ゲパルトで思い出した発煙ユニット~購入したまま放置していました(笑)
ちなみに発煙オイルは電子タバコと同じ原料なのでそのまま使用できますが
香料が気になるでしょう~
発煙の主成分をググると植物性グリセリン(VG) とプロピレングリコール(PV)
でした薬局やアマゾンでも販売されています、対比は半々ですが比率変え
ると発煙効果も変化するようです

何分車体内部は以下の様に色々きっしり機器を搭載

後はデカい砲塔スペースしか有りません、がビニールパイプ2本を車体排気口へ設置すると砲塔の回転駆動が困難!
それよりゲパルト特有の35mm連射による排煙の方がリアルかな~と?
排莢部も開いているし砲塔にも通気孔となる配線穴があります
そこにパイプを通すと排莢部から排煙できそうです

発煙ユニットの電源は砲撃音と砲撃LED発光を受け持つESC出力を変列に予定
発煙タイムラグあればヒーター部分に他のESCでプロポからコントロールすることになるかも?
久しぶり配線みると機器後増し増設の配線なので何が何だか状態・・・
配線追ってESC4個の内一個発見・・・

以下実車の砲撃シーンです、機関部上からベルトリンク排出、下から薬莢排出
していますね~
35mm連射なので装甲車クラスならバラバラになりますね
対戦車でも装甲弱い後方連射すると・・・
1J以下とは言え電動ガンでアルミ缶に連射するとズタズタになりますから・・・
以前はミリショップや沖縄お土産でメジャーな置物でした、弾頭抜くとペン立てにもなります
デカいのはアメリカ軍用でバルカン砲などの用途なので車載やヘリやジェット戦闘機など幅広く使用
ハンドガン50口径(0.5inch 12.7mm)なる薬量少ないマグナム弾でコンクリートブロック
破壊しますが薬量多い20mm弾だと粉々さらに着弾した物体からの飛散物
は銃弾散弾同等
ハンドグレネードも爆風だけでは無くグレネード自体の金属破片が立体的に
広範囲に飛散、現実は平和なヒーロ映画とはかけ離れていますからね~
日本ドラマや映画は特に酷い時期がありました
目の前でグレネード爆発し無傷や装備満載の人が至近距離なのに当てれないんだ~とか(笑)
当方は逆にお笑ネタみたいで楽しんでいましたけど・・・
周りにベルトリンク固定されているのは以前はWW2時代主にしようされたM14でした現在は車載ヘリ用の小火器ミニガンなど
下のはM16 M4などアサルトライフルやライフルなど軍用から民間用に共通
ダミーですがトイガンの装備用に装着
ちなみにロシア中国インドなど欧米以外の非NATO国製の銃はNATO規格外

欧米外では超シェア高いAK47は口径は同じなのでNATO弾改良仕様も多い様ですね~
そういえば薬莢は以前規制があり個人輸入は厳しくなっていました
平成19年4月より、薬莢に関しては銃器部品に相当するものとして関税率表9305類別とし承認対象
平成19年4月より、薬莢に関しては銃器部品に相当するものとして関税率表9305類別とし承認対象
まあ日本のショップから購入となれば関係ないですけど
ガンネタとなってきました(汗)