続・作品。

今年はちょっとずつ
前に踏み出して行こうって決めて

本当に小さな一歩だけど

不特定多数の方に自分の作品を
見てもらえるような事を始めた。

とは言っても
直接見せるわけじゃないんだけど。


ある携帯のサイトを通して
自分の日記に写メったのを載せて
見てもらってます。

見てるのはほとんど
私の進む道とは全く関係ない
顔も知らないヒト。

その人たちから
ごくたまに
その作品に対してコメントして頂いたり。


逆に
そこでは同じ道を歩もうとしている方々と
自分のかいたものを見せあえる場がある。

同じ道を歩んでいる人々の作品を拝見していると
まさしく
十人十色。
千差万別。

奮い立たされる。


そういう人たちからのコメントが
無いことも無いんだけど

私的には

ダメなところはズバッと
同じ道を志す人から指摘していただいて
自分の腕を磨きたいのに

「ここダメじゃん」みたいなコメントが頂けなかったり
スルーされてしまう。

きっと、私の作品が

可もなく不可もないから。


良しにつけ悪しにつけ
人の心を動かすほどではないということ。


邁進していかなければ。



そんな時、道とは関係ない
ある主婦の方が
私の作品を見て

「優しい感じがして好き」

だと言って下さった。


そういう言葉が貰えるとは
露ほどにも思ってなかったので

とても励まされた。




小さくても
私には大きな一歩。

まだ、顔も名前も知らない人にしか見せてないけど

この場でも
胸を張って
自分の作品を見せることができるように。



頑張ります。

ぴっ。

今日


爆笑したら



先日縫った口の中が



ぴっ

って



なった。






超痛い。。。

納豆レシピ。

今更ですが納豆レシピ～。

納豆は体に良いんだから食えって。




納豆玉子焼き。

□材料□
・納豆
・卵
・水
・昆布だしの素
・塩


□作り方□
①納豆を細かくたたきます。
　叩いたら器に入れてよくかき混ぜ、付属のタレも混ぜましょう。
　面倒い人はちょっとリッチに（？）ひきわり納豆買ったらえぇ。

②卵を溶いて、出汁の素と水を加え、よく混ぜます。
　水は卵の３分の１くらいでいいと思います。臨機応変に。

③２に１を混ぜます。
　味見して塩を加減して入れてください。

④焼きます。
　納豆が沈んじゃうので卵液を加える度に良く混ぜながら入れてください。


□味□
納豆を加熱すると
あの独特の味がなかなか良い感じになります。(アバウト)
納豆のにおいは消えませんが。


□言い訳□
これは今回の納豆ブーム(？)が来る前から作ってた一品。
たたくのが面倒くさいが
ちょっと高いひきわりを買うのも癪なので
心にゆとりのある時しか作らない。






めかぶ meets 納豆。

□材料□
・納豆
・味付きめかぶ


□作り方□
①納豆を良く混ぜ、タレを加え
　更によく混ぜます。

②めかぶを混ぜます。


□味□
磯の香り納豆。
まじで美味い。
ネバネバしとるもんは体に良い。


□言い訳□
これも随分前から食べてたなー。
てか、これはレシピと言えるのか。
究極の手抜き料理が今ココに。






キャベツ納豆。

□材料□
・納豆
・キャベツ
・ごま油
・塩


□作り方□
①納豆を叩きます。
　納豆玉子焼きの作り方①と以下同文。

②キャベツを千切りにします。頑張れ。

③１と２を混ぜ、ごま油と塩少々を加え
　良く和えます。


□味□
生キャベツ＋ごま油＋塩の相性はハンパねぇので
不味いワケが無い。
ごま油の香りで、納豆臭さが多少紛れます。


□言い訳□
納豆とキャベツを一緒に摂取するにはコレ。
美味しいけど、キャベツの量によっては飽きる。
残念なことに白ご飯には合わない。






のざわなっとう。

□材料□
・納豆
・野沢菜漬け
・なめこ
・ゆずぽん


□作り方□
①納豆を良く混ぜます。タレは勿論加えます。

②野沢菜漬けを刻み、なめことゆずぽんを加えます。
　ゆずぽんが多いと味が濃くなるので注意。

③１と２を良く和えます。


□味□
ゆずぽんと野沢菜漬けのおかげでさわやかに。
なめこの食感がアクセント。
ネバネバしとるもんはかｒ（ｒｙ


□言い訳□
これ、本当は野沢菜となめことめかぶの入ったお惣菜を納豆に入れて
ゆずぽんで食べたらめっちゃ美味しかったんですけど
そのお惣菜をどこで買ったか覚えてないので
適当に作ってみたら美味かった。







とりあえずこんなもんかな。

あるある崩壊。

とうとう露見した
「発掘！あるある大辞典２」の捏造問題。

単独スポンサーの花王がとうとう
スポンサーを降りることが決定。

あらら。

これはもう打ち切り確実でしょうか。



以前からごく一部で「やらせ」の噂は立ってたようですが。
（あくまでウワサですけどね。）


スーパーから納豆が消えるという現象が起きてから間もなくの
今回の露呈。






超　ウ　ケ　る　。






あんだけ視聴者が納豆を買い漁りはじめて
二週間経ってないんですよ。

踊らされた視聴者は怒り心頭のようで。



番組見てもないのに
自分から踊りに向かったワタクシから言わせて頂けば


この情報化の社会において
何が正しくて何が正しくない情報かなんて
見極めるのは自分自身です。

かと言って、正しくない情報を全国ネットで放送するのは
決して許される事ではありません。


なにが言いたいのかっていうと
踊らされたからって
キレるのはみっともないですよー。ってこと。

そんな高額なモンじゃないし。
たかだか３パック￥89くらいじゃないっすか。
それに、納豆自体もともと体に悪いもんじゃないもの。

私、このニュースが報道されて数日経ちますが

いまだに納豆を毎日食ってます。

もともと嫌いじゃないしね。




あるある打ち切りはどーでも良いとして
(特に見てた番組じゃないしｗ)

