パラボラアンテナ立てたときにリードスイッチ+リレー+レギュレーターで回転駆動を
考えていたがふと~単純に~昔ながらの手法を思えばリーフスイッチなら簡単だしリレー接点同等
電力クラスでON/OFFできます、2連リーフスイッチを探し接点清掃~
軸にアルミ板レバーで直立から30度付近でリーフスイッチ叩くようにしました!
パラボラ起こして8秒後に回転をはじめます~
ギヤダウンメカノイズなく無音~実車回転数の合わせているのでリアルです~!!
ブラシレスモーターダイレクト化は極めて静かでスムーズに回転しました
前回純正ギヤダウンの頃
実車では格納時はパラボラは下向きだがバランス悪いのでバラスト代わりにハンダを使用
ブラシレスモーター(構造がダイレクトフリー)なので重い方へ下向いてくれました!
ギヤダウンではパラボラの位置が格納状態から無理だったので実車同様に
パラボラを立てたり格納したりはサーボ組めば可能となるので!そのうち・・・
まずは射撃反響音を再現するエコーボードを組みます~
そうそう!一般的なESCとは違いジンバルボードのドライブ回路は差動3極となり
A級アンプ同様、停止状態でも電力食いま(7~8で0.5A位) 再度トルクも確認しましたが
600KVでも軸は指先ではよほど力かけないと止まらない位でした!