円。
えん。
縁。
円。
まる。
丸。
えん は
途切れることなく
まるく
繋がる。
それは
途切れたようでいて
目に見えなかっただけ。
一度つながった えん は消えず、
途切れたように見えたのは
その まる が大きすぎて
最初の場所に還ってくるまでの距離が長かったから。
まる が まる を繋げ
鎖のように長くなり
その鎖もまた えん となる。
そう実感した1日だった。
何故だかいきなり
ポエマーなonDですが
何が言いたいのかと言うと
『友達って最高だよね。』
って事。
えん。
縁。
円。
まる。
丸。
えん は
途切れることなく
まるく
繋がる。
それは
途切れたようでいて
目に見えなかっただけ。
一度つながった えん は消えず、
途切れたように見えたのは
その まる が大きすぎて
最初の場所に還ってくるまでの距離が長かったから。
まる が まる を繋げ
鎖のように長くなり
その鎖もまた えん となる。
そう実感した1日だった。
何故だかいきなり
ポエマーなonDですが
何が言いたいのかと言うと
『友達って最高だよね。』
って事。
化粧をする前に
鏡で自分の顔をじーっと見ていた。
あ~…
何だこの顔。
ガッキーみたいな顔になんねぇかな。
遺伝子がそれを許さないな。
遺伝子の馬鹿。ろくでなし。
なんて思いながら
目の周りのハリの無さを気にしていたら…
何 だ こ れ 。
左の目元にうっすらと見える
黒い点。
私はこんなところに
ほくろは無かった。
ほくろにしては薄いし、大きい。
あっ。
昨日の化粧が落ちきってなかったのかも。
綿棒にアイメイクリムーバーを染み込ませ
軽くこすってみるが
落ちない。
ま さ か 。
慌てて母の元へ。
私「おかーさん!おかーさん!
ここ!これ何やと思う?」
母「シミやろ」
質問から返答の間
約0.5秒。
瞬 殺 \(^_^)/
シミ。
ニキビ肌なので
そういうのはよく現れるが
私は未だかつて
シミ・ソバカスの類が出来たことがなかった。
どうしようもない私の顔の
唯一の自慢だったのに。
とりあえず
ハイチオールC的なモノを買って来ます…
鏡で自分の顔をじーっと見ていた。
あ~…
何だこの顔。
ガッキーみたいな顔になんねぇかな。
遺伝子がそれを許さないな。
遺伝子の馬鹿。ろくでなし。
なんて思いながら
目の周りのハリの無さを気にしていたら…
何 だ こ れ 。
左の目元にうっすらと見える
黒い点。
私はこんなところに
ほくろは無かった。
ほくろにしては薄いし、大きい。
あっ。
昨日の化粧が落ちきってなかったのかも。
綿棒にアイメイクリムーバーを染み込ませ
軽くこすってみるが
落ちない。
ま さ か 。
慌てて母の元へ。
私「おかーさん!おかーさん!
ここ!これ何やと思う?」
母「シミやろ」
質問から返答の間
約0.5秒。
瞬 殺 \(^_^)/
シミ。
ニキビ肌なので
そういうのはよく現れるが
私は未だかつて
シミ・ソバカスの類が出来たことがなかった。
どうしようもない私の顔の
唯一の自慢だったのに。
とりあえず
ハイチオールC的なモノを買って来ます…
友達カップルが別れた。
この二週間ほど
友達(女)からずっと話を聞いていて
つい数時間前、決着したようだ。
正直、付き合う前から反対していたので
別れて良かったと思う反面、
凹んで体調を崩している彼女を思うと
やるせなくなる。
彼女自身も
相手の男に対して怒りを覚えているようだが、
やはり当事者
怒りより落胆の方が色濃い。
私は
その男が大嫌いなので
喧嘩をしたと聞く度に
「ワケ分からん!別れちまえ!」と吐いていた。
しかしその友人は
いつも私の色恋沙汰を全力で応援してくれる。
(↑その殆どは不甲斐ない私のせいで上手くいかないが)
それなのに私は
別れちまえ別れちまえ とはやし立て
ついには
本当に別れてしまった。
急に顔を出す罪悪感。
そんな罪悪感を消す為に
自分は
この二週間ほど
友達(女)からずっと話を聞いていて
つい数時間前、決着したようだ。
正直、付き合う前から反対していたので
別れて良かったと思う反面、
凹んで体調を崩している彼女を思うと
やるせなくなる。
彼女自身も
相手の男に対して怒りを覚えているようだが、
やはり当事者
怒りより落胆の方が色濃い。
私は
その男が大嫌いなので
喧嘩をしたと聞く度に
「ワケ分からん!別れちまえ!」と吐いていた。
しかしその友人は
いつも私の色恋沙汰を全力で応援してくれる。
(↑その殆どは不甲斐ない私のせいで上手くいかないが)
それなのに私は
別れちまえ別れちまえ とはやし立て
ついには
本当に別れてしまった。
急に顔を出す罪悪感。
そんな罪悪感を消す為に
自分は