SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

KTさまへのお詫び

2021年04月18日 | 激安オーディオ

コメント有難うございました

恐縮とは思いますが実名入りなので非公開とさせていただきます
当方が退会した後に入会されてた方ですね
お名前からすると当方勘違いしていました
先日はかなり飲み過ぎていました(汗)
貴方様のブログコメ汚して申し訳ありませんでした

そんな面識のない中で世間事のお話ですが
仰られているお話は当方も非常に共感しています
が致し方ない事となのかもしれません

当方TA2020-20は製品版ですが変調出力部のCRを良い部品に差し替え
かなり良い音になっています、製品版には標準で遅延リレー付き

Lepai LP-2020A アンプ

TA2020-20は超高級アンプにブラインド比較試聴で勝ったという
話も有名ですね

リレー遅延回路を添付しています、C4の容量が遅延時間となっています

訂正:C4?どう見てもドライブトラのベースはパスコンで100μFが遅延となります(汗)

22μfパラで5秒位の遅延です、容量下げたら短く容量上げたら長くなります

FET パワーアンプボード 25W+25W #11

 

2者間の個人的なお話で申し訳ありませんです。


自作FET アンプに入力可変アテネーター搭載

2021年03月12日 | 激安オーディオ

FET パワーアンプボード 25W+25W はA級動作し所有のデジタルアンプや真空管アンプの中で

音だけに関しては一番良い音がしていますが何分FETなので増幅率が高く時折切り替えて聞くと大音量~!

制作当初取り付け予定とブログにも書いていましたが取り付けないままでした(汗)

単に可変抵抗ですけど取り付けました、余計な素子は音悪くしますけど・・・

そうそうこのヒートシンクは古いAGPバス ビデオボードの物で切り出し加工かなり苦労しました・・・

ツマミはいらないけどネジむき出しなので見た目から取り付け

音圧高いヘッドフォン通すとちょいホワイトノイズとハムがでますね~ハムは真空管アンプよりははるかに小さいけど

たぶんアイドリング電流高めなのでトランスは無理しているかも

今風にACアダプター(スイッチング電源)を内蔵した方が良いかも!?

コントロールアンプなるラインアンプは以前100均スピーカーケースを使用したTypeA47ヘッドフォンアンプ

に回路変更しFETアンプからヘッドフォン出力できるようにしました!

MDR-100Aで試聴していますが想定していた音でした~

ハムはアイドリング電流さげ消せましたがクラッシックでは無音時に気になる小さな発信ノイズが気になります

一般的な音楽では問題ないですけど・・・

基本オーディオ機器クラスの簡単な配線ですが器材より裏の線材自体の重量がかなり大きくなっています(汗)

やはり気になる病で~

PCからの回り込みで悩まされた時期からPCやモニター電源を落としてもダメ!

で~自作ヘッドフォンアンプを落としてもダメ、電源は全てセパレートACアダプター

元々高周波ノイズは出ていなかったのを思えば最後に制作していたのはVUメーター!?な訳ない

で電源落とすと~あらま~!こいつでした(汗) 無信号無音に近い状態となりました!

多分VUメーター回路ではなく使用しているACアダプター発信ノイズなのでしょう

毎度あるあるコンデンサー劣化しているのかもしれません・・・確認は後程~

そして当方の劣化した耳で

PC→オプティカルケーブル→AT-HA260→FETアンプvs真空管アンプ前者ラインアンプなしで切り替え機を

使用しヘッドフォンで試聴

はい~周波帯域で感じた繊細な音では同じ位ですが味で言えば塩と砂糖位に違います

真空管ならではの電気的遅延による音の柔らかさでしょうね!

でFETと真空管を合成するとサラウンドみたいな反共音が得られますとか無駄にエコー効果が必要ないのですけど(汗)

まあ真空管とは言え6BM8なるコンパクトラジオ用管ですので高価な3極管相当の応答性はないですからね~

なので多段増幅しなく効率よい半導体FETが優位となったのです

が~やはり真空管の音が古い曲と相性良いです


FET パワーアンプボード 25W+25W #21

2020年09月12日 | 激安オーディオ

やはり文字が黒ではデザインバランスが今一だったのでグレーに変更!

この部屋では色々物が多すぎてプリンターは下の階一台でネットワーク共有していましたが

都度階段上がり下り・・・で~予備のMP480を再度設置しました

仕事用なので文字印刷のみMP480、MP490は中古で安く手に入りストックしてきました

今でも100均インク販売されているのでランニングコストはかなり破格なのです

カートリッジ自体がヘッド一体なのでヘッドが壊れるまで使用可能だしヘッド壊れれば互換カートリッジ

も安く手に入ります

が~インクがかすれています!カートリッジは横方向に移動しながら印字しますので

ティッシュを折りたたんで横にスライドさせると目詰まり部分が分ります

清掃でティッシュや綿棒で縦に拭くとヘッドを痛めます!磁気テープ時代の事を知っているかたなら分りますが

ヘッドは進行方向に拭きますね~ビデオのヘッドならば縦に拭けば一発破損!!基本トレース方向に・・・

毎度余談でした

プリンター内部でやる清掃と同じですが目詰まり(インク乾燥)取れない場合無駄にインクのみ消費するので

綿棒でヘッドを濡らしながらティッシュの上で横にスライドさせ清掃

全てのインジェクションポートの目詰まりが無い状態となりました

カラーカートも同じく清掃完了

で~~グレー印字 パネル外すの面倒で手抜きした結果、張り直しでシールの縁が見え見えとなりました(笑)


FET パワーアンプボード 25W+25W #20

2020年09月11日 | 激安オーディオ

銘板はこだわればキリがなくなりそうだったので普通に透明シールシートでプリンター印字しました(汗)

デザインからすると黒よりダークグレイなる近似色が良かったけどまあ自分用なので良しとしました

クリア吹けばシールとは分からない位に仕上がりますけどそれまた自分ようなのでこれですべて完成~!

FET パワーアンプボード 25W+25W