アンプ設置しました、サウンドブラストというかいぶし銀のようなパネルなので光の反射もなく渋い感じに仕上がりました
今風に思えばパネルの角をにRを付けると良いかもしてません自作スピーカー、アンプセレクターは隣に設置し操作性が良くなりました
右側はこんな感じ
真上は地震が起これば大変かも・・・(汗)
アンプ設置しました、サウンドブラストというかいぶし銀のようなパネルなので光の反射もなく渋い感じに仕上がりました
今風に思えばパネルの角をにRを付けると良いかもしてません自作スピーカー、アンプセレクターは隣に設置し操作性が良くなりました
右側はこんな感じ
真上は地震が起これば大変かも・・・(汗)
パネルヘヤーライン処理からアルマイト酸化被膜が取れ非常に柔らかいアルミ無垢の状況
傷つきやすいし指で擦ると指が黒くなりますね~~
そこでクリアーを吹きかけサウンドブラストの様にと考えましたが~
せめて艶消しクリアーが良いでしょうね、そうそうレタリングアルミ無垢では転写不能でした~それも有りました・・・
ふと思えばシルバー掛ければよくない!?
下の部分は不用意にパネル倒してしまい塗装不良~ やっぱーこのような作業は素面時ですね~
となるとアルミ板を使わなくても艶消し処理してある樹脂板でも十分でしたね~
元昔ながらヘヤーラインを考慮していたので・・・また平面からか~~(汗)
そうそうエアコン消して現在の室内温度33度 湿度40パー 今の時期が思うように塗装ができます
酔拳 !
明日に再度仕上げ塗装で完了予定、レタリング入れてクリアーで本当に完成かも!?
周波数特性を実測してみました、ミリボルは今は無いのでマルチテスターを使用
1KHzを100mVで調整 電力的には片チャン3.4W 効率やらで多少音量を上げて聞く3W位
いきなり100Khz
約1mV誤差範囲ですね~
140Khzへ上げるにつれ
レベルは最大151mVに上がりました・・・さすが人の耳には聞こえないウルトラソニック、電波帯~
150KHzでは
レベルが急降下! とは言え140KHz位となりますね~ ちなみにハイレゾ規格は40KHz以上でればOK
このFETアンプPCBやばい・・・ そこがデジタルアンプとの違いなのです!
ふと本体触ると熱い・・・ケース内の温度が異常に高温・・・
まあA級動作しているから~では無く原因はスピーカー保護回路用の9V低電圧レギュレーターの加熱!
ヒートシンク2個繋げてなんとか数秒触れる位にはなったがやはり天板組むとかなりの高温になっていました
やはり34Vから9Vはオーバースペック!
そこで過去購入していたDDコン4種を探し出しました
左の最大in24Vは34V流すと瞬殺されました~素子がパチッ~ 右のDDコンは最大40Vはコンデンサー耐圧もin50V
発熱も全くなく問題なしなのでこちらに決定
太い錫メッキ線と接着剤で基板を固定!
ギリギリのスペースですね~~コイルがフロントシャーシに面しているのでノイズ効果も有りそうです
ノイズが出ればフルシールドします、
もうレギュレーターの時代では無いのかも? 今の時代はDDコンが200円ですからね~
とは言え同価格でレギュレーターなら10個ですけど・・・用途しだいですね~
試聴は人間の耳レベルでDDコンノイズ無!でした~
聞きなれたお気に入りの曲を聴いていますが重圧で芯のある低音~高域の伸び TA2020より格段に上のアンプとなりました
CD44.1Kと同様決まった帯域までしかデジタルアンプは出せませんがアナログアンプで多少上位クラスではDCから100KHz 広帯域!
ただデジタルアンプからすると音出さなくてもガンガン電力食って熱変換はしますけど・・・
完全にオーディオ鑑賞用!
タイミングよく部品到着かな~?
まいど光物メタルパーツです(笑) で~RCAジャック有りました~
取り付け部分を考えて固定パネルを制作
こんな感じになりました
仮止め!
RCAジャック取り付け
RCA入力完了!
そうそうバインディングターミナルと思ったけどこのワンタッチターミナルはとても造りがよく
モンスターケーブルのぶっとい心線でも余裕で取り付けられるのです!
今の汎用品とは違いますね~!