桃色吐息。

バイト中
お客さんのキレイなお姉さんに話かけられた。

「いつも髪の毛キレイに結ってますよね」

「えっ！ありがとうございます」

「色もしょっちゅう変えてますよね？」

「あ、はい(笑)
　ご存知なんですか」

「何かピンク色のときもありましたよね」

「きゃー」

「ここ以外で何かされてるんですか？」

「いえ。普通の学生です。」

「そうなんですね…
　てっきり、美容学校に通ってるか
　バンドでもやってるのかと」

「良く言われます」






本当に良く言われます。





そのお客さん、
私 初接客だったんですけど。


目立つんですね～。

そんなに目立ってるつもりはなかったんですけど…



嘘ですけど。

見上げてごらん。

夜の星を。










プラネタリウムでけた。



超癒される！

有難う！

目玉。

の

親父。







今 プラネタリウム作成中。

日本から納豆が消えた日。

…。

無い。

どこのスーパー行っても納豆が全く無い。

今日、買いだめしてた納豆が最後の１パックになったから
また買っておこうと思い

バイト先のスーパーの納豆コーナーに行くが無い。


どこもそんなん。

先日も
納豆の品揃えは、この辺イチと専らの噂の(onD家内で9)
近所のスーパーに行ったら
ひとつも無かった。



どうしよう。


日本全国のスーパーの納豆売り場から
納豆が消えた。

しょうがないから、
売れ残ったメカブが４０％引きになってたのを買いました。

納豆と混ぜて食べたら美味しいよ。

でも


肝心の納豆が無い。




最終手段は
コンビニ。


でも高いんだよなぁ。

ぶらり釜山姉妹旅・プロローグ。

お待たせしました。
釜山旅行記。　＊注・誰も待ってません。

香港旅行記、
よく考えたら最後の日って帰るだけだったから
もう書かんくていいやと思って。


そんなワケで
香港から帰った3日後に行った釜山旅行記を認めようかと。





プロローグ。
それは

香港旅行が決まり、
ウキウキしながら出発の日を指折り数えていた
2006年の一月上旬。

家族同然の付き合いをしているK姉ちゃん(職業：看護士)夫妻が
我が家の茶の間に入ってくるなり私に質問。

K姉：「ねぇ。onD、あんた来月 釜山行かん？」
私：「は？突然何？」
K姉：「釜山旅行当たったっちゃけど、ウチら丁度行けんのよね。
　　　　で、親にやろうと思ったんやけど、両方の親も都合悪いでからさ。」

私：「え？来月？香港行くんですけど…」

K姉：「そっか～…でも、これ来月の28日出発やけど。行けん？」

私：「マジで？帰って来とうわ。」

K姉：「ほんと？じゃあ行っといでよ。
　　　　コレとでも。」
私：「Kお姉たま…分かってるでしょ！」
K姉：「まだかよ…おもんねぇ。。。
　　　　勿体無いし、M子(妹１号)と行って来たら？」

私：「イイネェ！！！」


…
と、言うわけで
2006年二月末の
ぶらり釜山姉妹旅
(しかもタダ。)
が決定した次第でございます。





続く。