20 周年を迎えたドイツ、ケルンの名門テクノレーベル KOMPAKT に所属する唯一の日本人クリエーター/ DJ、ヒロシ・ワタナベによるプロジェクト、KAITO(カイト)がコンパクトのアニヴァーサリー・イヤーを記念した日本独自企画の DJ ミックス作品を発表!今回の DJ ミックスは豪華2枚組!! DISC1はコンパクト音源から、DISC2は DJ 向けのサブレーベルKOMPAKT EXTRA の SPEICHER シリーズの楽曲を贅沢に使用したコンパクト&シュパイヒャー・シリーズのフロアヒット&初 CD 化音源満載。
とのことで、気になる音源を確保
ほとんど知識なし。感覚だけで聴いている♪
曲間がないので、流しっぱなしで自然と聴き入っている。良い感じです♫

2013,8,21発売
ディスク1 Kompakt Side
01. Popnoname / Deutz Air
シンセの長めの音が複数 雑踏の音を美しく編集しなおしたよう
02. Mikkel Metal / Blue Items
1曲目との切れ目がわかるかな?そのまま少しブルーな感情が混じる曲調に。
rei hakaramiで感じる揺れも感じる。
03. Markus Güntner / In Moll 3
雨の中 さまざまな音で棒が鳴っているよう
04. Gustavo Lamas / Jovenes
アップテンポ 少し遠くでいくつかの音が優しくスパーク 明るめのキーボードっぽい音
05. Thomas Fehlmann / Alles, Immer
前曲の流れるまま入ってくるので境目がわからず、音が膨らんだ感じになって、音が遠くから寄ってくる感じも
06. Walls / Into Our Midst
低音の振動が心地よい。声のようなサンプリングされた音も。うねる感じもあって、なかなか良い感じ♪
07. Coma / Playground Altona
フルートっぽい音 子供たちの声のようなウミネコが鳴いているような反響
一部だけどYOU'VE GOT TO HELP YOURSELF / 以心電信っぽさも感じた
08. Justus Köhncke / Yacht
前曲からの流れで?となった。シンセのうねりに、乾いた音が並んで キーボードっぽい音から途中で曲調が変わる
09. Superpitcher / Moon Fever Remixe (Gluteus Maximus Mix)
曲が重なっているように感じるのはミックスであるからだろうけど、境目がわからない(笑)
