すごいよ!!○○○さん!! 

辛そうで
辛くない
少し辛い大人の世界。

夢は、(無意識の)願望の(仮装された)充足である。

2005年08月13日 | 独り言。

フロイトは言いました。

しかし、誰が言ったか忘れましたが

「夢は記憶のゴミ捨て場」とも言われます。




今日のお題は「よく見る夢、よく見た夢」です。




昔からよく見る夢があります。
今でもたまに見る夢なのですが

多分、田舎の山の中なのかどこなのか、よく分からないのですが
古く丸い石で積み上げられた道を歩いている夢
をよく見ます。

その道はだいぶ古いようで、
石と石の間からは雑草が生えたりしています。

片側には木が青々と茂っていて
もう片側の積み上げられた石の土手の向こうは開けています。

開けている向こう側はよく分かりません。

小さい頃はその土手は私の身長より高く感じていたのですが
成長するにつれ、土手の高さは目線を超えました。

土手の上は草原が広がっていました。

いつも晴れていて、
その石の道を歩くのはとても清清しい気分です。


いつも、この夢を見ても
そういう道を歩いたことしか思い出せません。

勿論、そういった場所に見覚えはないのですが…




何なんでしょうね。



もしかして、そこを歩いたことが実は過去にあって
それがよっぽど気持ちよかったんでしょうか。


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