あの人は。

最近ここ、ミカエルブログじゃなくなってきてるよー！
ということで(笑)
今日は仲良し３ミカエルのフォトストです。+゜(*´∀｀*)。+゜
(ちょうど今、TVで「お寺の数え方は？」みたいなのをやってたのですが、
ミカエルの数え方は１ミカエル、２ミカエル…だと思っている夕霧です！！)


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響「もうちょっとでホワイトデー…。
あお兄がし…失恋しちゃって３年経つけど
あお兄あれから立ち直れたのかな…いつもにこにこしてるから、かえって不安＞＜」


京「ねえねえ！僕この間ちょっと気になるもの見ちゃったんだ＞＜」
悠「え！なに！？」
響「そんな顔して何見たのー！？」←※いつもこんな顔です(爆)


京「あ、あのね！？
１週間くらい前の深夜だったと思うんだけどね、
あお兄が…背が高くて年上っぽい男の人に家まで送って貰ってたんだ＞＜
僕２階の窓から見てたからハッキリとは見えなかったんだけど…
あお兄の腰に手を回したり髪触ったりしてて凄く仲良さそうだった( ；´Д｀)」
響「ぇぇえっっ！？」


悠「なぁんだ！あお兄、ちゃんと“いいひと”いるじゃん♪」
響「あお兄に、いい、ひと…！？そんなぁ（＞＜。）。。」
京「それがね」


京「どう見てもその人、“ワルイ人”だったんだ(泣)
暗くて遠かったからよく見えなかったけど、
茶色のウェーブがかかった長い髪で、格好も凄くチャラチャラしててね、
……僕にはホストにしか見えなかった。・゜・(*ノД｀*)・゜・。」


悠・響「ホストぉぉお！？」


葵「みんなどうしたの？大きな声出して」
京「あお兄！！！」


悠「はい僕質問です！！
ズバリ、あお兄はホストの男の人に貢いでるんですかー！？」
京「ちょ、ハルくんそんな単刀直入に∑(´□｀；) 」
葵「え？ホスト？？僕が…？(笑)」


京「あのね、この前あお兄、背の高い男の人に家の前まで送って貰ってたでしょ？
あの人誰かなーって」
葵「なぁんだ！もう何かと思ったらー！やだなぁ」


葵「あの人、ミサくんもよく遊んで貰ってたヒノちゃんだよ～！
中学の時引っ越しちゃったけど、またこっち戻ってきたんだって♪
でもやっぱりヒノちゃんしばらく会わないうちに凄く大人っぽくなっちゃったよね！
僕も最初、誰か分からなかったんだよ～(^_^;)」
京「え、あの人がホントにヒノちゃ…いやヒノエさん！？
前はショートヘアで爽やかな憧れの先輩って感じだったのにΣ(￣□￣lll) 」
葵「ねー（＾－＾）
でもお喋りしてたら中身はおんなじヒノちゃんのままだったから嬉しかった♪」


悠「…だって。
良かったね、あお兄悪い人に騙されてなくて（*´д｀*）」


響「う…うん、そうだ、ね＞＜」
悠「……？？」


響「あお兄にそんな人がいたんだ。
ホスト顔って…あお兄の好みにドンピシャなんじゃ！？
あお兄がその人と一緒にいて心から楽しいって思えるならそれが一番のはずなのに…
僕がこんなに動揺する必要なんてないのに…！！」

複雑な、男ごころ(；´Д｀)

しかしながら爽やかなヒノエって想像できないな！(笑)