
そういうことが分からないのが、欧州基地外たちです。
特に政治家どもは酷い。
それにしても、こうなってくると、メーカーの言う燃費は、超~怪しくなってきますよね。
マスコミは、電気自動車や水素系自動車のビジネス・チャンスだぁ!なんてほざいてますけど、実態を見ろ!実態を!
そういえば、私の潜伏(笑)している地域では、ハイブリ車は頭打ちになってきているように思います。
代わりに増えてきたのが、軽自動車。
余談ですが、北海道では温暖化が進んだ方がいいです。
なぜなら、冬でも軽自動車やバイクが利用しやすくなるからです。
また、車の仕様も、特別製(北海道向け)でなくてよくなりますからね。
それはともかく、環境税(炭素税)を導入するとどうなるか?は、もはや明らかでしょう。
そのアオリを最も強く受けることになるのが、赤字ローカル線なんすよ。
ですから、赤字ローカル線は、片っ端から廃止に追い込まれます。
特に民営の場合は。
そうなれば、地方のライフ・ラインは崩壊するでしょう。
そう、環狂は、やっぱり、弱い者いじめでしかないわけです。
●環狂は福祉の敵だ!
環狂は、さらに、福祉をも破壊します。
金が足りなくなる。
福祉にも金が必要だってこと、分かってないんですよねー、環狂な人たちは。
12日の北海道新聞の一面に、面白い記事が載っていますよ。
《社福法人への土地無償貸与 札幌市打ち切り 道も検討》ですって。
これ、北海道新聞でさえ言っているように、「福祉切り捨て」じゃん。
札幌市も道も、ともに、首長が、サマータイムに賛成するような環狂人です。
だから、環狂には、たぁっぷり、税金を注ぎ込む。
なのに、福祉はバッサリってわけです。
呆れた連中ですね。
ま、道知事の方はまだいいんです。
自民党だから。(笑)
問題は、札幌市長。
こいつ、サヨクですよ。
なのに、福祉切り捨てとは…。
要するに、サヨクは庶民の味方なんかではなかった…ってことです。
ま、日本の場合、サヨクは、大抵、マルキストですからね。
マルクス主義(共産主義)とは、結局のところ、「みんなで、お金持ちになりましょう!」などと庶民をそそのかして革命実現のための道具に利用し、革命実現後は庶民を搾取の対象にする思想だった…ということです。
革命とは、金持ちから搾取しつくすこと。
そして、革命後、すなわち、金持ちがいなくなったら、搾取できる対象は庶民しかいませんからね。
マルクス主義(共産主義)とは、実は、それを説く連中が社会の全ての富を搾取しつくす主義だったわけです。
だとすれば、環狂人たちの所行も理解できるというものでしょう。
環狂は福祉の敵でもあるということ、知って欲しいです。
●車内が寒いバスは環境にやさしい?
久しぶりに、環狂都市=札幌の市内を走るバスに乗ったのですが、さぶ~い!
冷房ききすぎです。
お腹ピーピーになりそう。
慌てて日が差し込む側の席に移りました。
それでちょうどいいぐらい寒かったです。
で、笑えたのが、車内の公告。
「環境にやさしい活動をしています」ですって。
そりゃ、まぁ、わたしゃ~地球温暖化説なんぞ、信じちゃいませんけどね。
それでも、過剰冷房が「環境にやさしい」とは思わんぞ!
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
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このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。http://www.mag2.com/
(転載終わり)
スパイラルドラゴン拝
さて、今日の本文は、「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.646、発行日2008/08/12を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.646 2008/08/12 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080812172031000.html
●北京五輪中は明日のエコでもまにあうんですかぁ?
NHKは、ほとんど一日中、北京五輪放送やってますね。
素晴らしいエコです。(笑)
で、不思議に思ったこと。
な~ぜ~か、あの脅しCMが放送されない。
そう、「明日のエコではまにあわない」です。
そういえば、「だから、エコしよう」も放送されない。
う~ん、不思議、不思議。
五輪放送って、多くの人が見るんでしょ。
だから、放送するんでしょ。
だったら、そういう時にこそ、流すべきではありませんか。
「明日のエコではまにあわない」と。(笑)
それとも、北京五輪中は、明日のエコでもまちあっちゃうのかな?
