Michael Bublé
マイケル・ブーブレ
カナダ・ブリティッシュコロンビア州バーナビー出身 1975年生まれの歌手
元春レイディオショーで何曲か聴いて、声もよくより聴いてみたくなって聴いています。
2005,2,8発売のセカンド・アルバム
1. Feeling Good
迫力ある曲 割と有名な曲だとは思うけれど、マイケル・ブーブレはパワフル!
ライヴ中にステージに座っているマイケルが客席の女性と話をしていて、15歳の息子サムと一緒に歌ってほしいということで、この曲を歌うと、その歌のうまさにステージで二人で歌う映像がYOU TUBEにアップされていました。
こちら
2. A Foggy Day (In London Town)
軽くスウィングして シュッとまとまった曲 霧の日という印象ではないけれど・・
3.
You Don't Know Me
元春レイディオショーで流れたベスト・ミュージック
独特のムードがあり
声の魅力にピアノとストリングスの感じは松田聖子の「スウィート・メモリー」に通じるものを感じる。
4. Quando, Quando, Quando - duet featuring Nelly Furtado
ボサノヴァっぽいイントロで
デュエット曲
やはり声が魅力的
5. Home
よりポップスに寄っている クリアーで優しい曲
これも良い曲♪
6. Can't Buy Me Love
ビートルズのカバー。ジャズ風のアレンジが良い感じ。
7. The More I See You
ベースの響きが声と相まって渋い。
フォーンにドラムが入ってジャズっぽく優雅な感じ
8. Save the Last Dance For Me
これも有名な曲だと思うけれど、マイケル風に渋く仕上がっています♪
このグルーヴも良いな♪
DAVID FOSTERのピアノとベース
9. Try A Little Tenderness
これもカバー曲
こうした劇的な感じがマイケル・ブーブレの歌には向いている要素がある。
10. How Sweet It Is
ロック調 ちょいとシャウトしてたり
11. Song For You - featuring Chris Botti
LEON RUSSELLの曲とは印象が変わるアレンジ
ゆったりとしたムードがあって、これはこれで魅力的
12. I've Got You Under My Skin
楽しげなジャズっぱいポップス
演奏されている音がまた良い。
13. You And I
渋いバラード