気まぐれカメラ

面白い「偶然の出会い」を求めて

花火

2008年09月01日 | Weblog

半切サイズのプリントをデジタルデータ化(伊丹花火大会で)


猪名川花火大会で

いつもの通り朝、短パンにTシャツ姿で犬の散歩に出かける。「ちょっと肌寒い?」と秋の気配を感じる。そういえば小学生が数人ずつ、あちこちから登校する姿が見える。初めて夏も本格的に終わり、9月に入ったのだと知る。しかし日中はまだしっかりと”夏”である。明るく、にぎやかな夏から鈴かな秋に向かうのかと思うと、なんだか寂しい気持ちになる。気持ちを切り替えるためのフィナーレは、やはり花火だろう。

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5 コメント

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Unknown (takemitu)
2008-09-07 22:27:32
夏のフイナレ-は花火ですか。私は月です。一枚目幻想的な作品ですね。
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takemituさんへ (Unknown)
2008-09-08 09:24:03
コメント有難う御座います。今年は久しぶりに彼岸花、コスモスの撮影考えてますが、まだ少し早いですね。
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Unknown (みぃ。)
2008-09-16 02:35:22
とても幻想的でキレイですね。今まで花火はほんの一瞬の美しさだと思っていましたが、作品を拝見させていただいて、自分の目では見れない花火の美しい一瞬の一生を見させていただきました。
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みいさんへ (sora-105)
2008-09-16 22:38:30
コメント有難う。上の写真は自分でもお気に入りの一枚です。先日の写真必ず送りますので安心して下さい。
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花火 (慶子)
2008-10-04 13:06:34
月と打ち上げ花火の綺麗なbeamに見とれています。
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