(via)
ばおばぶ〜! ばぶばぶ〜!(狂喜乱舞(笑))
先日、以下の記事を書きました。
【植物】《バオバブ》を種から育ててみる♪ - *begejstring for DANMARK*
種を植えた途端、夜の気温が25度以下かそれ近くぐらいにまで下がるという仕打ち(?)を受けつつも、見事に発根してくれました!
まずは、『熱湯浸漬』をしてからその後直接、外の土に植えた『バオバブ・グレゴリー』。
昨日までは何の変化もなかったのですが、見事に根っこが♪
ホント、最近夜の気温が寒いくらいにまで下がってきていたので不安だったのですがホッとしました〜!
植えてから3〜4日くらいで根が出ました。
そしてもう1つ、『種皮削剥』をしてから、まずは発根をさせてから土に植えようとしていた『バオバブ・ディギタータ』。
「種皮削剥処理」の場合注意しないと、細菌やカビなどが進入する可能性があるので、貴重な種子の場合は、清潔な濡らしたティッシュの上で発根を確認してから、植えつけます。
- via:バオバブの播種、バオバブの種まき(種蒔き、実生) - Pantha's Labyrinth -
(写真は、濡らしたティッシュの上で発根させたものです。)
↑私も念のため、この方法で発根させました。
↑まずはこの状態から(これは載せた直後)。
ちょっとわかりにくいですが、種の左側から根っこが!
まだこの1つだけなのですが、先にこれだけ土に植えてしまいます。
……とはいってもまだまだ安心できず、これからこれから!
この後、無事に葉が出てきてもナメクジにやられたりしないように気をつけたりしないといけません。
また何か変化があったら書きますね☆
楽しみ楽しみ!