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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

MOONBUILDING 2703 AD : THE ORB

2015-07-08 01:05:40 | album o
THE ORB | ジ・オーブ
1988年に結成。U.K.のテクノ系ユニット
旧メンバー
Jimmy Cauty
Kris Weston
Andy Falconer
Andy Hughes
Simon Phillips
Nick Burton

現在は
Alex Patersonアレックス・パターソンとThomas Fehlmannトーマス・フェルマンのデュオ
として今なお第一線で活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブ。

1993年6月10、11日に東京ドームで開催されたYMO再生ライブの前座
『TECHNODON REMIXES II』 (1993)で再生YMOをリミックス

2015,7,1発売
15枚目のアルバム。
2703年宇宙の旅
『MOONBUILDING 2703 AD』日本盤初回盤

水曜日のカンパネラのコムアイがtwitterでthe Orbに遭遇したツイートをしていた。
視聴して、日本盤はボーナストラックが良かったので迷わず購入



トーマスの希望でデザイナーズ・リパブリックによって手がけられたというジャケット
月のようなミラーボールのようなものを見上げる二人

1. God's Mirrorball 14:44
アレックスによると、想像もつかない未来の世界を提示したとのこと。
神とは特定の神ではなく、大きな存在(宇宙に光を放つ大きなミラーボール)
宇宙に広がる世界中のディスコのミラーボールの光

DJの語りとシンセの音で始まる。
暫くして曲は変化していく。アンビエントな曲だけど、ミニマルな要素も。
いくつかの音の変化がちらちら流れていく。
「千のナイフ」のような終わり方をするのかと思った。

2. Moon Scapes 2703 BC 14:40
前曲にも流れていたピ ピピの警告音のような音も耳に残る
太い低音が広がり、次第にリズムも。
ずっと聴いているとボーナストラックで気に入った感触も入っていた。

月旅行 27と3はアレックスの二人の子供の誕生日を並べたもの。とのこと。


3. Lunar Caves 9:13
DJのコメントとシンセ
この曲も9分の間に変化していくけど
テクノの表現を知らないので何とも言い難い。
繰り返されるミニマル的な部分も良い感じ。

4. Moonbuilding 2703 AD 13:04
乾いたリズムから始まる


5. Moon Quake 1 (Bonus Track) 3:22
再生ymoで感じた感触を思い出した。やはり色合いというかタッチというものは滲み出るものなのか。
感傷的でシリアス 最後のピと繰り返すのは警告音に感じた。

6. Moon Quake 3 (Bonus Track)2:14
このイントロが何とも言えない
ベビーベッドの上で旋回して音が鳴っている ガラガラのように



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The Shape of Jazz To Come : Ornette Coleman

2015-06-27 17:35:32 | album o
Ornette Colemanのアルバムを続けて聴いている。
松田優作が好きだった曲を思い出してこのアルバムを聴いている。

1959年発売 3枚目のオリジナル・アルバム。



1. Lonely Woman
サックスの最初のフレーズが印象的
ある意味衝撃的。
『探偵物語』をふと思い出す。

2. Eventually
勢いよく崩れた感じで 枠にとらわれずに演奏している。
ふいに上原ひろみのライヴの印象が浮かんだ。
おそらく、あの感覚に似たものを当時のOrnette Colemanのライヴに参加した人は感じたのかもしれない。

3. Peace
サックスのクリアーな演奏
ベースがの低音だけで鳴っているあたりも良い

4. Focus On Sanity
ベースとパーカッション系の小さ目の音
馬の嘶きのようなサックス

5. Congeniality
サックスが目立っている。グルーヴは一番ジャズっぽい感じがする

6. Chronology
同じ調子の曲を聴いていると調子が狂ってくる
即興的なのは好きだけど
ベースとドラムのリズムが同じ感じで・・


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Dancing in Your Head : Ornette Coleman

2015-06-27 13:56:01 | album o
Ornette Coleman

オーネット・コールマン(Ornette Coleman, 1930年3月9日 - 2015年6月11日)
米国テキサス州フォートワース生まれのジャズ・サックス奏者。先日85歳で亡くなった。

Dancing in Your Head
1976年発売 ファンク・ミュージックの幕開けとも言われた15枚目のオリジナル・アルバム。
ジャケットは上下どちらからでも顔に見える。

