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齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

2023-01-24 08:55:28 | 齋藤と行く「寿司」

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鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えない
        やはり「大盛りちらし」になってしまう。

 今日も東口2号店が混んでいたので、本店(一号店)に向かう。満席ではあるがどうにかあいたカウンター席に座る。手際の良い女性が今日いないので、どうも手配(案内)が遅いが、そのあたりはなれている私、チーフの職人に注文を先行し、できあがりを早くする。

 珍しく、お茶もなかなか出ない。やはり、店には肝心な従業員は常駐してほしいものである。特に、客商売そのあたりは大切ではないだろうか。握りにも興味がわくが、「ちらし大盛り、サーモン抜き」を頼む。今日も職人は2名、手際の良い分業作業をこなす。このスピードはすばらしい。

 程なく(10分弱)で提供される。この客の量をこの時間で裁くのだからすごい。本日も見事な大盛り、どうも親方は私を確認するとこれでもかというような大盛りに仕上げているようなきがする。手渡すとき最近は笑みを浮かべている。そんな寿司屋があっても良いような気がする。

 ご飯もてんこ盛り、ねたもてんこ盛りのものが提供された。持つと重みも十分に感じられる。いや重すぎる。今日は時間があるから良いが、見事なものだった。私の記憶でもこれほどの盛りつけは初めてである。好物のコハダもどんと一尾乗っている。

  当然、2重・3重に積まれている。こぼれないように慎重に食べたので、途中の記録、ネタの確認はできないまま15分程度格闘、どうにか胃袋に納めました。

 

鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えない。やはり「大盛りちらし」になってしまう。_b0142232_05143593.jpg

 

鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えない。やはり「大盛りちらし」になってしまう。_b0142232_05144187.jpg

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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