goo blog サービス終了のお知らせ 

存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

東京スカパラダイスオーケストラ : 明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次

2019-02-09 17:30:23 | album t
歌手を招いて曲を出すスカパラの過去の曲も時々聴くんだけど、今回はエレファント・カシマシの宮本浩次が歌うということで注目していた。
割と発売日近くに買って聴いていたんだけど、今頃アップ。

2018,11,28発売



01. 明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次
紅白で椎名林檎ともコラボしていたけど、こっちで出て欲しかったな。

02. Are You Ready To Ska?
ヴォーカリストの名前の記載はない。

03. 砂の丘~SHADOW ON THE HILL~ Live at 川口総合文化センター リリア
(from 2018 TOUR「SKANKING JAPAN」"めんどくさいのが愛だろっ?"編)

インストのノリの良い曲。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高木正勝 / Marginalia

2018-11-23 16:09:02 | album t
2018,11,21発売

高木正勝、初のプライベート・ピアノ曲集。
兵庫県の山間部の自宅で
2017,4,8から#1を録音し始めて、2018,10の時点で#50となっているようだ。

彼のピアノを自宅で弾いている様子は以前からネットでチョコチョコ見かけていたし、#のどれか不明だけど聴いたのもあった。
マイルドなピアノの音が流れて
声も入っていたり
自然に現れたものが録音されている



Marginalia #1

Marginalia #2

Marginalia #3

Marginalia #5  鶯も鳴いている

Marginalia #8  歌声も

Marginalia #11

Marginalia #22

Marginalia #23

Marginalia #25

Marginalia #28

Marginalia #36

Marginalia #37

Marginalia #40 雷鳴と雨音 asyncもだけど、雨音好き

そうそう本日

雑誌ソトコトで連載
6年間書いて来たものが書籍化
 
高木正勝『こといづ』

2018年11月23日発売
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武田理沙 / Pandora

2018-11-12 00:06:53 | album t
2018,8,8 発売
武田理沙(TAKEDA RISA)のソロ・デビュー・アルバム

ネットで見かけて気になっていた。動画などを見ていると、インプロで刺激的な音が溢れていた。
今回、アルバムを購入して、2枚組という厚みを持ったアルバム。
どんな人なんだろう?
小学生から浪人生までの間は引きこもりがちで人前で演奏するような人ではなかったようだ。
その間にため込んでいたエネルギーが爆発するような
自然と内側から溢れて
表現されるエネルギーが音やグルーヴを通じて発せられる

検索しているとインタビューもあった
こちら

曲順は、通して聴いた時に自分でこれはバランスがいいなと思ったアルバムの並びを参考にしています。

タイトル候補は「Pandora’s box」か「Pandora」の2つだけで、何故かこれ以外浮かんできませんでした。今回、内臓まで全部ぶちまけるくらい自分を曝け出した作品になったので、何かそのイメージに近いものを探していてこれになりました。自分の中に封じ込めているものは、自覚する分では良くないもの、知りたくないもの、感知したくないものがほとんどなんですが、それらを全部解放して、自己の中に残っているのが希望だけ、という状態にしたかったんだと思います。

作曲、編曲、録音、演奏、プロデュース:武田理沙
ミキシング:武田理沙、佐藤優介
マスタリング:中村宗一郎



Disc 1

1 at daybreak,
ピアノ
何気ない日常
5分30秒過ぎたあたりから ブーンと音が大きくなっていく

2 Island
民族音楽のように聴こえるかもしれない
音が心地よい
シンセも入っているけど、カリンバのような音 炭の棒どうしをぶつけたような音とも

音が止んでピアノが入る
シンセも入って流れていく

3 Pagoda 2018
打ち込みのキラキラ金属を鳴らした風鈴ような心地よい音
リズムが入って ベース混じりのリズム
シンセで弄った音
武田さんの心象風景もあるのか
ノイズやトイピアノっぽい音に被るキュルルとした音や早送りや巻き戻したようなデジタル音
ふと解放されて流れるメロディーとドラムのリズム

4 Idle brain is the devil's workshop
ファンファーレのようにシンセが鳴る
ノードの鍵盤かな? アグレッシヴ

5 NagaRaja
江の島をイメージして作った曲

水を棒で切るように突っ込んだような音
鳴っているエレクトロニカの音も心地よいし
お囃子っぽさもある

途中から疾走感のある勢いのある高速なリズムと
ゆったりとした音の変化

6 Cursed Destiny -I have opened the Pandora's box-
オーボエのような音にピアノ
トイピアノっぽい音にストリングスっぽい音も
ティンパニーっぽいのも入って、勢いよくマリンバやシンバルの音が入ったりもして
クラッシック的な曲に聞こえる
最後はピアノ 18分超えてる?