これが、米国のどこかの都市で開催された大会だったら、どうだったのでしょうね?
中共は先進国でないから許される?
中共は日本製の電動バスを導入しているから許される?
でも、あのいつもモヤがかかったような映像は、何?
あれが温暖化を防ぐとでも?
要するに、宗主国のイベント放送では「エコ」は禁句なんでしょうね、NHKでは。
●米中接近よりも先に英中癒着を追求せよ!
その宗主国が、開会式の日、やってくれました。
人工消雨という気象コントロールを。(註:手前で強制的に雨を降らせきってしまうことで、降雨を防ぐ。)
やっぱ、イカレてますね、この国は。
それを非難しない属国(笑。日本のこと)も、超~情けないですが…。
NHKの報じたところによると、《雨を降らせやすくするヨウ化銀を装てんした小型ロケット1104発を上空の雨雲に向けて発射した》そうですよ。
これ、「環境にやさしい」んですかねぇ。
グリーン・ロケットとでも言う気かな?
冷戦時代なら、間違いなく、非難の対象になっていたと思うのですがね。
今はならない。
なぜなら、地球温暖化説が支配的だから。
地球温暖化による被害(たとえば、乾燥)を解決するためには気象コントロールが必要だぁ!というわけです。
要するに、西側は共産主義勢力に敗北したわけですよ。
そこで思い出して欲しい番組があります。
それは、昨年、NHKが放送した、「スーパーストームの真実」というドキュメンタリー番組です。
この番組では、気象コントロールの必要性を訴えていました。
もっとも、危険性についても触れられてはいましたけどね。
でも、そもそも気象コントロールは自然をいじる(∴壊す)行為なのですから、こんなものが肯定的に扱われること自体、とんでもないことのはずなのです。
それはともかく、この番組について重要になってくるのは、この番組がBBCによって制作された番組であるということです。
これ、今年の中共への援護射撃っぽく思えませんか?
なぜ中共は香港に攻め込まなかったのか?
第二次世界大戦後間もない時期なら、英国もかなり疲弊していたはず。
なのに、なぜ、中共は、このチャンスを活かさなかったのか?
「南京大虐殺」などという大嘘をでっち上げ、世界に広めてくれたのは、どこの国の人間だったか?
世界で最初にマルクス主義(共産主義)を受け入れたのは、どこの国だったか?
もし、英国が中共とグルだったのだとしたら…
全ての謎は解けるでしょう。
今、環狂なホシュの間では、「ブッシュ=米国が日本を裏切った」論を根拠に米中接近論を説く人たちが多いようです。
ですが、それよりも、まず、英中癒着の可能性について追求すべきではないか?
嘘・騙しが平気という点では、まさに「類」と言える両国なわけですから。
「友」であったとしても、別に不思議ではないでしょう。
●サマータイムを導入したら温暖化しちゃった日本(笑)
戦後間もない頃、日本もGHQの命令でサマータイムをやったことがあるのは、御存知でしょう。
で、その頃の日本の気温はどうだったのか?というと、これが、なんと、温暖化傾向にあったのですよねー。
世界の平均気温が寒冷化傾向にあったというのに…。
そう、サマータイムを導入したら、温暖化しちゃったわけです。
これ、結構、笑えません?
もちろん、日本(だけ)が温暖化傾向になったのは、サマータイムのせいではありません。
これは、もう何度も説明した『寒気乱入による低緯度からの熱放出』の影響によるものです。
そう、以前説明したように、日本は、この影響により、寒冷期の始まりが遅れる国なのです。
ローマ温暖期後の暗黒時代寒冷期も、中世温暖期後の小氷河期も、日本は1世紀以上遅れて始まっているのです。
そして、同種の遅れが、20世紀にもあったわけですよ。
それも、なんでもかんでも地球温暖化(CO2温室効果)のせいにして寒気の影響であることを死ンデモ認めようとしない環狂な人たちが導入したがっているサマータイムが実施されていた時代に…です。
これって、結構、笑えません?
