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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

2010,6,29 懐かしい未来

2010-06-29 23:03:22 | ラジオ番組
久しぶりに聴いています。
マイケルの「BAD」はCDでも聴いたりするんですが、こうしてラジオでちょっと聴いても良い感じ。

整体師で合気道師範の三枝龍生(さえぐさ りゅうせい)がゲスト
大貫妙子の中学の同級生

長友が凄い。姿勢が良い。胸を張っている。

良いことが無い時に胸を張っていると良いことが来る

姿勢が大切
坂本龍一さんも


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明日のラジオも聞き逃せません

2009-12-31 10:15:24 | ラジオ番組
いや、これ全部聴けるかな?何かと忙しかったりしますからねー♪

大貫妙子~懐かしい未来~新年スペシャル
「懐かしい音・未来の音」
1月1日(祝・金)~3日(日)前10:00~11:00
初日となる1月1日は、なんと生放送!
番組後半には坂本龍一さんからの新春メッセージも!
とのこと。2日は大瀧詠一さん、3日は内田樹(たつる)さんの回を再放送。

「小山田圭吾の中目黒ラジオ」
1月1日(金・祝)後10:00~11:00

坂本龍一ニューイヤー・スペシャル
1月1日(金・祝) 後11:00~前1:00
【ゲスト】浅田彰、小沼純一
今回のテーマは作曲家ラヴェル。坂本龍一が最も影響を受けた作曲家の一人というラヴェルの音楽を、ピアノで解説しながら、その魅力を語っていく。

今、NHK FMをつけると押尾コータローが何と15時間の放送!凄い
ゲストは田中彬博・村治佳織・渡辺香津美・岡崎倫典・植村花菜・DEPAPEPE


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懐かしい未来

2009-04-28 23:09:21 | ラジオ番組
いよいよ始まりました。
大貫妙子さんと山下達郎さんの会話がラジオから流れて来て
山下君のコンサートが長い というター坊
3時間から3時間20分やってきた。
けっこう話すところも長い。
いっぱい話すと次に歌うときにわからなくならない。そういう自分の型だから大丈夫。

ター坊は「出来ることなら一言もしゃべりたくない」
達郎は「じゃあ、しゃべらずにやりゃあ良いんじゃない?」
ター「間奏もエンディングも短いし、演奏もしないので、ずーと歌い続けてなきゃいけないから喋らざるを得ない。」

1974年に大阪に初めて行ったことを覚えている達郎。
初めての関西弁の恐ろしさ。
最初に演奏したのはデュークという店
大阪の全体のお客さんは以前と変わらない。

フェスティヴァルホールについての話。

音楽が人によっては通過儀礼だったりする
という達郎の解釈は面白い。
ever greenのように音楽を聴くし、演奏するし
自分が高いクオリティーで変えないということに拘ってやってきたという達郎

僕にとって音楽とは何だろう。
演奏するわけでも理論的に解釈するわけでもなく
気軽に良いと思ったものを適当に楽しんでいるもの
音楽で無いと表現できないものもあるので
それがとても魅力的なものなのかな。

ハンドマイクにすると
達郎は格好良いから
ター坊は縦横無尽に動けるからというよりステージの真ん中は歌いにくい。少しずれて歌いたい。
達郎:PAの反響があったりするからね。じゃあ左右に少しずらしてスタンドマイクを二本立てておいて、一曲はコッチのマイクで、次の曲はコッチのマイクでやったら?

なかなか面白いですなー二人の会話。




未来に取り戻したいものがある
=懐かしい未来

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SOUND STREET 2

2008-11-22 16:06:36 | ラジオ番組
1982,4,6 二年目の初回 坂本龍一
ロンドンから帰国して一月経ったころの番組。
ボニー・レイットというミュージシャンのアルバムに小原礼が写っていて驚いている様子。
JAPANのグルーピーの話。YMOをタクシーでおっかけしていた人たちの話。西城秀樹と会った話(アレンジとかで関っていた)。ペンギン・カフェ・オーケストラの話でサイモンが横浜に住んでいた頃72年の半年で衝撃を受けてイギリスで録音した話。
B2-UNITを買ったエンジニアのスティーヴ・ナイの話。高橋幸宏も友人でサイモンとも仲がよく、ブライアン・イーノに紹介したのはスティーヴらしい。ちゃんとキーボードも弾けるらしい。

X.T.C.の「ヨット・ダンス」
エクスタシーと呼ぶくらい僕も知っている。矢野顕子さんも好きだとか。

JAPANが日本のテレビ番組に出演した時の話。ニックがお婆さんに何かあり、置手紙をしてキプロスに帰っちゃった。そこで困ったDAVIDが教授にベースを弾いてもらえませんか?と頼まれて、伊藤つかさの時にベースを弾いたことがありますよ。って言わずに良いですよって。僕がミスをするとJAPANの恥になるので練習していたら、ニックが戻ってきちゃったんだよね。

矢野顕子のレコーディングがようやく終わって、長い旅でした。彼女はタイに象さんに乗りに、写真を撮りに行きました。ジュウモンジビシン(十文字美信)がカメラマン。

最後は何をかけようか?で伊藤つかさ「恋はルンルン」

1983,5,30 佐野元春 リスナーが選ぶ元春ナンバー ベスト10
ベストテン圏外からの曲も紹介。
1位はサムデイ
 2位はアンジェリーナ
 3位はガラスのジェネレーション
 4位は情けない週末
 5位はシュガータイム
 6位はハートビート
 7位はロックンロール・ナイト
 8位はシュガータイム
 9位はグッドバイから始めよう
 10位は悲しきレイディオ

この放送が流れている頃、僕はニューヨークのマンハッタンにいます。今回が日本での最後のプログラムになる。テープで録音して、みんなからのカードを送ってもらってニューヨークからのプログラムをするという。
どうなるかまだわからないんだけど、タフでクールでヒューマンタッチな感じでいくというのが佐野元春流。




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SOUND STREET

2008-11-15 02:06:06 | ラジオ番組
こちらをどうぞ

1981,4,7 OA 坂本龍一
1982,5,17 OA 佐野元春
1982,5,24 OA 佐野元春

NHKが過去の放送を配信。
テープ音源は集めたようです。
懐かしいなあ。

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