
今日の個人レッスンは、
いつもの通り
「宴会芸から卒業するぞプロジェクト」
(↑いつそんなの出来たんだ? 💦)の一環である、
「階段を昇る」です。
ふふふふふふっ…。
はははははははぁ~!
(^0^))☆笑☆((^Q^)v
私を誰だと思っている!
先週の個人レッスン終了から今日まで、
職場が入っているビルの非常階段で、
それも夜勤勤務の深夜の休憩時間に、
怪しい奴だと思われるリスクも厭わずに、
階段の手摺を使って練習してきたのよ!
やっと、それが報われるわ。(涙)
はい、
それでは右で手摺を持ってリズムに併せて階段を昇ります。
1 2 3 4 5 6 7 8
先生のカウントに併せて階段を昇ります。
いいぞ、いいぞ!
修練は裏切らないぞ!
『はい、じゃあ次は早くして、4カウントで』
と江ノ上先生。
えっ?(;゜O゜)
それは非常階段で練習してませんけども…。
『はい、文句言わずに、4カウントでやろう』
と江ノ上先生。
1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4
や、やばい!
ついていけない…。
動きがバラバラで、端からみたら、
その場で右手を振り回してばたつくヤバい人やん(汗)
『うーん。じゃあ、8カウントのままで、左手で手摺を持って階段を昇ろうか』
えっ?(;゜O゜)
それは非常階段で練習してませんけども…。
『右をやったら次は左。8カウント、4カウント、
ダッシュとスピードも変化させて練習しないと意味ないだろ?』
と呆れる師匠。
あの…。
会社の非常階段で練習したのは
8カウントの右手摺だけでして…orz
……そうなのね。
世間様では、右できたら次は左。
遅いカウントから早いカウントへと
変化を付けて対応していくものなのね……。
カルチャーショック!(←どんな言い訳?)
早柚