エゾ中村のブログ

「藤圭子」から「現代医学の功罪」まで、思いの丈を綴ります。 ・・・ From 北海道 ・・・

現代医学に物申す

2021-03-31 08:13:21 | “現代医学の功罪” 関連

「現代医学は 100年前から進歩していない」そんな事を言うと「馬鹿な事を言うな! 医学は科学と共に進歩している」と、お叱りを受けると思います。 勿論、何の根拠もなく 医学・医療 を批判するのであれば、ただの暴言でしかありません。 優秀な 医者 や 学者 が、論理的・倫理的 に正しい方向に進んでいるなら、一切「現代医学に物申しません」。 ただし、医学の根本に間違いがあるから、あえて批判するのです!

言いたいのは「医学における “骨髄造血説” は 間違っている」この一点です。

◎ 無脊椎動物「クリオネ」貝の類

哺乳類(人間を含む)・鳥類・爬虫類・両生類・魚類、いずれも身体に骨を有する “脊椎動物” です。 確かに、“骨髄造血説” の定義は当て嵌まります。 ただし、動物の中に “無脊椎動物” が存在するのを忘れています。 タコ・イカ・ミミズ・ヒル・ウニ・ヒトデ・・・、昆虫。 これらの無脊椎動物は、どの様に考えても “骨髄造血説” は成り立ちません。 口があり肛門があって 心臓や内臓を有し 生殖機能を持つ無脊椎動物は、生きる糧をどこから得ているのでしょうか? 水・空気・食べ物・・・、どんな動物も ‟エネルギー源” は同じです。 それでいて 現代医学の “骨髄造血説” は、“無脊椎動物” の生体メカニズムを曖昧にしています。(あくまで骨髄造血と) 元々 “脊椎動物” と “無脊椎動物” は、生体機能が 全く違う特別な動物と言うのでしょうか? そんな事は、有り得ません。 地球上の生物は、微小のウイルス ~ 巨大なクジラ まで、同じ環境で生きているのです!

◎ 巨大な「クジラ」も ‟哺乳類” です。

 

物理学?生物学?医学?・・・ どの方向から追及しても “骨髄造血説” は 辻褄が合いません  

今から60年以上前、“腸造血説” を説いた偉大な学者がおりました。 長年、生物学 & 医学 を研究してきた「千島 喜久男」博士です。 博士の研究は、万人が納得できる論文で 当時 大きな評価を得た様です。 しかし 日本医師会は、16世紀 ドイツの病理学者「ルドルフ・ウイルヒョウ」の唱えた “骨髄造血説” を妄信し、千島博士の “腸造血説” を 安直に否定したのです。 その考えは、現在でも変わりません。 医師会:「腸造血説を支持する医者は 学会が認めない」  医療研究の選択肢を、暗に抑制するものです。 なぜなら、“ガン治療”・“骨髄移植” と言う “先進医療” が否定されるからです。 それが本意であれば、医学は 論理 も 倫理 も見せ掛けで、進歩のない低レベルの学門としか思えません。 
医者 や 学者 は、“腸内フローラ” を どの様に説明するのでしょうか? 腸に宿る単なる雑菌と 言うのでしょうか? 善玉菌・悪玉菌・日和見菌、数量約 600兆個 重量 1キロを越える腸内細菌(乳酸菌)は、何の働きもしていないと 言えるでしょうか?  

千島学説」は、腸内細菌によって水分や食べ物を分解し血液を造り、無数の繊毛を通して血管に送り出すと説明しています。 その根拠は 数十年に渡る研究(臨床)の成果であり、地位や名誉を狙った ミーハーな学者ではありません。 “腸造血説” は、無脊椎動物 も 人間 も 魚 も共通の生体メカニズムです。 タコ や 昆虫 は “腸造血” で、哺乳類 や 魚類 は “骨髄造血” と言い張る根拠を、医者 や 学者 に問いたい。 そんな曖昧な判断は、論理的 でも 科学的 でもありません。 現代医学は、間違った理論の元に存在するのであれば、進歩も発展も期待できないのです!

