自作カート6発完成!
±0.05mm以内の較差精度で制作しました
フルカート スライド装弾、排莢スムーズに動作しています!
わ~~まだ現行モデル有りました~ ハイディテールのヘビーウエイトですね~かなり仕上げ良さそう!!
自作カート6発完成!
±0.05mm以内の較差精度で制作しました
フルカート スライド装弾、排莢スムーズに動作しています!
わ~~まだ現行モデル有りました~ ハイディテールのヘビーウエイトですね~かなり仕上げ良さそう!!
ところでカートが無いので毎度の自作~!
バレルのチャンバーは7mmだったのでエアガンのバレル制作時に使っていた外径7mm真鍮パイプ
を使用、寸法さえ出せば後は簡単!!
内部は6mmアルミ棒使用、リム部分はパイプカッターの弱ったロータリーブレドを加工し
圧加工しテーパー部分は回転させながらカッターで削りだしました
ホローポイントのような感じ、デトネーターの径にピッタリ
モデルガンの価値観として未発火なる風潮がありますが今はなのでダミーカート使用しギミックを楽しむ時代の様です
ブロバ発火機能も考えましたが発火アクションは必要ないかも?
スライド装填、排莢もスムーズで問題なし、マスターが完成したので後はマグフルに量産・・・(笑)
サイト調整
ビープサイトはハイト固定で左右のみ、フロントサイトはハイト調整のみです
試射距離は約7m 扉の向こうは実は隠し部屋で距離9mとなります(笑)
サイト調整なしでもこんな感じでした!さすがマルイですね~
ビープサイト調整は一回で集弾位置はこのくらい~調整の感はまだ鈍っていないけど
立ち射の腕はかなり落ちています、実銃射撃していた時代からもうウン十年ですからね・・・
機関部ダミーパネルとロータリーダイヤルの接触部分を加工調整しとてもスムーズに調整可能
カスタムパーツのCNCアルミノズルが少々長かったのか装弾不能だったので
チャンバー給弾部分を削りクリアランスとりチャンバーのノズル入力部分に
オーリングを追加し調整しました、気密もバッチリでセミ、オート問題なく試射できました
後はサイト調整でM4化完成!!
ポリカーボネート ポップアップドラム式可変チャンバー到着
スペーサーリングリング(かなり精度高い)で位置決め!
長年愛用しているステンレスクリーニングロッドで中心とポップアップ圧確認
ドラム回転は固いのでシリコン注油しスムーズになりました
仮組みでこんな感じ
ポップアップ最大
テイクダウン用の穴に合わせチャンバー給弾部分をリューターで加工
こんな感じ
マガジンセットし確認
マガジンの排出レバーに合わせて給弾入り口少々研磨
ロアーフレーム取り付けてこんな感じ、機関部のダミープレートがダイヤルに引っかかるので
事前にダミープレート加工をしておいた方が後々楽です
給弾部分はこんな感じ
そうそう元のM16はEG-MAX1000に交換していましたのでグリップも専用のM4グリップでした
パーツは綺麗な物に組み替えM4化完了!!
まずはチャンバーカスタム以外ノーマルM4完成!バッテリーはストック側なので大容量バッテリ使用
ハンドガードはレール式に交換したいですね~
ビープサイトは前回フルメタM4で使用していたフリップアップを使用