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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

Nomadak Tx : Oreka TX

2015-01-09 22:42:19 | album o


2009,3,10発売
オレカTXというユニットを知ったのは、女優 野村 佑香の旅番組の どこかで流れていた。と記憶しているんだけど。
ワールド・ミュージックとか民族音楽とかがお好きな方にお勧めかな。


albokaという管楽器こんな感じの音が魅力の一つカナ。
Bendirという手で叩く太鼓
Morin khuur(モンゴルの馬頭琴)
lute(リュート 中世のヨーロッパの弦楽器)

以下、コピペ
●イゴール・オチョアとアルカイツ・マルティーネスによるオレカTXは、手に持ったすりこぎ状の棒を下に置いたいくつかの板きれに打ち付けて音を鳴らすバスクの伝統楽器チャラパルタを操る2人組。輸入盤として日本でも一部熱狂的ファンを獲得したファースト作「QUERCUS ENDORPHINA(2001年)」に続くセカンド作「ノマダクTX」。
●2000/2001年とスペイン・バスク地方を代表する伝統楽器トリキティシャ(ダイアトリック・アコーディオン)奏者、ケパ・フンケラのサポート役としても来日しています。その頃から、ミニマル的でオーガニックなチャラパルタの音色とその複雑で独特なリズムを活かしつつ、他の音楽との橋渡しを試みてきた彼ら。本作では、ラップランド、インド、モンゴル、北アフリカのサハラ砂漠などで、現地の伝統的ミュージシャンとコラボレーション!1曲目からホーミーがフィーチャーされ、その後もインドの口タブラやシタール、ヴィーナなどか聞こえてきたかと思うと、砂漠のブルースのようなギターが流れ、イヌイット系のラップランドのコーラスが入ってきたりと、一筋縄ではいかないサウンドを展開しています。親指ピアノなどとも共通した趣きのあるチャラパルタの音色は、これら異文化の特徴的なサウンドとも、一切違和感なく聞き手の耳に入ってきます。
●また、このアルバムを制作するにあたって、様々な土地を訪れた彼らの模様を収めたドキュメンタリー映画「nomadak tx」も制作され、サン・セバスチャンやメルボルンを含む14もの国際映画祭で受賞。この映画は、日本でも一部映画館で上映されています。(邦題:「遊牧のチャラパルタ」)
●木と木が触れ合う、優しくも存在感あるチャラパルタの音色に身を任せ、オレカTXと共に音楽の旅に出る、そんな雰囲気も持ち合わせたアルバムです。


