その後のピロリ菌

ピロリ菌、発覚後　一週間分の薬をいただき投与…
死滅するか否かの検査の結果はなんと白であった～
主治医から直接の電話であったので結果悪しの予想に反して良好の知らせ
そうなのだ、吾輩の胃の中のピロリ菌は完全に死滅したのである
…病院へ行ったついでに気になっていたことを見てもらった…
人間ドックにて肺年齢７０歳との結果
治療までとはいかないまでもこの数値の悪さがひっかかっていたのだ…
資料にはＣＯＰＤ　
現時点では異常なしだがプラス１７歳とはなんと情けない結果
走ってるくせにとの嫌味さえ言われていたのだ…
○○医院の先生はすぐさまＣＯＰＤについての資料を広げ説明してくれた
拘束性換気障害…（タバコなどの煙によって起こる肺の炎症が原因でせきやたん、息切れ
などの症状がみられる肺の疾患、呼吸困難に陥り呼吸不全や心不全を引き起こす）…
喫煙者もしくはかつて喫煙経験者に多くみられるらしいのだ
確かに後者にあたる　タバコを止めて１０数年にもなるが悪影響は今になって…
簡単に言えば湯船に首まで浸かった状態（ちょいと息苦しい）…
異常なし段階だが拘束性換気障害の疑いに近いためかすぐにお薬を出してくれた
なんかすごく楽になった感じ～
所謂、煙草は百害あって一利無し！！　煙草はすぐさま止めるべし

追伸、　５０も超えるとあちこちガタが来てます…
なんか薬と共に生活してるような…
来月、気仙沼　大島のマラソンに行きます
パピコの故郷に寄ってまいります
プリンは元気かな～