マルシン アンシュッツ改善

前回ブログ記事過去のノウハウで
ノズルを更に延長し極限にTの値を下げてみました
マルシン　アンシュッ　インナーバレル6.03mmフローティング アウター内部アルミパイプ他
152Aガス温度27℃圧5.5Kg　BB弾マルイ0.25g「較差実測0.01mm以内」
自作調整試射用的　フロントフォーカススコープ　室内距離7メートル　ベンチレスト射撃


的上の茶色い物体は比較用の10円玉です（汗）
ベンチレストとは言え久しぶりサイティングが決まらない・・・
実エアーライフル時はビープサイト（穴のサイトで肉眼）を呼吸方法ぴたり10メートル
的「10点圏ど真ん中1mm」を捕らえていましたとはいえまだ若かったから？
そして久しぶりでもあるがグルーピングの中心調整も平均的な状況変化はなし
しかし以前より確実にグルーピングが良くなりました、時折完全にど真ん中着弾が2発
恐らく固定で10mm以内いけそうです、それとトリガー周りの改善も必要
シアが落ちる感覚が掴めない、そしてトリガー引く途中ボルトが僅か持ち上がる
これ非常に重要ですね、ゼロトリガーに改良？？？とか・・・
まずはボルトのガタとりと暫くのリハビリです・・・