パンドラの箱を開けた世界と感じられるかな?

7 a time of thaw
ピアノで魅力的な音の流れ
シンセで鳴っている音も
ストリングス的な音が入って、気持ちが持って行かれる

波のような演奏に
ジャズピアノとドラム、エレクトロニカなベース
シンセの高音の音

上原ひろみが聴きたくなってきた♪


Disc 2

1 鳴
爆音で始まる。1枚目のピアノのイメージで聴くと驚く。
ドラム、ギター、ベース、打ち込んだ音も迫力ある
高音でドリルが回転しているような 滑るような音
インプロの魅力はあるけど、ちょっとビックリする方が目立つかも

テーマに「爆発」というのがあるから、そうなるんだろうけどね。

2 尋常に狂う
歯医者のドリルのうち一種類の音の一部を鳴らしたような音で始まる
ドラムとともにギターなど爆音でノイジー
大友良英のギターを思い浮かべた。
突然 終了

3 業
ウーリツァーで始まる
ドラムも入って、迫りくるものを感じる
音が止んで静かな演奏があったり、
演奏の中でメロディーを追うような聴き方もあるけど
全体的に色んな音が大き目で疲れてくる。

4 涅槃
静かな川のせせらぎ 虫の音
チェンバロっぽい音が静かに
笛のような音色にリズムが入って
また静かになって
またリズムが入って
ドローンっぽい長めの音に
予想しない音が流れてくる
鉦や鈴やドラムを打ち鳴らして、シンセの音は声のようにも
もとの静かなせせらぎ 笛

5 寄生虫
ドラムの音に シンセのピーンとチューニングをひねる音 一気に突っ込んでいく音の数々
ふいに終わる

https://youtu.be/xCFJZOHBlwMサイケな映像と言われてるものです

6 弟切草
民族音楽っぽさがあって面白い。
メロディも音的にも。
サントゥールのような弦の緊張が高めで鳴っている音
共鳴していく
太鼓の細かいリズムが入ったり

7 孤高の厭世家
ドラムがガンガンに
ウーリツァー、シンセで激しめな演奏
ベースが生み出すグルーヴにローリングしながら
ペースが変わって、ゆっくりめ
また激しめに
フランク・ザッパが好きな感じがする。

8 革命前夜
キラキラ 何かが始まる予兆を感じる。
ドラムが入って加速する。
後半は不安な感じもする。
曲調が変わって
9:20くらいからは、更に踏み込んだ感じに。
そして遠くの
教会の鐘のような音色
フェイド・アウト

自分自身が変化しようとする前に、爆発的なエネルギーを感じる。そのエネルギーで自分を変えようとするけれど、耐え切れなくて死んでしまって次の「ラスト・モーメント」へ

9 ラスト・モーメント
ブーンとドローンのロングトーンの音色
音の波のブレが出てきて
消えたと思うとピアノと軽く鳴っているパーカッション
やはり突然、大きな音が入って
どこかの地域で使われていそうなリズムもしっかり
きゅるきゅる鳴っている音やストリングス的なシンセの音色
最後はキーって鳴っている

以下はコピペ

ソロ・デビュー・アルバム、解凍! ! 【武田理沙(Risa Takeda)】北海道出身。
3歳よりクラシックピアノを始める。大学時代はドラマーとして活動。
2011年4月上京し、ブルース、ジャズ、インプロビゼーション主体のセッションに多数参加する。
2014年7月、John Zorn's COBRAに出演。様々なバンドで活動する傍ら、2016年にソロ活動を開始。即興演奏、映像を使ったオリジナル曲、FRANK ZAPPAのピアノカバーなどが世界中より好評を博している。
[共演歴]清水一登、蜂谷真紀、横川理彦、大島輝之、組原正、佐藤正治、など。