01. Lauhazka ギャロップ
モンゴルっぽい。ホーミーと馬頭琴。テンポもギャロップというタイトルなら、なるほどとわかる。

02. Saapmi サープミ
中東っぽさを感じる。女性のスキャットも入っている。albokaやヴァイオリンなど疾走感のある曲。

03. Garinisa ガリニサ
シタールの響きから始まる。チャラパルタが入って、男性のインドっぽいヴォーカル。静かな曲。

04. Jai Adivasi アディバシの祭
タブラと口タブラとシタールなどの楽器も。
この曲、チャラパルタの演奏が、教授のONCE IN A LIFETIMEあたりの感じもあって好き♪

05. Areloreak アレロレアク
lute(イタリアの弦楽器)やヴァイオリン、ベース、バンジョー、albokaなどなど
ちょっと暗めの曲。

06. Dzuud ズゥド
ホーミーっぽいヴォーカル。中東っぽいメロディーもあったり。複雑で楽しい。

07. Lakuko Lotura ラクコ・ロトゥラ
石のチャラパルタにコンピュータ・プログラミングの音。最後はプログラミングで水っぽい音。

08. Bagu-Ahmedabad バグ-アフメダバド
語りが入って、タブラ。男性スキャットも交えて、低音が響いていて面白い。

09. Ice TX アイスTX(氷のチャラパルタ)
氷を切ってチャラパルタを作って演奏しているようだ。
ジャケットにもそれ風の絵が描いてある。
確かに氷の反響音と言えばそう聞こえる。面白い。

10. Amazigh アマジグ(誇り高き自由人)
Amazonの語源だったかな?
女性の透き通ったコーラス。とalbokaという管楽器とチャラパルタ

11. Harpeslat アルペスラト
アイス・チャラパルタとハープ、女性のさらっとしたヴォーカルに、ホーミーっぽい歌も。絵はイヌイットのイグルーが描いてある。

12. Ebue Ebue エブエ・エブエ
女性の子守歌のような歌にMorin khuur

13. Etzgarit エズィガリト
bendirのリズムやヴァイオリンとリュートとかけあいが良い感じで、チャラパルタもとても良い。
荒野に臨むドキドキ感

14. Martxa Baten Lehen Notak マーチの始まりの音
男性の話声。チェロが哀愁のあるメロディーを奏でる。
石のチャラパルタ




コメント (2)
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Gracias : OMARA PORTUONDO

2014-11-17 00:04:41 | album o


1930年10月29日生まれ キューバ出身 84歳
2008年発売 ブラジル人も参加していることもあり、ボサノヴァっぽい要素もあるとのこと。
ジャケットは若い頃の写真も掲載されていて、今回初めて聴いている一人の歌手の人生にふいに触れて、暖かい思いがした。

教授が彼女の曲をアップしていたので、気になって聴いているうちに購入。

01.Yo Vi
アカペラで始まり、優しいアコースティック・ギターとボンゴの音。

02.Adios Felicidad
ヴォーカルとピアノでゆったりと始まり、ギターがやや激しく、タブラの高音のリズム音。ピアノが波のように。

03.O Que Sera
ノリの良いベースの渋い音 男性ヴォーカル
ケセラ・ケセラ 
どこか哀愁もあり、堪りません

04.Vuela Pena
パワフルな歌声にうーん

05.Cuento Para un Nino
ギターの音で始まる しっとりと良い感じ

06.Amame Como Soy
ちょっとコミカルな感じで男性コーラスも ラテン音楽を満喫

07.Tu Mi Desengano
アカペラで始まる。スペイン語の歌詞カードに美しい発音の声がなぞられていく。
ギターやベースの音も心に響く。ヴァイオリン・ビオラ・チェロなどのストリングスもクールに流れる。

08.Cachita
子供との掛け合いの短い曲。面白い。

09.Rabo de Nube
教授がアップしていた曲
ストリングスとギターにヴォーカルが明るく深い思いを浮上させる

10.Gracias
軽快に楽しい感じが広がる

11.Nuestro Gran Amor
ピアノの美しい音色で始まる。
しっとりと歌い上げる

12.Lo Que Me Queda Por Vivir
静かにエレキ・ギターとストリングスが入って

13.Drume Negrita
リチャード・ボナRichard Bonaのヴォーカルも入って
パーカッションが何種類か入っていて、良い感じ。


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R Plus Seven / Oneohtrix Point Never

2014-07-13 07:19:59 | album o
2013.09.21発売

Oneohtrix Point Never
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンのアルバム

今月のレディオ・サカモトで教授が最近聴いている音楽ということで紹介していたので、初めてチェックして聴いている。




01.Boring Angel
オルガンがずっと鳴っている感じで1分30秒過ぎから 心躍る音の始まり。ミニマルなテクノ。
DUFT PUNKを聴いていて、こういう感じの音にも反応しているなーと思うことがあった。
オルガンで終わる

02.Americans
パイプオルガンっぽく始まる
鳥の囀り、声
20秒過ぎから、これも心地よい音が飛び交う 明るい目の音
次々と入ってくる音、金属的な音もあったり。

03.He She
女性の声をサンプリングして、加工
これも魅力的
1分半ほどの短い曲

04.Inside World
ブフゥーンと素早く音が
男性の声 女性の声 金属の板が低音で鳴っているような音
RADIO SAKAMOTOで紹介された曲です。

05.Zebra
立て続けに鳴っている音が反響して
シンセの長いトーンに 声のような金属の線が震えるような音
静かに音が流れて
ガムランっぽさも
そしてまた異なるパターンでフェード・アウト