今こそ「千島 喜久男」の “腸造血説” を 検討する冪です  

「千島学説」は、8原理・4000ページに亘る論文で、書籍として販売されていましたが、現在は廃版となり入手困難です。 ある意味、幻の論文と言えます。 日本医師会の圧力に潰された研究論文として、未だ日の目を見ない “医療界に不都合な真実” が内在していると思います。 論文の中には、“ガン” や ‟白血病” についての検証結果が、明確に示されています。 現行医療に 不信・不満 がある方は、一度 調べる価値があります。

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大胆にも、‟骨髄造血説” を批判してしまいました。 決して、‟現行医療” を揶揄ものではありません。 ごく単純な疑問を、‟無脊椎動物” に謎って記しました。 如何(イカ)様でしょうか?      


「一日 一食」は 是か非か

2021-03-29 08:17:42 | 日記
私は、概ね「一日 二食」です。 誰が「一日 一食」かと言うと、人気のある “芸能人” です。 「タモリ」「北野 武」「水谷 豊」「福山 雅治」「高橋 一生」など 元気な方々で、何年続けているか分かりません。 単に、体型の維持が 目的ではない様です。 かと言って、健康の為とも思えません。 考えられるのは、ダイエットと違い 一日の摂取量(カロリー)を、各々計算している所でしょうか? 食事の回数が少ない事と、健康に 直接関わりが無いとも言えます!

一日 一食」は、誰にでも出来る “食習慣” ではありません。 私の友人の中で「一日一食」は、一人だけです。 酒は一滴も飲まず、‟甘いコーヒー” と ‟おやつ” は 飲み 食べ放題、その上 夕飯を大量に食べるのですから、決して 健康的と思えません。(実は ‟糖尿病”) 間食の ‟甘いおやつ” が、原因でしょうか? 
生活のリズムが不規則と思われる “芸能人” が、食事の回数を一日に「一食」と決めるのは、ある意味で “無謀” だと思います。 ただし、科学的な根拠 なり 確たる信念 があれば、話は別です!   

◎「タモリ」こと「森田 一義」76歳
  

果たして「一日 三食」は、‟健康” が目的でしょうか? いつ頃 始まったのか、朝・昼・晩 と 決まった時間に食事するのを、公に推奨されています。 しかし、献立 や カロリー を決めているのは、会社・施設の寮 や 病院食 くらいです。 毎日 栄養計算している家庭は、ごく稀です。 案外 庶民の食卓は、その日々の ‟思い付き” が多いかも知れません。 そこで問題になるのは、家庭により “過食” になったり “小食” になるのは、料理人の腕次第になります。 一家に一人 優秀な調理師がいれば最適ですが、それは現実的ではありません。 かと言って ‟外食” に依存すれば、健康管理が蔑ろになるのは 当然です。 

ある芸能人は「一食」・私は「二食」・大多数は「三食」 何も、理想の食事回数を 検証するつもりはありません。 要するに、必要以上に食べると ‟太り”・食べなければ ‟痩せる”、概ねアバウトな見解です。 ちなみに、警察犬 や 盲導犬 は「一日一食」の様です。(比較が雑でした)

ここ一年、‟新型コロナウイルス”の蔓延で、世界各国の人々を テレビ・ニュースで観察し、‟肥満体” が多いのに驚きました。 日本人(アジア人)と比較し、欧米人の体は 想像以上に肥えていると感じます。 何を食べているのか分かりませんが、大多数が ‟カロリー過多” と思われます。 特に、‟新型コロナウイルス” で 入院する患者を観察すると、肥満 と 重症化 の関係が 少なからずある様です。 「肥満は 害悪!