●環狂で消えるローカル線
燃料費の高騰で、ローカル線が次々と廃止されてますね。
バスでも、飛行機でも…。
だったら、省エネやればいいじゃねーか!って?
ハイブリ車導入?
バイオ燃料使用?
でも、そんなんじゃ~、ぜーんぜん役不足なんすよ。
要するに、省エネには限界があるってことです。
そういうことが分からないのが、欧州基地外たちです。
特に政治家どもは酷い。
それにしても、こうなってくると、メーカーの言う燃費は、超~怪しくなってきますよね。
マスコミは、電気自動車や水素系自動車のビジネス・チャンスだぁ!なんてほざいてますけど、実態を見ろ!実態を!
そういえば、私の潜伏(笑)している地域では、ハイブリ車は頭打ちになってきているように思います。
代わりに増えてきたのが、軽自動車。
余談ですが、北海道では温暖化が進んだ方がいいです。
なぜなら、冬でも軽自動車やバイクが利用しやすくなるからです。
また、車の仕様も、特別製(北海道向け)でなくてよくなりますからね。
それはともかく、環境税(炭素税)を導入するとどうなるか?は、もはや明らかでしょう。
そのアオリを最も強く受けることになるのが、赤字ローカル線なんすよ。
ですから、赤字ローカル線は、片っ端から廃止に追い込まれます。
特に民営の場合は。
そうなれば、地方のライフ・ラインは崩壊するでしょう。
そう、環狂は、やっぱり、弱い者いじめでしかないわけです。
●環狂は福祉の敵だ!
環狂は、さらに、福祉をも破壊します。
金が足りなくなる。
福祉にも金が必要だってこと、分かってないんですよねー、環狂な人たちは。
12日の北海道新聞の一面に、面白い記事が載っていますよ。
《社福法人への土地無償貸与 札幌市打ち切り 道も検討》ですって。
これ、北海道新聞でさえ言っているように、「福祉切り捨て」じゃん。
札幌市も道も、ともに、首長が、サマータイムに賛成するような環狂人です。
だから、環狂には、たぁっぷり、税金を注ぎ込む。
なのに、福祉はバッサリってわけです。
呆れた連中ですね。
ま、道知事の方はまだいいんです。
自民党だから。(笑)
問題は、札幌市長。
こいつ、サヨクですよ。
なのに、福祉切り捨てとは…。
要するに、サヨクは庶民の味方なんかではなかった…ってことです。
ま、日本の場合、サヨクは、大抵、マルキストですからね。
マルクス主義(共産主義)とは、結局のところ、「みんなで、お金持ちになりましょう!」などと庶民をそそのかして革命実現のための道具に利用し、革命実現後は庶民を搾取の対象にする思想だった…ということです。
革命とは、金持ちから搾取しつくすこと。
そして、革命後、すなわち、金持ちがいなくなったら、搾取できる対象は庶民しかいませんからね。
マルクス主義(共産主義)とは、実は、それを説く連中が社会の全ての富を搾取しつくす主義だったわけです。
だとすれば、環狂人たちの所行も理解できるというものでしょう。
環狂は福祉の敵でもあるということ、知って欲しいです。
●車内が寒いバスは環境にやさしい?
久しぶりに、環狂都市=札幌の市内を走るバスに乗ったのですが、さぶ~い!
冷房ききすぎです。
お腹ピーピーになりそう。
慌てて日が差し込む側の席に移りました。
それでちょうどいいぐらい寒かったです。
で、笑えたのが、車内の公告。
「環境にやさしい活動をしています」ですって。
そりゃ、まぁ、わたしゃ~地球温暖化説なんぞ、信じちゃいませんけどね。
それでも、過剰冷房が「環境にやさしい」とは思わんぞ!
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。
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