所在地
高千穂町大字三田井1037
ご祭神
高千穂皇神(たかちほすめがみ)
御利益
縁結び
夫婦円満
農耕
など
天孫降臨の地で、日向三代を祀る
高千穂神社

ご祭神の高千穂皇神とは、
天孫である瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)
とその妻、木花開耶姫命
(このはなさくやひめ)。
その子供、彦火火出見尊
(ひこほほでみのみこと)
とその妻、豊玉姫命
(とよたまひめのみこと)。
さらに孫の鵜鵝草葦不合尊
(うがやふきあえずのみこと)
とその妻、玉依姫命
(たまよりひめのみこと)
の総称で、
瓊瓊杵尊、彦火火出見尊、鵜鵝草葦不合尊を日向三代という。
天から、天孫が降臨した地。
それと考えられている1つが、ここ高千穂。
町のあちらこちらで、このような像を見かける。神話の里に着いた実感が湧きますよ。(^o^)

神社の近くには高千穂峡もあり、神話の時代からの神秘さを感じさせる。

では、見所紹介。
鳥居の大きさに圧倒された(O_O)

狛犬が、なんかモサモサだ(^o^)

社殿の雰囲気が神聖さを感じさせる。(^人^)

この文字ステキ!

鎮石。伊勢にもあるんだって。
しかも…茨城県の鹿島神宮に送った鎮石は、要石になったとか。
伊勢にも鹿島にも関連あり?
まぁ、そのあたりはまた今度。

そして、夜は観光用の夜神楽が神楽殿で催される。内容は、天照大御神の岩戸開き。日本神話では馴染みのある部分ですね。( ´ ▽ ` )ノ

町の雰囲気や神楽で、神代からの悠久の歴史に浸れる。
高千穂、良い所だo(^▽^)o
高千穂町大字三田井1037
ご祭神
高千穂皇神(たかちほすめがみ)
御利益
縁結び
夫婦円満
農耕
など
天孫降臨の地で、日向三代を祀る
高千穂神社

ご祭神の高千穂皇神とは、
天孫である瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)
とその妻、木花開耶姫命
(このはなさくやひめ)。
その子供、彦火火出見尊
(ひこほほでみのみこと)
とその妻、豊玉姫命
(とよたまひめのみこと)。
さらに孫の鵜鵝草葦不合尊
(うがやふきあえずのみこと)
とその妻、玉依姫命
(たまよりひめのみこと)
の総称で、
瓊瓊杵尊、彦火火出見尊、鵜鵝草葦不合尊を日向三代という。
天から、天孫が降臨した地。
それと考えられている1つが、ここ高千穂。
町のあちらこちらで、このような像を見かける。神話の里に着いた実感が湧きますよ。(^o^)

神社の近くには高千穂峡もあり、神話の時代からの神秘さを感じさせる。

では、見所紹介。
鳥居の大きさに圧倒された(O_O)

狛犬が、なんかモサモサだ(^o^)

社殿の雰囲気が神聖さを感じさせる。(^人^)

この文字ステキ!

鎮石。伊勢にもあるんだって。
しかも…茨城県の鹿島神宮に送った鎮石は、要石になったとか。
伊勢にも鹿島にも関連あり?
まぁ、そのあたりはまた今度。

そして、夜は観光用の夜神楽が神楽殿で催される。内容は、天照大御神の岩戸開き。日本神話では馴染みのある部分ですね。( ´ ▽ ` )ノ

町の雰囲気や神楽で、神代からの悠久の歴史に浸れる。
高千穂、良い所だo(^▽^)o