「日本食」は、世界から認められる ‟健康食” だと思います。 しかし 昔ながらの日本食(粗食)は、お世辞にも ‟美味しい” とは言えません。 毎日 ‟精進料理” では、力が湧きません。 「肉を食べたい」 豊かになった日本では、ごく当たり前の要求です。 そんな思いが、日常 繰り返されるのが 問題です。 朝は ‟ハンバーガー”・昼は ‟洋食弁当”・晩は ‟焼肉”・・・食の欧米化が、近年 日本の「悪しき風潮」だと思います。 

「森田 一義」の「一日 一食」は、‟健康” と ‟気骨” の ‟道標” としたら、見習うのも有りと思う ‟今日この頃” です!         

「火の無い所に・・・」

2021-03-27 08:06:11 | “現代医学の功罪” 関連
1998年(平成 8年) 東京都は “アトピー性皮膚炎” の根本治療を目指し、学者 や 医者 による “プロジェクトチーム” を発足しています。 3年計画で、アトピー性皮膚炎の 治療法 や 治療薬 の研究を、大規模に進めると発表したのです。 それから 23年、ゲノム分析が可能になった現在、発症原因 や 治療法 を究明できたのでしょうか? 「医学は進歩した」と豪語しながら、未だに “アトピー” の「ア」の字も 解決できないのは 問題です! ですから 医療者に「火のない所に 煙は立たぬ(根拠のない噂を 安易に吹聴してはいけない)と言いたい。 医学的・科学的に立証されない治療法は、医療として成立しないばかりでは無く、完治を願う 患者の救いにならないのです!
 
1933年 アメリカの医師「ザルツバーガー」は、“アトピー性皮膚炎” の指針を定めています。 アトピーとは、ギリシャ語で “不思議な”・“普通ではない” の意味で、当時から原因不明の疾患として 治療に取り組んでいた様です。 要するに、原因が分からない病気ゆえに、場当たり的な治療を行って来たと言う事です。 その “アトピー” が、“アトピー性皮膚炎”・“小児喘息”・“鼻炎”(花粉症を含む) など、1960年代 に患者の数が急増しています。 正に、治療法のない “アトピー”(不思議な病気)です。 それでいて「医者は治療を拒まない」 不可解な医療が続いています。 医学的に根拠ない治療法で、あれこれ “クスリ” を試すのです。 それこそ、“対症療法” と言う 現行医療のマジック(誤魔化し)です!
 
◎ “ジフテリア” を制した「ベーリング」


1884年 ドイツの「エミール・フォン・ベーリング」は、当時 不治の病と恐れられていた “ジフテリア” の抗毒素を発見し、治療法である血清(馬や牛を媒体とした)の研究開発を進め、実用化に成功しています。 その「ベーリング」は、1906年 ジフテリアの血清投与による疾病として、“アレルギー” の副作用を示唆しています。 ジフテリア治療のリスクとして、アレルギーが発症すると警告しているのです。 現代医学は「ベーリング」の教えを忘れたのでしょうか? “ジフテリア” は危険な感染症で、“アレルギー” は些細な疾患と、高を括っているのなら 問題です!  
今や “ジフテリア” は自然消滅し、“アレルギー” が猛威を振るっているのです。 その “アレルギー” が、1960年代に急増した理由は、ジフテリア・ワクチンの副作用と考えると、辻褄が合います!

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 「アレルギーは “ジフテリア予防” のリスクであり、クスリでアレルギー疾患は治らない」 アレルギーの治療法は、現実に無いと思います? しかし、解決方法は有ります! 現在、法定予防接種である “ジフテリア・ワクチン” を、止める事です。 天然痘は 地球上から絶滅した為、ワクチンの接種義務を解除しています。 同じ理由で、ジフテリア・ワクチンも法定予防接種から、早急に除外する必要があります!

