TA3116は電源入り切り時ボッノイズは電子ミュートですがリレーミュートは有るもの大きいですね~
アナログぽい音なのでメインスピーカーのinfityとKFE Coda7で試聴し定位感は前に
ボーカル得意なKFE Coda7に決定、TA2020との相性も良くボーカル系音楽はさらに格上げされました
TA2020-020の基本回路図を見ると!アナログ変換回路のインダクターは10μH コンデンサーは0.47μF
たしか以前インピーダンス変更用に~~
探しだしました~同規格インダクター MPフィルムコンデンサーまあ耐圧高くなるだけ
だから効果はあまりないかも・・・そのうちに
アマゾンでLepai LP-2020A発見!!今でもまだ販売されていますね~ただしお高いけど・・・
自作電流帰還ヘッドフォンアンプ片方ならないなる故障発生! というのがRCAジャックの
のケーブル断線でした、なぜかというとプラグを回すとジャックの信号端子も一緒にクルクルまわっていたのです
内部樹脂部分を接着固定し半田補修!以後同じ故障はないかと!
↑Lepai LP-2020A前回紹介やヘッドフォンのリケーブルに使用している
3.5mm金メッキジャックはかなり抜き差ししていますがへたりも接触不良もなく激耐久性有ります