まず初めの機体点検
かなり外観形状は良い構造でアーム強度は長さに対ししなり具合はかなり確保されています
但し地上着陸時の接地面は無垢のプラ！
小さな機体なので出来れば傷付けたくないのは爺様の心理！
普通にゴムカバーを連想しますが重量が199gなる200ｇ未満なる機体なので1g以上は200gオーバーとなる機体
となるので発泡ゴムで着陸支持の保護を考案！一個0.0数g位
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では、この機体にプロペラガードを付けたら…
アウト？セーフ？
ほら～カンが鈍ったでしょう～
確か付随物はカウントされないのではなかったのではないでしょうか
なので、私もランディングギアを取り付けてます
…もちろん軽いものですけどね
的はずれなツッコミでしたら失礼いたしました
m(_ _)m
当方MAVIC mini2は実測でカメラプロテクター付きで201.6g
カメラプロテクターなしで196.6gとなると199.99999～g-196.6g
プロペラガードが3g位ならば規制外となりますね
何分当方のは本体のみなのでプロペラガード重量は分かりません
「付随物はカウントされない」というか規制は飛行に対しての機体総重量なる全備重量と思います
もともと空中から落下したばあい人や物に対する障害が小さいようにするための規制ですし
極端に言えば200gの外装部品を取り付けると落下による衝撃ジュール
は極度に上がります単に落下物としての安全基準から200g未満の重量は規制外とされていると思います
BBガンの1ジュール正確には0.98ジュール未満も同じような感じで
皮下出血しない位のジュールとなっていました
というか以下記事発見！え～・・・ショック・・・
【12/4航空法速報】100ｇ以上になるようです！！！！
https://drone-kyokashinsei.com/law-revising-news-20200719/