その結果「今後 産まれて来る子供は、アレルギーから免れる かも知れません」 残念ですが、ジフテリア・ワクチンを止めて以降の話です。 “ワクチン神話” を信じる方は、おそらく ジフテリアが怖いと否定する筈です。 然らば、ワクチンで「結核」「ポリオ」「子宮頸ガン」「インフルエンザ」・など、あらゆる感染症を一生涯 予防出来るのでしょうか? 気休めです。 ワクチンで 感染症の抗体が 一時的に出来たとしても、永久に効果が持続する道理はありません! 
勿論、効果が高いと言われる “新型コロナ・ワクチン” も同じです。     

「ミヤマカケス」の生態

2021-03-25 08:07:37 | 日記
日本には、柄の異なる 3種類の「カケス」が存在します。 奄美諸島の「ルリカケス」・本州全域の「カケス」・北海道の「ミヤマカケス」、いずれも体長 30センチメートル以上 中型の “野鳥” です。 不思議なのは、飛行能力がありながら、渡りを止めて 一地域に留まっている事です。 その気になれば、100~500キロ程度は、短時間で行き来できる鳥です。 野鳥にとって「住めば都」は、考え難い “生態” です!

そこで、一つの “仮説” が浮かびました。 その発想は、ルーマニアで撮影された “ドキュメンタリー” でした。 「カラス」が、ヒツジ牧場に「オオカミ」を誘導し、仕留めた肉の おこぼれ(残飯)を ついばむ風景でした。 現在 日本に「オオカミ」はいませんが、獰猛な野生動物として「クマ」が、各地に生息しています。 
本州の「ツキノワグマ」・北海道の「ヒグマ」 どちらも “雑食” ですが、動物を襲い食べる事もあります。 “カラス目” で賢い「カケス」は、「クマ」を誘導する本能が、備わっているのではないでしょうか? 北海道の留鳥「ミヤマカケス」は「ヒグマ」を、深山に暮らす仲間として 助け合っている可能性があります! 
時には、人間(ハンター)の “警戒” だったり、餌となる動物へ導く “案内役” として、共存していると考えられます。 滅多に姿を見せない「ミヤマカケス」は、北海道の山奥に沢山います。 その数、数百万羽でしょうか? 

◎ 北海道の留鳥「ミヤマカケス」
  

「ミヤマカケス」は、知能が高いと思います。 私が撮影をしようと近付くと「ニホンザル」の様な 甲高い声(ギャー・ギャー)で、威嚇するのです。 時には「カラス」だったり「ネコ」だったり「人間」の声色も、真似する能力があります。 案外「ヒグマ」をコントロールし、おこぼれの “肉” を頂く、雑食で賢い野鳥かも知れません。 なぜなら、利口な “カラス目” だからです。

北海道には、野鳥の中で尤も知能が高いとされる「ワタリガラス」が、厳冬期に餌を求め “千島列島” & “樺太” から “道東” に渡って来ます。 不思議な事に、道東だけで目撃される「ワタリガラス」が、日本の “神話” に数多く登場します。 「八咫烏」(やたがらす)と呼ばれていますが、間違いなく「ワタリガラス」です。 そう言えば、J(サッカー)リーグの “シンボル” も、三本足の鳥「八咫烏」です。 

都会の厄介者「カラス」も 山奥で秘かに暮らす「カケス」も、太古の昔から種子を運び(地に植え:隠し)、草原 や 森 を育んで来た “功労者” かも知れません。 そう思うと 煩わしい「カラス」の存在も、地球と共に生きて来た “始祖鳥” の末裔として 敬意を抱きます!



野鳥」と「大型獣」の不思議な共生

◎ 「ワニ」と「ワニチドリ」
 

◎「カバ」と「ウシツツキ」


“新型コロナ” ワクチン申込書

2021-03-23 08:18:22 | “現代医学の功罪” 関連
先日「新型コロナワクチン接種意向調査兼予約申込書」が、町役場から送られて来ました。 内容は「かかりつけ医師へ接種して良いか確認の上、4月9日までに予約申込書を送ってください」との事です。 なぜか “意向調査” と “予約申込” だけで、接種の日時は未定のままです。 当然です。 肝心な ワクチンの入荷は、政府の努力次第で 何時になるか分からないからです! 