鍵盤がバンバンなっている感じで始まる。アップテンポ
10. Lawrence / Teaser 4
静まった雨音に雷鳴 キンキン鳴っている音にリズムと低音
クラップぽかったり、倉庫の中で細いケーブル金属の束を鳴らしているような音
シンセの音
この曲で使われている音は面白い。
11. SCSI-9 / Vesna, Lastic & Elliott
キンキン鳴っている 低音とリズム
タップを軽くしたような音
12. Jatoma / Paper Lights
声をサンプリングした音 リズムクラップ
13. GusGus / Over (Life & Death Mix)
前曲からの流れで境目ない。 男性の声が流れる。
14. Dettinger / Therefore
シリアスな感じで始まった。
15. All / Alltag 2
しだいにトランス状態になりそうなミニマル的な曲
16. Geoffroy & Kolombo Present Mugwump / Fears Inc.
前曲からちょっと変わったなと思うが、ミニマル的な繰り返しにストリングス的な変化が入って
17. Peter Grummich / Schleusen Auf 3
髭ダンス始める前に使えそう。鉦を鳴らしたような音も。
18. Jonas Bering / Lincoln Road
やや深めのふんわり
19. The Modernist / Remodernist
コンパクトにアップしていく
20. Kaito / Run Through The Road In The Fog
自分が好きなタッチに気が付いたらKaitoの曲
多幸感がある。
21. The Field / Leave It
細かく音が連続する感じが特徴的
22. Saschienne / Neue Acht
声がサンプリングされてエコーがかかっている感じ。琴を弾いたような音のメロディーラインは魅力的。
23. Terranova / Painkiller feat. Bon Homme
歌声が入って、感触良い♪
24. Michael Mayer / Good Times (Agoria Sunlune Mix)
声の広がりとウネリ。
25. Kolombo / Waiting For
小刻み良いテンポでヴォコーダーの声も入って
26. Gregor Schwellenbach / Kaito's Everlasting
乾いたマリンバっぽい
ディスク 2 Speicher Side
01. Michael Mayer / Capiche
ぽわーんと始まる。
02. Reinhard Voigt & Michael Mayer / Bring It Back
ゴチャゴチャしてるようで、それが気持ちよかったりする。
03. Sog / Sog 2.2
途中から太鼓っぽい音のみに。
04. Sei A / Play My Mind
太鼓から複数のパーカッションも他の音も入り出して
05. Magnet / Kisskisskiss
リズムのパターンが変わって、カウンって感じで音が丸まったような止まり方するのが面白い。
06. Matzak / Magneto
裏打ちが良い感じ。いいなー
07. Nerk & Dirk Leyers / Stepshifter
再生YMOのNANGA DEF?ぽさもある。
08. Davidovitch / Cellophane
会話的な声が入っている、少しノイジー。
09. Voigt & Voigt / Synthesize
シャー の音が気になる
10. Superpitcher / Lick The Pipe
途切れがちにソプラノ・リコーダーを鳴らしたような音がサンプリングされている。
11. Naum / Ari
ブッブッブッと引っかかる ふぁあんふぁあんふぁん と笛に軽く息を吹きかけたような音
12. Jürgen Paape / Fruity Loops 1
ミニマル的な音のループが変化していって かすった感じの音も
13. Oxia / Not Sure
抑え気味の低音が響き、スカっぽい感じもある。
14. Quince / Lost
声の音を変えていった感じもあったり、繰り返されるメロディの音は女神転生のイメージも
15. Perc & Fractal / Up
電車で加速する感覚
16. Gui Boratto / Matryoshka
マイルドなピコピコ感がある
17. Richard Bartz / Diamond Girl
さらっと聞き流しちゃったなー
18. M Of M / Prototypes (Exclusive Mix 2)
4つ打ち 電子ピアノで音を足している感じ
19. Kölsch / Loreley
電子ピアノでリズムを取りながら
20. Mathew Jonson & The Mole / Dirt Road And A Boat From Soundwave
途中で細かく電子音の感覚が短くなっていく、ダンスナンバー。
音が減ってヴォコーダーも。
21. Perc / Headphone Heart
やや高音のミニマルな音。
22. Nick Höppner / Ipso Facto
基本はアップテンポでも、音はシリアスでリコーダーっぽい感じもある。
23. DJ Koze / Brutalga Square
ヘリコプターの回転音っぽい
パイプオルガンっぽいのも
24. Alex Millan & Lorent Air / Ironik
細かく刻まれながら低音で揺れている感じが気持ち良い。
とのことで、気になる音源を確保
ほとんど知識なし。感覚だけで聴いている♪
曲間がないので、流しっぱなしで自然と聴き入っている。良い感じです♫

2013,8,21発売
ディスク1 Kompakt Side
01. Popnoname / Deutz Air
シンセの長めの音が複数 雑踏の音を美しく編集しなおしたよう
02. Mikkel Metal / Blue Items
1曲目との切れ目がわかるかな?そのまま少しブルーな感情が混じる曲調に。
rei hakaramiで感じる揺れも感じる。
03. Markus Güntner / In Moll 3
雨の中 さまざまな音で棒が鳴っているよう
04. Gustavo Lamas / Jovenes
アップテンポ 少し遠くでいくつかの音が優しくスパーク 明るめのキーボードっぽい音
05. Thomas Fehlmann / Alles, Immer
前曲の流れるまま入ってくるので境目がわからず、音が膨らんだ感じになって、音が遠くから寄ってくる感じも
06. Walls / Into Our Midst
低音の振動が心地よい。声のようなサンプリングされた音も。うねる感じもあって、なかなか良い感じ♪
07. Coma / Playground Altona
フルートっぽい音 子供たちの声のようなウミネコが鳴いているような反響
一部だけどYOU'VE GOT TO HELP YOURSELF / 以心電信っぽさも感じた
08. Justus Köhncke / Yacht
前曲からの流れで?となった。シンセのうねりに、乾いた音が並んで キーボードっぽい音から途中で曲調が変わる
09. Superpitcher / Moon Fever Remixe (Gluteus Maximus Mix)
曲が重なっているように感じるのはミックスであるからだろうけど、境目がわからない(笑)
