今日はうーたんのお薬がなくなりそうなので、病院へ。
体重は1.6キロ（あまり食べないのに減らないね）
聴診器を当て、お熱を測って
「心臓の状態があまりよくないですね…」
・
「利尿剤が今まで人のお薬だったのですが、犬用にいいお薬が出たので
そちらに変えましょう。少し高いですが」
・
「この頃また少し咳き込むのですが」
「以前とは変わりませんよね？」
・
療法食を食べないことも咳き込んでかわいそうということも
それ以上は何も言えなかった。
・
状態はよくないと言いながらもお薬はひと月分。
ということはそんなに大きく急変はないということよね？
と自分に言い聞かせる。
このままここの病院でいいのかなぁ。
かといって、バンバン検査や治療、もしくは手術を勧めるようなとこも嫌だし。
悩む・・・
時々撮れる奇跡的なツーショット。
うーたんは
どよよ～んだけど（苦笑）
調子がいいお顔だね。
フローリングのほうが気持ちいいもんね。
「なに？」「ごめん、ごめん。かわいくてだよ」
こんなとき、突撃されないように
りくはとーたんのお膝に隔離。
涙やけがあるんだよねぇ。
涙やけする仔いなかったから…フード買いに行ったら
フード変えるのもひとつの手段だと言われたけど。
そんなりくが元気ハツラツ、特に燃えるのは
たぶん、そらに買ったねずみのおもちゃ。
電池で動くと思うんだけど、そらうみはほとんど遊ばず。
動かしてないのに、りくはすっかりハマって
ハゲボウズにしちゃった。
おもちゃいっぱいあるからと、りくにはひとつしか買ってないから
古いのは整理して、なにか買ってあげるね。
わぁーい！
と言ったかは定かではないけど、あひるやひよこ同様
笑顔がかわいい仔＾＾
さて、暑い毎日土曜日は噴水で遊べる公園へ。
ボールがうまく水に乗れば、高く上がる。
何度も何度も飽きずにやってるあひる。
でも、ひよこは最初入りたがらず、着替えちゃって
ババヘラアイスを食べて
食べてしまってるけど、有名な”薔薇盛り”
荷物運びやテント設営担当は高みの見物ならぬ「木陰の見物」
暑かったけど、木陰は風が涼しかったね。
さぁ、そろそろ帰る準備だよというあたりで
「わたしもはいる～」
水も滴るいい女…になってるかしら？
かたやのあひるはずーっといたので
指がふやけてしまった（汗）
「ふやける」ってなに？って聞かれても説明に困るわよ（爆）
帰り際、トイレに行ったら
クワガタ発見！
大喜びのあひる。
いいおみやげになったね。
病院そうか…
違うところ行ったら、一通り検査はあるだろうけどね。
それにしても、「以前と変わりませんよね」はないよね。良くならないから違う手はないか聞きたかったのにね。
悩むところね…
りくちゃん、涙やけ、白い仔だから目立っちゃうね。
犬種によって出やすいとかあるのかな。
原因は何なんだろうね？
水遊び楽しそう♪
ひよちゃんのそれは水着なの？
セクシーよ(*^▽^*)v
青空に噴水がキラキラの背景で、絵になってるよ♪
咳の原因が心臓なのだとして、他に何か薬はないのか、治療方法はないのか。
先生に相談したいことって、そういうことだったのでは？
言いたいことが言えない雰囲気なのは、良くないと思う。
電話ででも、もう一度、先生と話をしてみたらどうかな。
それで結果が同じなら、別の病院を考えてもいいんじゃない？
噴水に高くあがるボール、楽しそうだな～♪
水びたしになって遊べるのって子どもの特権よね。
気持ち良さそ！
レオもクッキーも心臓の薬は飲んでましたっけ！
結構いいお値段ででも我が仔のためならと頑張って飲ませてました。
別の病院っててもあるでしょうが私はレオもクッキーも最後まで見ていただいたので来夢も今いろんなことでお世話になってます。