納豆は体にイインダヨー。
ってことで

これからも納豆食べましょ。

納豆レシピ、アップしましょうか。いまさら。

手術。

19日午後三時半。

無事に手術が終了しました。

歯科の。


痛いのダメな人は読まないでね。





感想は

めっちゃ怖かった。


手術の内容は

歯茎を切って
中の悪くなってるところを抉り取って
そこに接してた歯の根元を削って
縫合するっていう

先生曰く簡単な手術らしい。




先日、地元の歯医者さんに手術の下治療に行ったとき
「抜歯するくらいの軽い気持ちでね！」って言われたけど

私的 一大事 格付けでは
抜歯<手術だし
ていうか
抜歯も怖いし
テンションなんて上がる要素が１μもあるはずない。



今だかつて無い低いテンションで歯科大に行くも

先生(多分40代。イケメン。多分ちょっと偉い人。)は
いつもの様にフランク。

こっちのテンションの低さが間違ってるかのよう。

そんな私の様子に気付いて
色々とフォローしてくれたのが
助手①さん(仮)。
名前と訛り方と顔の感じからして
インドからの留学生(？インターン？)ぽい。

助手②さんは日本人で先生以上にフランク。
ていうか、ビビッてる私見て笑ってた。

お二人とも超いい人でした。



テンパってるうちに小手術室に通される。

極普通の歯科の診察椅子が真ん中に置いてあって
一つ普通の診察室と違うのは手術用ライトが付いてる。

も～ソレ見ただけで卒倒しそうでした。使わなかったけどね。


で、台に手術に使う器具が準備してあったんですけど
やっぱりメスがある！(当たり前)

で、その横に
小さいハンマーが置いてある！(何に使うの?!)
ハンマーの(私の震度を上げる)威力は絶大。


そうしてると
助手①さんがやたらゴッツいカメラを持ってきた。

すると先生が
超フランクに
「手術前にちょっと写真撮らせてもらっていい？」
Pardon? Mr.FRANK?

嫌とか言える空気じゃねぇっつーか
質問じゃなくて強制の「いい(に決まってるよね)？」っていうニュアンス。

歯科大だししょうがねぇ！
患部くらいならどってことねぇ！

って腹括って撮られてたら

撮影してた助手①さんが
「スミマセン、ジャア最後ニ顔ノ写真撮リマスノデ…」
ほぎゃー！！！！！！！！！！！！！！

超どアップで撮られた。
ほぼスッピンやったのに…。

もういっそ殺してくれ。


そして
とうとう麻酔に。
歯医者さんでされる麻酔と変わらないですが
正直コレが一番痛かったです。

助手①さんがしてくれたんですけど
コッチが緊張しまくってるのを一番分かっている所為か
それとも、患者を治療するのにまだ慣れてないのか
手ぇものっそい震えとる！！！

助手①さんの振動とともに
私の震えもMAXに。


麻酔の効き目が出てきたところで
いよいよ手術に突入。

切られた感覚は無かったんだけど

患部をゴリンゴリン削られてる感覚はすんごい分かる。

メスの横においてあった小さいスプーンみたいので
歯茎の中身を削いでるんやろうなぁ。
とか
あ。今、歯の根元削ってる。
とか

削られてるところは痛くないけど

すっごい削るのに力が要るらしく
アゴとか後頭部にその力が掛かるわけです。


それが痛く無いけど
怖さを助長し
他の事考える努力をしました。

「麻酔ってすげぇなぁ…
　麻酔してるからこんなしても平気だけど
　もし麻酔してなかったら…」

とか考えてたら意識が遠くなりかけました。（ばか


　
そうこうしてると
イケメン先生が
「はい、もう終わったから縫うからねー」
やっぱりフランク。

てか、結局ハンマー使ったのか？


４針ほど縫われ
手術は終了。

口を漱ぐと口中とは思えないほどの大量の血が。
そりゃそうだよなー。切ってんだもん。
あまつさえゴリゴリしてんだもん。

縫い目の所為か、何か違和感が…

「あ。そうそう。
　中に血が溜まらないように切ったとこの一部から
　ちっさい管出してるから。」

血が出るわ出るわ。

まだ出てます。管から。


で、良く見たら
皆さん手が血だらけ。

先生に至っては白衣にも血が。

そらあんだけゴリゴリすりゃ血も飛ぶわ。



全部終わって
台から立ち上がると
助手②さんがおもむろに

「あ、ねぇねぇ。コレ見た？」

と、何かの小瓶を取り出し

「ほらコレ。今削ったヤツ。
　こっちちょっと歯のかけら付いてんの。」
おわ～…超フランク。

確かによく見てみると肉片に何かついとる。

謎の透明の液体に漂う薄紅色の物体が
さっきまで自分の体の一部だったかと思うと
ちょっと笑えました。笑。


そんな感じで無事手術は終了。


会計がめっちゃ遅くて

麻酔が切れだし

めちゃくちゃ痛くなってきて

切れそうでした。


薬を貰って即行で服用しましたが
なかなか効かず


家帰って寝込みました。


起きたら痛くなくなってましたが
血が大量に出てました。プッ。




もう手術は嫌です。




皆さん、歯は大事にしましょうね♡