06.Along
静かーに音が流れて、鐘の音っぽい
声のような高音


07.Problem Areas
2曲目の感じと似てるかも。
フォーンっぽい音や子供っぽい声も

08.Cryo
落ち着いたミニマル
鐘の反響部分をサンプリングしたような。

09.Still Life
次第に音が列をなしていくよう
ふと別の感じになっていく
3分半くらいには音が集まって盛り上がってまた静かな感じに

10.Chrome Country
子供たちのコーラス
パイプ・オルガンの音


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Open Reel Ensemble : Open Reel Ensemble

2014-01-19 14:55:57 | album o
2012,6,27発売
Open Reel Ensembleのファーストアルバム
HP

Member (2009.7-)

和田永 - Concept, Programming, Compose
佐藤公俊 - Compose
吉田悠 - Per
難波卓己 - Vln
吉田匡 - Bass

NO NUKES 2013に出演していた5人組
旧式のオープンリール式磁気録音機を現代のコンピュータとドッキングさせ、「楽器」としてして演奏する5人組プロジェクト
ライヴをUST中継で見て感動して即買いしていたアルバム。
NHK スコラ で出演していたので改めて聴いてみた。




【CD】
01 Taprologue
英語のコメント プロローグ
オープニングっぽい 水滴が弾けて薄い膜が広がっていくのをスローモーションで表現したような音楽

02 Degulated Jaz
突然、1曲目から切り替わる
サイレンを伸ばしたような音にリズムや 音を巻き戻して再生して巻き戻して再生するような
リズム音も入って 前衛的な音楽の印象はあるかな。終わりが恰好良い。

03 Encue
声をテープでいろいろと変化させている 短い曲

04 Gone with 高橋幸宏
幸宏の歌声ではスケッチ・ショウっぽさも感じるけれど、シタールぽさも
スクラッチの音 回転速度を変えたり、テープを指で引っ張ったりしているだろうと思えるような音の感触

05 Tape Machine with Money Mark + 井深大
テープレコーダーの生産を記念してから丸1周年 などのコメントも
曲としては普通にコンピュータで作っている感じがする

06 Atom Hertz Father with 大野松雄
音について話している
いくつも音がふぁー っと鳴っていて面白い

07 Exchange
正にテープを付け替えている音

08 Open Garu aat with 屋敷豪太
笙のようにいくつかの音がふぁーん と鳴っている
イルカの鳴き声のような音が重なる
パーカッション系の音がドドドドドっと入って来て

09 Chairs for Man and Spirits
様々な音の要素が入っていて面白い
ミニマルな感じもする

10 Holon F
HIROSHI WATANABE(Kaito)っぽい
テープの回転も感じるかな フォーンの音が変形している
気持ち良くなって寝てしまう

11 Another Lorecast with やくしまるえつこ
ギターの回転速度が突然落ちて やくしまるえつこ の声

12 Memory from 1971 with やくしまるえつこ
宇宙っぽく やくしまるえつこ の朗読

13 Joseph Voice 9.5cm/s with Franz Joseph I. + 屋敷豪太
砂嵐のような音で始まる
色々と音が入って派手な感じにはなるかな

14 Tapilogue
1曲目と同じ曲 エピローグ

【DVD】

やはり、彼らの魅力はこうしたパフォーマンスを見ないと!