計 31:27



1. Theme From A Symphony (Variation One)
アルトサックスの繰り返すメロディーにエレキギター
ベース、ドラム。
リズムはアフリカっぽい。
これが39年前の曲とは感じない。

2. Theme From A Symphony (Variation Two)
エレキギターの軽快な演奏から
アルトサックスの繰り返すメロディー
ベースも際立って聞こえる。
途中からはパーカッションとサックスが印象に残る

3. Midnight Sunrise
モロッコのジャジューカ村のミュージシャン達とコラボ
民族楽器による演奏。
モロッコで録音したとのこと。
モロッコのミュージシャンが奏でる曲に即興で録音したのか?


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MIGNONNE:大貫妙子

2015-05-31 10:28:13 | album o
MIGNONNE ミニヨン
1978,9,21発売 サード・アルバム

大貫妙子さん本人のコメントを読むと、RVC移籍の際に契約書を交わして言われたことは「売れるアルバムを」とのことで、外部プロデューサー 小倉エージ氏が 大貫妙子の曲の部分を批評して、大貫さんが手を入れなおして作った。売れることを気にせずに自由にアルバムを出す。ということではない作業を受け入れてやってみた苦い思いをしたアルバム。しかし、スンタンダード・ナンバーも生まれたし、テクノではないけどYMOのメンバーとも録音しているし。素直に聞いてみることにしてみました。



1. じゃじゃ馬娘
瀬尾一三の編曲
曲としては面白いと思う。

2. 横顔
瀬尾一三の編曲
いつか声をかけてくれるかしら

やはり、この曲は名曲だなあ。琴線に触れる。

3. 黄昏れ
教授の編曲 YMOのメンバーも演奏
切ない曲 黄昏ている

4. 空をとべたら
歌声は好きだけど、どうかなあ

5. 風のオルガン
ストリングスも入って、ハープの音が印象的

6. 言いだせなくて
教授の編曲
教授っぽさも感じるけど、うーん・・管楽器の印象が強いかな。

7. 4:00A.M.
教授の編曲
これも管楽器の印象、コーラス。

8. 突然の贈りもの
教授の編曲
スタンダード・ナンバー
聴き入る♪

9. 海と少年
教授の編曲
 YMOのメンバーも演奏 良い感じ♪
カバーされる曲
勢いを感じる

10. あこがれ
 YMOのメンバーも演奏
ユーミンっぽさを感じる
ゆったりと流れる 教授のピアノが聴けて嬉しい


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SUNSHOWER:大貫妙子

2015-05-31 08:49:57 | album o


1977,7,25発売 セカンド・アルバム
2010,12,8再発売盤

クレジット上は、ミュージカル・ディレクション/アレンジャーとなっているが、実質的には、坂本龍一にとって初のプロデュース作品。コープロデュースは、大貫妙子本人。
ドラム:クリス・パーカー、パーカッション:斉藤ノブ、ベース:細野晴臣、後藤次利、ギター:大村憲司、渡辺香津美、鈴木茂、コーラス:山下達郎、その他、キーボードは全て教授。他にも今井裕などなど。


1. Summer Connection
シュガー・ベイブっぽさを感じる。
「素敵」あたりの音が心地よくてリピート
大村憲司のギター良いなー

2. くすりをたくさん
どこかぎこちなさを感じる歌。
フュージョンに寄っているかな。

3. 何もいらない
シンセで始まり、シュールで歯切れ良い。

4. 都会
大貫妙子の歌の魅力の一つにメロディーもあるけれど、今聴いても褪せない魅力のある曲。
この曲のグルーヴは、どこか馴染みのある。演奏しているメンバーがそうだからなのかな?
角松っぽさも感じる。
そう言えば岡村靖幸が教授とトリビュート・アルバムでカバーした曲。

5. からっぽの椅子
教授のキーボード
ゆったりとドラムが刻まれ
清水靖晃のテナー・サックスが間奏に

6. Law of Nature
渡辺香津美、松木恒秀らの流れるようなギター
パイプオルガンっぽいニュアンスもある音

7. 誰のために
力のない者たちに吹く風は冷たすぎる世の中に

教授のピアノの即興的な感じもする
面白い曲調で、ポップな曲とは全く違った趣向で
癖があって気になる曲

8. Silent Screamer
後藤次利のベースで始まる。
にげみず が はしるよ

はやる思い。 
これも、ちょっと変わった曲だ。

9. Sargasso Sea
全て教授の演奏
早い鼓動とゆったりした歌とシンセの音が交錯

10. 振子の山羊
作詞 大貫妙子、作曲 坂本龍一
オーケストラがバックで演奏しても、良い感じかも。
これも変わった曲だなあ

11. サマー・コネクション(シングル・ヴァージョン)(ボーナストラック)
(坂本龍一アレンジ)
確かにポップな印象

12. 部屋(シングル・ヴァージョン)(ボーナストラック)
サマー・コネクションのカップリング曲(坂本龍一アレンジ、アルバム未収録)
ゆったりと カラッとした歌。

13. 荒涼(松任谷正隆『夜の旅人』より)(ボーナストラック)
作詞 松任谷由実、作曲・編曲 松任谷正隆
大貫妙子と松任谷正隆がはもっている。珍しい曲。



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