ルネ・マグリットやサルバドール・ダリなどのシュルレアリスム(超現実主義)
フランツ・カフカ、安倍公房などの不条理文学
サミュエル・ベケット、ジャン・ジュネなどの不条理劇
意識のもとではコントロールできない領域
「無意識」「夢」、心の奥に潜む「欲求」や「偶然の世界」ってやつに
惹かれるんですよねー
「意味」ばかり求めちゃ窮屈だし
なんでも「理解」しなきゃダメ!って思っちゃ疲れちゃう
なかなか共感されないんだけど
俺は好きなんだ
久しぶりに読み返してる本、阿部公房「箱男」
最初に読んだのは30代だったかな
あの頃とは違った感覚があり面白い
やっぱ読み返すって大事(^^)
しかし…タイトルからして
意味不明で魅力的だ(笑)
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一