鍵盤がバンバンなっている感じで始まる。アップテンポ
10. Lawrence / Teaser 4
静まった雨音に雷鳴 キンキン鳴っている音にリズムと低音
クラップぽかったり、倉庫の中で細いケーブル金属の束を鳴らしているような音
シンセの音
この曲で使われている音は面白い。
11. SCSI-9 / Vesna, Lastic & Elliott
キンキン鳴っている 低音とリズム
タップを軽くしたような音
12. Jatoma / Paper Lights
声をサンプリングした音 リズムクラップ
13. GusGus / Over (Life & Death Mix)
前曲からの流れで境目ない。 男性の声が流れる。
14. Dettinger / Therefore
シリアスな感じで始まった。
15. All / Alltag 2
しだいにトランス状態になりそうなミニマル的な曲
16. Geoffroy & Kolombo Present Mugwump / Fears Inc.
前曲からちょっと変わったなと思うが、ミニマル的な繰り返しにストリングス的な変化が入って
17. Peter Grummich / Schleusen Auf 3
髭ダンス始める前に使えそう。鉦を鳴らしたような音も。
18. Jonas Bering / Lincoln Road
やや深めのふんわり
19. The Modernist / Remodernist
コンパクトにアップしていく
20. Kaito / Run Through The Road In The Fog
自分が好きなタッチに気が付いたらKaitoの曲
多幸感がある。
21. The Field / Leave It
細かく音が連続する感じが特徴的
22. Saschienne / Neue Acht
声がサンプリングされてエコーがかかっている感じ。琴を弾いたような音のメロディーラインは魅力的。
23. Terranova / Painkiller feat. Bon Homme
歌声が入って、感触良い♪
24. Michael Mayer / Good Times (Agoria Sunlune Mix)
声の広がりとウネリ。
25. Kolombo / Waiting For
小刻み良いテンポでヴォコーダーの声も入って
26. Gregor Schwellenbach / Kaito's Everlasting
乾いたマリンバっぽい
ディスク 2 Speicher Side
01. Michael Mayer / Capiche
ぽわーんと始まる。
02. Reinhard Voigt & Michael Mayer / Bring It Back
ゴチャゴチャしてるようで、それが気持ちよかったりする。
03. Sog / Sog 2.2
途中から太鼓っぽい音のみに。
04. Sei A / Play My Mind
太鼓から複数のパーカッションも他の音も入り出して
05. Magnet / Kisskisskiss
リズムのパターンが変わって、カウンって感じで音が丸まったような止まり方するのが面白い。
06. Matzak / Magneto
裏打ちが良い感じ。いいなー
07. Nerk & Dirk Leyers / Stepshifter
再生YMOのNANGA DEF?ぽさもある。
08. Davidovitch / Cellophane
会話的な声が入っている、少しノイジー。
09. Voigt & Voigt / Synthesize
シャー の音が気になる
10. Superpitcher / Lick The Pipe
途切れがちにソプラノ・リコーダーを鳴らしたような音がサンプリングされている。
11. Naum / Ari
ブッブッブッと引っかかる ふぁあんふぁあんふぁん と笛に軽く息を吹きかけたような音
12. Jürgen Paape / Fruity Loops 1
ミニマル的な音のループが変化していって かすった感じの音も
13. Oxia / Not Sure
抑え気味の低音が響き、スカっぽい感じもある。
14. Quince / Lost
声の音を変えていった感じもあったり、繰り返されるメロディの音は女神転生のイメージも
15. Perc & Fractal / Up
電車で加速する感覚
16. Gui Boratto / Matryoshka
マイルドなピコピコ感がある
17. Richard Bartz / Diamond Girl
さらっと聞き流しちゃったなー
18. M Of M / Prototypes (Exclusive Mix 2)
4つ打ち 電子ピアノで音を足している感じ
19. Kölsch / Loreley
電子ピアノでリズムを取りながら
20. Mathew Jonson & The Mole / Dirt Road And A Boat From Soundwave
途中で細かく電子音の感覚が短くなっていく、ダンスナンバー。
音が減ってヴォコーダーも。
21. Perc / Headphone Heart
やや高音のミニマルな音。
22. Nick Höppner / Ipso Facto
基本はアップテンポでも、音はシリアスでリコーダーっぽい感じもある。
23. DJ Koze / Brutalga Square
ヘリコプターの回転音っぽい
パイプオルガンっぽいのも
24. Alex Millan & Lorent Air / Ironik
細かく刻まれながら低音で揺れている感じが気持ち良い。