明日の為の・・・

明日の為のその１　ケイデンス

攻撃の突破口をひらくため、あるいは敵の出足をとめるため、
ケイデンスは高めを意識する事。
この際、ひざを内股気味で踏み込む心がまえでやや内角をねらい
えぐりこむように踏むべし。
せいかくなペダリングつづくダンシングは、その威力を三倍に増すものなり

え？パクってるだろ？

気にしない気にしない、一休さんも言ってます。

明日は、Ａ＆Ｎシリーズ第三戦、畑ヒルクライムです。（もしかして雨？）

ちゅ～事で、明日の為の作戦など無謀にも考えてみますた

畑ヒルクライムはこんなコース

全長４．７ｋｍ、平均斜度４．８％の普通？のヒルクライム。
で、このコース下ったことはあるが、上ったことが無いんです。
だから、ラストスパートの賭けどころがよ～分からんから、気をつけなければゴール前で燃え尽きる可能性大です。

そして、このコースの特徴は前半の１．２ｋｍ区間

３．８％勾配のほぼフラットのような区間、多分この区間のペースはかなり速いハズ。
いつもの俺様は押さえに押さえ気味でスタートするので、この区間で離されるのはタイム＆成績にも影響がでるので、明日はなんとしてでもこの区間は喰らい付いてイカナイとイカンのであります。

で、香月ホームを境に勾配が変わります。
ココからがホントのヒルクライムかと。

残り３．５ｋｍをど～攻略しようと思案するも、そんな思案するほどの脚力は持ち合わせていないので、結局ココから押さえ気味に上るんだろ～なぁ・・・

いや、最後まで持たなくても(・∀・)イイッ! 覚悟くらいでイカないと、結局のところはダメなのかも知れない・・・