- Operation -
放射能防止作業服を着て演奏

01 Degulated Jaz
スタジオの中で作業を始めて
黒いシャツとズボンに着替えて演奏

02 Fanfare for M


03 Cueing Noiz


04 Joseph Voice
拡声器を使って言葉を発する

05 Holon F


06 Another Lorecast


07 Recurrent Fever *DVDのみ収録
- Endurance



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あまちゃん オリジナル・サウンドトラック

2013-06-19 20:33:32 | album o


NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」のサントラ

大友良英、SACHIKO M 作曲



オリジナルじぇじぇじぇ封入特典
●大友良英による入魂の35曲全曲解説


このドラマをどれだけ見ていて、それらのシーンで使われているであろう音を楽しめるかどうかというところだとは思うのであるけれど、自分もすべては見ている訳ではない。キョンキョンや能年さんが魅力的であるけれど、それだけではない要素がドラマの魅力であるとは思う。
大友氏の解説によれば、2012年9月から録音は始まり、百数十曲を超える多くの曲、250以上のテイクの中から選んだ35曲とのこと。ほんまに凄い。


01. あまちゃん オープニングテーマ (ロングバージョン)
この曲は本当に凄い曲だなと思う。気分がのってくる。

02. 行動のマーチ

03. でこぼこ道

04. アイドル狂想曲

05. 家族

06. あまちゃんのワルツ

07. 朝のテーマ

08. 琥珀色のブルース
このブルースのメロディー好きです。

09. 土地

10. 海 (デモバージョン)

11. あまちゃんクレッツマー

12. あまちゃん オープニングテーマ (レギュラーバージョン)

13. あまちゃんスイング

14. 奈落

15. 銀幕のスター

16. アキのテーマ
能年玲奈がアキを演じており、所々に彼女に寄り添うように、様々な変化を伴いながら出てくるメロディー。
ちょっと切なげな、透明な、それでいて希望も秘めた感じがする曲

17. 和解

18. LAND

19. じぇじぇじぇ
おどけた感じで

20. いつでも夢を
1962年の橋幸夫と吉永小百合の曲をインストで

21. TIME
時代を超えて世代を超えてという意味合いがあるようです

22. 地味で変で微妙
ジミー・ヘンドリックスっぽく、崩しておどけて

23. テーマ変奏曲
次回に続く
というところで使用。確かに、次回を期待する感じが伝わるかな。

24. 残念なブルース
このギター良い感じ

25. 潮騒
潮騒のメロディーですね。これ。

26. 日常

27. 行動のマーチ (デモバージョン)

28. 街と青春
かなり好きな曲 なんかダルーイ感じもするんだけれど
複雑な自分ではどうすることも出来ないものに向き合っているようだ

29. みつけて
オープニングテーマを意識しながら、可愛い曲

30. 芸能界
ユザーン登場

31. 友情

32. 星めぐりの歌
宮沢賢治の歌をアレンジ
主旋律はトランペット

33. 希求
ブラジルの楽器 バンドリン
切ない曲 潮騒のメロディーと重なる

34. 海
寂しい曲

35. 灯台



<参加ミュージシャン(順不同)>

斉藤寛:フルート
鈴木広志:サックス、クラリネット、リコーダー
江川良子:サックス
東涼太:サックス
佐藤秀徳:トランペット
今込治:トロンボーン
木村仁哉:チューバ
大口俊輔:アコーディオン
小林武文:ドラムス、パーカッション
相川瞳:マリンバ、パーカッション
江藤直子:ピアノ、セレスタ、エレクトリックピアノ、シンセ、メモトロン、ホンキートンクピアノ
大友良英:エレクトリック&アコースティックギター、ギターバンジョー
ナスノミツル:ベース
芳垣安洋:ドラムス、パーカッション
井上梨江:クラリネット
坂田学:ドラムス
上原なな江:パーカッション、マリンバ、バイブラフォン
近藤達郎:オルガン、シンセ、メロトロン音源、ハーモニカ
長見順:エレクトリック(ブルース)ギター
高井康生:アコースティックギター
秋岡欧:バンドリン
かわいしのぶ:ベース
水谷浩章:コントラバス
小林武文:チャンチキ
梅津和時:サックス、クラリネット
鈴木宏志:サックス、クラリネット、フルート、リコーダー
佐々木史郎:トランペット、フリューゲルホーン
青木タイセイ:トロンボーン
西村雄介:ベース
植村昌弘:ドラムス
三沢泉:パーカッション
U-zhaan:タブラ
佐藤芳明:アコーディオン
佐々木次彦指揮 YN ストリングス



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