【武田理沙/Pandora】
幼い頃から慣れ親しんだドビュッシーやラヴェルとジャズにロック、そして不協和のインプロビゼーションを融合し、まるで宇宙人の律と美学で加速されたかの創造力でその誰にも見えない一大宇宙をカバーした向こう見ずでイチかバチかの初めてのソロ・アルバム。複雑なメロディとハーモニーに漲るリズム、音列などが構築された末に、これらが自由に、しかし緻密なアンサンブルで具体化された16曲130分2枚組大作。本作に特徴的なポリ・リズムとポリ・メトリックのスタイルはいかなるロジックに基づいているのか?作曲・編曲・演奏・録音、約2年に及ぶ制作期間をすべて武田理沙ひとりで為された他の追随を許さない超絶音楽集。テクニックに依るものではなくラジカルなものではもちろんなく、ある「美」のスタンダードな形が出来たと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Telefon Tel Aviv / Map of What Is Effortless

2018-11-11 08:57:35 | album t
Telefon Tel Avivのセカンド・アルバム
2004年の発売が2017,7,5に再発売された。

教授が2006年にリミックスしている曲があるので気になっていたんだけど、最近安く手に入れた。



1."When It Happens It Moves All by Itself" 3:28
ピアノにエレクトロニカな音色が重なり、ノイジーな音も混じって
賑やかな音の重なりが、ふと消えて声をベースにした音に
爽やかな風が吹く


2."I Lied" (Guest Vocalist: Damon Aaron) 5:53
リズムを刻む音
小走りするリズム
ヴォーカルにストリングスも入って
細かく変化するエレクトロニカの音
音の鳴り方と歌の組合せで、胸がグッとくるような盛り上がり方をする
鳴った音が反響するように
細かく高音気味に鳴っている音の変化がテクノポップ
最後は反響した残響

3."My Week Beats Your Year" (Guest Vocalist: Lindsay Anderson) 4:09
鋭いリズムと加工された音に、渋いヴォーカルの音
細野さんっぽさも感じる。

4."Bubble and Spike" (Guest Vocalist: Lindsay Anderson) 3:59
リズム音 跳ねていて、音色が心地よく
女性ヴォーカル ゆったりと

5."Map of What Is Effortless" 5:23
エレクトロニカな静かに鳴っている音に
ストリングスが重なって
ブーンと鳴っている

6."Nothing Is Worth Losing That" (Guest Vocalist: Damon Aaron) 5:07
ピアノ、リズム
エレクトロニカの心地よい音色 遠近感がある音
温かみのあるヴォーカル
気持ち良い♪
止まりかけて、また始まる

7."What It Is Without the Hand That Wields It" 6:15
低音でずーと鳴っている音
教授の「chasm」っぽい

8."What It Was Will Never Again" (Guest Vocalist: Lindsay Anderson) 4:16
スケッチ・ショウっぽさのあるリズムと質感
女性ヴォーカルの静かな歌
途中から音量が上がって 喧騒の中に人の声が途切れて聞こえてくるよう

9."At the Edge of the World You Will Still Float" (Guest Vocalist: Damon Aaron) 6:45
ギターのイントロ
ヴォーカルの歌
音が一部 連続リピート
シンセの柔らかな響きにリズムもヴォーカルも音がハッキリして、音量も大きくなって
シンセのメロディー 気持ちに触れて 様々な音の中
ふと音が減って フェイド・アウト

Bonus Tracks
Japanese Edition

10."Jouzu Desu Ne"  4:36
反響する音を流し続けているようなシンセの音
チリチリチリ…キリキリキリ…
音のウネリ

眠りそう(笑)


11."Sound in a Dark Room" (Guest Vocalist: Lindsay Anderson) 7:46
リズム音 エレクトロニカ的な刺激 音が心地よい
女性の溜息
メロディー
暗い部屋で鳴っている音

12."Sound in a Dark Room"(Ryuichi Sakamoto Remix)
音を抑えた感じ
ymoの「Tokyo Town Page」っぽさもある

エレクトロニカ・ユニット、Telefon Tel Avivの、エレクトロニカ〜IDMの金字塔として名高いデビュー作『Fahrenheit Fair Enough』に続き、2004年にリリースしたセカンド・アルバム『Map of What Is Effortless』も遂にCD再発!
今回の再発のボーナス・トラックとして坂本龍一によるリミックスを追加収録!

