息子が私の頭の中身に疑念を抱いたその日、実は結婚記念日でした。毎年、覚えているのは夫だけ。毎年、夫が思い出させてくれる。いや、私は日にちとか覚えるのも思い出すのも苦手で…(夫はそういうの、得意)ということで、今年もまた夫の申告にハッとさせられた私。忘れていたことを、ちょっと申し訳なく思うけど、といっても、何かくれる訳じゃないし、何かあげる訳でもないから別になんてことないんだけどさっ。 . . . 本文を読む
算数に疲れた息子が、息抜きに社会の問題を解き
まるつけを頼んできました。
主に字の汚さに注意を払いながら丸をつけていたのですが、
ある回答で手が止まる。
「柴武部」
・・・・。
シバブブ!
紫式部も、そう間違えられるとは思わなかっただろうよ(爆笑)
さて。
注意散漫な息子は、問題を飛ばしてしまうことがよくあります。
分からなくて空欄なのか、うっかり問題を飛ばしたのか
判断が . . . 本文を読む
なぜ、私はブログを書いているんだろう?
と、今更ながら、ふと思う時がある。
仕事につながるから とか、
近しい人に近況を知らせたいから とか、
コメントを頂いて誰かとつながりたいから、
という理由で書いている訳ではない。
子育ての記録、というのもあるんだけど、
記録したいだけなら、誰にも見せないノートに
日記を綴っていればいいはず。
紙媒体よりも書きやすいとか
写真をつけやすいとか
メリット . . . 本文を読む
ダニアレルギーの続きです。
検査の結果、アナフィラキシーの原因は
粉類にわくダニだということがわかったのですが、
ついでにハウスダストにもアレルギーがあるようです。
(ハウス1,2って項目)
ハウスダストでは
アナフィラキシーほど重篤な症状になならないらしいので
その点では安心なのですが、
平気という訳では無い。
そういえば、春になってから
なんとなくずーっと風邪っぽかったんです。 . . . 本文を読む
実は、わたくし、半年で2回アナフィラキシーを起こしました。
これまで特にアレルギーは無かったので、
1回目は「これは本気でヤバイ」と気付くのが遅く、
気道確保のための喉切開一歩手前の状態でした。
(結局、ステロイド注射だけで済んだ。
良かった・・・泣)
突然、鼻水が出て鼻がつまり、
あれよあれよと言う間に
喉も詰まってきて
息ができなくなったんですよね。
経験したことのない苦しさなんだけ . . . 本文を読む
川崎宗則選手、引退のニュースを見て
思い出しました。
随分前に、愛読するブログに
川崎選手のことが書かれていて、
こんな魅力的な人がいるんだ!と
感心したことを。
いつ読んだっけ…⁇
検索できず、地味に探して
ようやく見つけました。
(2013年…5年前の記事だった…!)
「川崎ムネノリに痺れよう」
息子にも見せてあげる。
野球に興味のない私が、
野球好きな息子に教える野球の話。
ふふん . . . 本文を読む
実はここ数ヶ月、
息子と同じ教室で習い事をしている子の母親から
攻撃されていました。
きっかけは、あちらの子のコンクール落選。(うちの子は合格)
要は嫉妬ですね。
その子の落選をきっかけにして
突然中傷メールが続々と届くようになりました。
彼女自慢の優秀な息子が落ちたことは
彼女の人生で味わったことのない耐えがたい屈辱で、
そうなったのは全てうちの息子のせいなんだそうです。
彼女の息子は . . . 本文を読む
「ベッドに靴置くのは汚いうちに入らない」
というアメリカの土足文化から、
「布巾を下着と一緒に洗濯機で洗うなんて、汚い!」という
衛生観念をお持ちの日本の主婦達に思いを馳せ、
そして自分はどうか、という話から続いて、
次はそんな私が育った実家は?という話です。
私の母は掃除片付け大好き!という人で、
部屋にゴチャゴチャ物を置くのが嫌いで
いつもスキッと片付けている人です。
が、その割に水 . . . 本文を読む
アメリカのドラマを見ていて驚いたこと。
細菌恐怖症で、ちょっと病的なほど潔癖症
という設定の人物が、外から帰ってきて、
スニーカーをはいたままドカッとベッドに横になった。
・・・・。
えーーーー。 その人、潔癖症だよね?
それ、ありー?!
別のドラマにて。
高級住宅街。
ホテルのように美しく清潔に整えられた
完璧な家の完璧なお母さんが、
子どもが階段の途中に脱ぎ散らかした靴 . . . 本文を読む
愛媛の学校は蛇口からミカンジュースが出てくる
という都市伝説があるそうです。
それを愛媛物産店で
ホントに作っちゃったという(笑)
私としては、蛇口からジュースって
なんとなく抵抗があるんですが
(清潔感の点で…。いや、実際には
とても清潔なんでしょうけど)
でもやっぱり目を引くし、記憶に残る。
商業的には良いのかも。
食事に行く前だったから
買わなかったけどね。
類似都市伝説で、
お . . . 本文を読む