ダメなワタクシ･･･

ダメダメダメぇ～！

と、三つのダメ出し。


先ずはシート染めＱ、先日のツーリングで終～了

座面はベタベタ感が出て、内腿で擦れた部分は色剥げ。
多分ベースとなったシートが悪いのであろう。（嘘
らしいです、下級士官さん。（笑　
でも、腰が当たるパッド部分は塗装落ちもなくベタベタ感も有りません。
表皮の違いなのか分かりませんが、今回は失敗と言う事で。
原因は不明。ナニが悪いのだろう･･･
ど～しようかな～、シート。

で、次は画像はありませんが、以前交換したフロントフェンダー、風圧によりタイヤに接触してました。
改善、もしくは交換･･･ですね。

最後はリヤサス、その後やっぱり掛け過ぎだろうと思い、プリロードを５ｍｍ抜きました。
１３日、ファームロードでテスト走行？後に残ストロークをチェック、そのまま１５日の角島、残ストローク１０ｍｍ？くらいでしょうか？
もう少しプリロード抜いても良いみたいです。
ストローク量に関しては、『まあこんなものか』と納得？

ここからダメな所です。
圧倒的に減衰力不足です。
仕方ありません、もともと１８インチと当時のタイヤで開発されたサスペンション、バネレートＵＰ＆ワイドホイール・ハイグリップタイヤ、対応出来なくて当たり前。
ピョンピョンと良く跳ねるバネの良く効いたサスペンションになってます。
まあ、以前よりは格段にコーナリング中に踏ん張る（正しくは突っ張るでしょうね）ので旋回性は良いですが、バタバタと暴れ全く落ち着きがありません。
ココまで来るともうオーリンズの出番でしょうね･･･　
でもＲＲのサスペンションは、ＳＴＤ車両で使用する際は何等問題は有りません。
（ラジアルハイグリップ装着時は？です）

あ、もう一つダメが有りましたが、ソレはまた後日