Cafe Bogart.

大掃除の途中の休憩で、ホットチョコレートを作って飲む。 牛乳にホットチョコ専用のチョコフレークを加え、鍋でぐるぐるかき混ぜているといつも思い出す場所がデンマーク、Kalundbogにある「Cafè Bogart」。 ホットチョコやココア系の飲み物が大好きな私、デンマーク滞在中もカフェに入るたびによく注文していた。 それらのカフェの中でもっとも美味しかったのがこのCaf&egr . . . 本文を読む

klampenborg...

2005年12月23日。 上の記事でも少し書いたけど、本当はArken Museumに行くはずだった私。 その代わりに向かった先はklampenborg。この時、７ヶ月ぶり。 ↑途中の電車の中からふと気になって撮った教会。周りに溶け込んでる。 そしてやっと着いた先は… ↑ひさしぶりぃ！ ↑裏手に廻るとギャラリーが。前は気付かなかった。 ↑言葉が出ない。 . . . 本文を読む

歩いた歩いた。

そういえば、またここで「ぶらり旅レポート」を再開するにあたって、同じ写真を使ったりしないように…と今頃になってデンマークから直接投稿した記事を読み返してみたのですが、う～ん、なんか本当に懐かしいというか…もうそんなに時間が経ってしまったのか、というのが素直な感想でした。 そして何気にスペル間違えてたりいろいろ発見しましたが…ま、これはこれでご愛嬌ということで さて、それでは昨日の続き . . . 本文を読む

ぶらり旅、復活！

なんと８ヶ月ぶりですわよ、奥様！(笑) 突然ですが復活しました『ぶらりデンマーク旅2005-2006』。 え、もう待ってないって？　 いやそんなことは言わず、どうかお付き合いください ヒマな時だけ覗いてもらうので結構ですから！ いやぁ、もうあれから１年近く経ってしまうかと思うと非常に焦ってしまいまして。 あ、今までの経過はこちら。 懐かしいですねぇ。 時は2005年 . . . 本文を読む

世界の車窓から。

(↑Dragørへ向かうバスの中より。カストロップ空港の管制塔が見えます) ＴＶ朝日「世界の車窓から」にて、３月２０日よりスカンジナビア特集を行っています。 昨日からサマータイムになったとはいえ、まだまだ雪の景色のようですね。 電車での旅も、良いものです。 . . . 本文を読む

(今更)クリスマス・ビール！

いやぁ、たくさん呑みましたクリスマス・ビール。 上の写真に載っているのはホンの１部。 いろんな会社の、いろんな種類のを呑みました。 あぁ、なつかしい…。 あの、天国のような日々。 毎日の…今とは大違い。←まだ節酒期間中。 あぁ、吐くまで呑みたひ。 　 ↑スイマセン…。でしょうか？ でも、そうなったらそうなったで「もう呑まない！」って毎回思うんですけどね… . . . 本文を読む

"All you need is Love"!?

え～… ウワサの、 かの有名な、 あの、 「Museum Erotica」。←一応、リンク貼っておきますが…ハハ。 国立美術館の見学が終わった後、素晴らしい作品群を見ることの出来たその余韻にひたっていた私は何を血迷ったか、というかいつもの事といえばいつもの事ですが家まで徒歩で帰ってしまったのですが、 その途中に、ね、あったんです。 昼間は既に前を通ったことがあったの . . . 本文を読む

【緊急大募集!?】この２人の会話は…？

これ、相当リアルに作られています。 一瞬、ビクッとしてしまいましたから。 彫刻と気付いて驚嘆。いろんな意味で。 さてさて、みなさんはこの２人の間に交わされている会話は何だと思いますか!? いろんなパターンが予想されると思うんですけど。 私は、 男「…ゴメン。」 女「……」 というありがちな？(笑←え、笑い事じゃない？)パターンで試しに。 …まぁでも、書 . . . 本文を読む

これも作品(!?)です。

ここに描かれている絵もなんかスゴイですが、 いちばんスゴイのはこのいちばん下の引き出しに「血糊のついたナイフ」が入っております。 見えますか？ …血糊は偽物だとしても(当たり前だ！)、ナイフは本物と思われます。 ビックリ。 この美術館は良い意味で驚かされる作品ばかりで、とてもワクワクします。 . . . 本文を読む

通路。

旧い建物と新しい建物を繋ぐ通路。 少々曲がっていますが。←私の撮り方が下手なだけです。 ただ、それだけのものなのに何故か素敵です。 . . . 本文を読む

誰か、いるの…!?

階段の上。 写真だと見づらいかもしれませんが、誰か座ってます。 …本物の人間が座っているのかと思ったら、これも作品でした。ビックリしました。 かなりリアル。 まわりのデン人もビックリしてました。 . . . 本文を読む

この空間、配置とか。

好きだなぁ、やっぱりここ。 . . . 本文を読む

やはり、かわいい…

子供たち。 写真のような絵、 でも写真では写せないものまで表しているよう。 . . . 本文を読む

北欧の「光と陰」。

静寂。 そっと目を瞑っている。 北欧の、薄暗い光。 ほのかな陰。 この絵の前から、しばらく離れられませんでした。 . . . 本文を読む

新しいものと旧いもの。

中に入ってから。 左側が旧い建物、 右側が新しい建物。 旧い建物を覆うように。 旧いものを活かして新しいものを造り上げる、 さすがだなぁと思いました。 . . . 本文を読む