◎「新型コロナ・ワクチン」イメージ

果たして「ワクチンは善意の医療なのでしょうか」「集団免疫を獲得する為でしょうか」 接種は無料、副作用などの事故も国で保証するので、有り難く受け入れるのが 概ね “義務” です! しかし、私は 受けません。 理由は、“任意”(嫌だから) だからです。 ワクチンなどの “劇薬” は、拒否する “権利” が認められています。 それ以上、“新型コロナ・ワクチン” に対する 不信感があるのです。 どうして、過去の “パンデミック” に効果がなかったのに、一年足らずで完成した “新型コロナ・ワクチン” が、人々の助けになるのか? 「感染予防効果は、50~90%あります」 全く、信用出来ません!

ワクチンを打って “アナフェラキシー・ショック” や “血栓” を起こすのが 怖いのではありません。 健康な身体に、遺伝子操作した異物を植え込む事に、不信感を覚えるのです。 今まで 大豆を遺伝子組み換えした 納豆 や 豆腐 を拒否して来たのに、クスリなら受け入れると言う発想に至りません。
特に、ファイザー製薬の “m RNA ワクチン” の、タンパク質を遺伝子組み換えした製剤は、感染予防効果がある言われても、容認する事は出来かねます。 僅か 3㏄のワクチンが、37兆個ある細胞の 何%に作用するのか? 仮に 30%の細胞に作用したとすれば、相応の免疫が阻害される筈です。 もしも、数%が 脳に転移すると、より恐ろしい “精神疾患” が予想されます。   


ワクチン神話」 私は 子供の頃から、多くのワクチンを受けて来ました。 ジフテリア・百日咳・ポリオ・破傷風・PCB・など “法定予防接種” でしたので、命令されるまま受け入れて来ました。 お陰様で、それらの 伝染病 や 感染症 に罹っていません。(流行事態が なかった) おそらく、感染症を齎す 細菌 や ウイルス が、“自然消滅” した可能性が 高い。 それを、法定予防接種の成果と尊ぶのは、医療・医薬 に対する “過大評価”(神話)です!

過去に、“ワクチン” が人々を救った症例があるでしょうか? 史上最悪の伝染病と恐れられた “天然痘” は、百数十年の戦いの末に ウイルスが自然消滅した様です。 ワクチンに効果があれば、流行当初に克服できた伝染病です。 ワクチンに、確たるエビデンス(根拠)がないから、効果が望めないのです。

世界中の製薬会社が、次から次へとワクチンを研究開発しています。 ポリオワクチン・ガンペプチドワクチン・子宮頸がんワクチン・インフルエンザワクチン・等々、研究するのは自由です。 しかし、確たる感染予防効果があってこそ “新型コロナ・ワクチン” です。 「接種を完了した国が、新型コロナに勝利する」 なぜか、思考が狂っています。 

ワクチンが “戦争の武器” だとしたら、製造国の思惑が 何より恐ろしい。 アメリカ・中国・ロシア・イギリス・など、人々を救う目的より 国力を競う武器としか思えません。 いずれ 設計ミス(重大な副作用)で、暴発すると思います。 第一号は、“イギリス・アストラゼネカ社” の “アデノ・ワクチン” かも知れません。 “チンパンジー” の喉に宿るウイルスを、遺伝子操作したワクチンですので、理解 も 納得 も出来ません!   

◎ 医療で抑止できない “首都圏” の過密


“新型コロナ・ワクチン” の申込書が来たので、自己の考えを 主張してしまいました。 何も、ワクチンが “害悪” とは 申しません。 寧ろ “三密” が避けられない地域(首都圏)は、ワクチンを積極的に受け入れるのも 有りだと思います。 ただし 過剰な期待は、現実的ではありません!