テキサス6120A2ですね~~!!
アルミチップコンですね~昔なんちゃらタイマーとか言われていた原因ですね~
高性能なコンデンサーはなぜか液漏れしやすいですからね~
とは言え100μF/35Vでこの大きさ!レイアウト位置も液漏れしない限り交換の必要ないでしょう
バランス入力有りますがソースがアンバランスなのでアンバランス使用となります
電源はDDコン2個か以前からの分圧式です、もともとモバイル用の低電圧省電力ICなので分圧でもよさそう
出力は2個使用しバランスにと思ったけどまずは試聴してからですね~そしてケースは・・・何処~?
でふと思い出したのはもともと電話、マイクなど長~い距離の電線 ケーブルの信号ロスとノイズを防ぐ
為の方法なのでヘッドフォンクラスの短いケーブルでは効果無いのでは?とかでバランスアンプはやめて
いたのでした(汗) やはりアンバランスにします 多分バイアンプクラスの感性レベル差かも?
このボードはピンヘッダー式なのでピンヘッダーに合わせた交換ボード制作できる用ベース基板を予定
OPAMP交換みたいに各種回路モジュール交換するのも将来的に楽しいでしょうね *自分メモ
そしてECM8000frecResp 見つけましたやはり可聴帯域はリニア特性ばっちりですね~さすが測定用
30Kで-13 dB?