あひる君もひよこちゃんも夏本番のいい遊びして涼しげでしそう‼️
そっちがメインで、でもどうですか？と言われたら
咳がたまに続くことと療法食を食べないことを相談したかったけど、その一言でシュン…
最初に心臓が肥大して気管支を押し上げてるから、咳は止まらないとは言われたけど、せめてと頼んで気管支拡張剤ももらってるんだけどね。
だから、前より悪化してないならいいでしょってことなんでしょうね。
涙やけは白い毛の仔にはあるあるで
フードとかサプリとか言われてるけど
まだなんの対策もしてない。
今までまったく無縁だったしね。
そうよ。
これはオフショルの水着よ。
ワタシが買ってあげたの。
素敵でしょ＾＾
ワタシもこんなの着たいけど、二の腕がなぁ（爆）
咳はどうしようもないように言われたの。
でも、咳き込んでかわいそうだからと頼み込んで
気管支拡張剤を増やしてもらってるから
それ以上にここでは手立てがないんだろうとは思う。
でも、今回また膵炎でお世話になっちゃって
今後も再発すると考えたら、他へ行くのもね（涙）
休診日でも朝早く開けて、注射してくれるのよ。
他にもう1ワンもいて、一緒にいらしてたおばあさまが「もうだめなんだけど」みたいにおっしゃってた。
急変のとき、診てくれる先生はやっぱりありがたいのよね。
はぁ、悩ましい。
まずは膵炎を寛解させて、今もらったお薬飲んでから（ひと月8,000円超！）考える。
水に入れる子どもたちは楽しい。
でも見守る保護者は…でも木陰は風があって気持ちよかったよ。
あと、連れて通うのにあんまり遠いのもね。
そらもうーたんもほとんど病院とは無縁できたので
ホームドクターを探してなかったんですよね。
いいですよね。
夏の遊びはやっぱり水。
ここなら溺れる心配はなくて、あひるは思いっきり遊んでました。
ひよこは最初は控えめに、だんだん楽しさがわかったって感じかな。
犬服屋してた頃、極小のお客様の服縫いながら
不安だったのを思い出しましたよ～
我が家のハナ6キロ越え➡5キロで痩せたと嘆いてる（笑）
小さな体で頑張っているのね(T_T)
治療と食事で元気になれますように！！
病院との付き合い難しいね。
愛犬のためにも、聞きたい事疑問は頑張って聞いて！
納得するまで話をするのも大事だよ。
セカンドオピニオンもありかも？
後で後悔しないように、飼い主のベストを尽くしてみて(#^.^#)
病気と無縁のりくちゃんやお孫ちゃん、まぶしいね～
そこから新しいパワー貰って、頑張って♪
孫どころか、結婚の予感さえない息子を持つ私としては羨ましすぎます！
小さな体ゆえ、臓器も小さくて弱いんでしょうね。
よくぞ、今までこれといった病気をせずに来てくれたと思う。感謝感謝。
これからは細心の注意で、穏やかに1日でも長く一緒にいてほしいとそれだけを願ってるんだけど…
なんたって、若いお嬢さんがそれを許さず。
それもちょっとストレスなんだろうなと反省しきり。
人間のも含め、お医者さんというものは
あまり喋らず、しゃべるときはぼそぼそと小さい声でという印象が強いんだけど、それは秋田だから？
とにかくあまり多くを語らず。
「咳き込むので」というと「気管支が狭くなってるから仕方ない」
「療法食を食べない」というと「なんとか工夫して食べさせる。トッピングも少しはいいけど、最終的には療法食だけで」とかね。
取りつく島もないって感じ。
同年代なのと、休診日も注射のために医院を開けてくださるのでそこはね。
まぁ、膵炎とはうまく付き合い、心臓は治らないのだと心して、過ごしていくわ。
うちだって、３人も息子育てて、どの子もそういうタイプ（イケイケ？）じゃなかったから
こうして、良縁に恵まれて、孫に会えたということは私にとっては奇跡よ。