KJ-M700

久しぶり趣味のブログに戻りましたいや戻しました（汗）
かなり話は飛びますが写真のマガジンは左がKJ右がタナカです
途中改善されたKJ-M700はマルイホップとなりチャンバーラバーがそのまま
マルイサードパーティが使用できますね、それと機関部取り付けボルト
に真鍮のワッシャが入っています←これクセモノです、と言うのは
マガジン排出ノズルとボルトの吸入穴に隙間を発生します
特に低圧（ノマガス）ではマガジンノズル部分が飛び出してくれません
特に気密性高めるためボルトのパッキンもノズル面に合せてテーパーにすると
逆に気密不良を起こし初速が非常に変動し外していました

が！！タナカ純正マガジンは・・・ゲッ挿入すると取り出せない！！！
ノギスで測ると異常は有りませんがインパクトプレート側面のネジ頭面
が飛び出している！！なるほど、ザグリが足らないのか
う～～ん・・・でKJマガジンのネジ頭径は・・・あれっ小さいのだ
そこでネジを入れ替えて見るとずばりバックプレートとネジ面が一致しました
逆にKJマガジンもガタが無くなり好都合！！！
ただタナカマグはロックが効き難いのでヤスリで微調整し修正
いままで気になっていたガタツキが無くなり気分も↑

KJマグは外部コネクタと自作メクラカップラでリキチャ兼用です（笑）
KJ製品は殆ど塗りですね、黒染めだとリアル感倍増するのですが
本体も黒染めすると・・・