ニューオーリンズ出身で、高校時代からの友人であったJoshua EustisとCharles Cooper(惜しくも2009年に他界)によるエレクトロニカ・ユニット、Telefon Tel Avivが2004年にシカゴの名門レーベル、Hefty Recordsから発表したセカンド・アルバム。昨年蔵出しアーカイヴ音源を加え再発された、デビュー・アルバム『Fahrenheit Fair Enough』は今日においてもゼロ年代エレクトロニカ〜IDMの金字塔的作品として高い評価を維持しているが、本セカンドも名作として名高い。

ポリリズミックなプログラミングを基軸にしつつ、本作ではヴォーカル・トラックも披露。Radioheadのカヴァーを企画された際に出会い、本作のリリース前のEP『Immediate Action #8』にもフィーチャーされていたLindsay Andersonと、Build An ArkのメンバーでもあったDamon Aaronをフィーチャーし、本編のうち7曲がヴォーカル・トラックで構成されている。さらにはロヨラ大学シカゴ校のチェンバー・オーケストラが参加している他、随所でストリングスが効果的にフィーチャーされ、ファーストのエレガント且つダイナミックなエレクトロニカの要素はそのままに、さらにフォローアップして新たな境地へと到達した。

センチメンタルなメロディのキーボードのフレーズとグリッチなエレクトロニクスやブレイクビーツが、ストリングスなどの室内学的音色に絶妙に絡み、時にシネマティックに、時にダンサブルにと、複雑に入り組みながら美しく壮大な情景を描き出す。Damonのソウルフルなテノール・ヴォーカル、Lindsayのアダルティで味わい深いヴォーカルとの融合も見事で、全体に通底するドラマティックな構築感に引き込まれる。

アーティストについて

1999年にアメリカのニューオリンズで高校時代の友人を通じて知り合った、Charles CooperとJoshua Eustisにより結成。当時は2人はそれぞれ別々のバンドに在籍しており、Charlesがパンク、Joshuaがインダストリアル系の音楽を演奏していた。アルバムをリリースする前に、Nine Inch Nailsの"The Fragile"のリミックス盤である"Things Falling Apart"に2曲提供したことで話題となった。その後シカゴのHefty Recordsと契約。彼らもシカゴに拠点を移し、2001年に1stアルバム『Fahrenheit Fair Enough』をリリース。翌2002年にはLindsay Andersonをゲスト・ヴォーカルに迎え、EP『Immediate Action #8』をリリース。2004年にはセカンド・アルバム『Map Of What Is Effortless』を発表。2007年にはリミックスをコンパイルした『Remixes Compiled』、そして2009年にEllen Allien率いるベルリンの人気レーベルBPitch Controlから3作目『Immolate Yourself』を1/20にリリースしたが、1 月27日にMy Space上でCharles Cooperが1月22日に亡くなったことを明かした。そしてその後1人となったJoshuaはTelefon Tel Avivとしての活動をせず、ソロ・プロジェクト、Sons of Magdaleneなどで活動していたが、2016年に再始動し、ライヴ活動を行っている。そして2017年5月に8年ぶりとなる新曲を発表した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

tofubeats / RUN

2018-10-06 05:52:44 | album t


tofubeats 4th albbum

2018,10,3発売


今作では初めて演奏やボーカルに客演を招かず、マスタリング以外の全編をひとりで作り上げたという。

「ニュータウンの社会史」という本がこのアルバムのとっかかり
多摩ニュータウンについて
tofubeatsは神戸在住のアーティストで、学生時代は御影に住んでいたらしい。
このアルバムはかつての作品に見え隠れしていた環境のせいにしている表現からの脱却があると思う。

1. RUN
ニュータウンに住んでいて、「ニュータウンが冷徹な街だとするなら、そこをよくしていくのは、自分なんじゃないか?」

イントロから滝の水のように途中の段差に弾きながら流れ落ちてくる音が心地よい
ヴォコーダーの声

2. skit
不滅の心は・・・「ふたつめのこころ」の一部をヴォコーダーから音を弄って 短い曲

3. ふめつのこころ
土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(西野七瀬 主演)主題歌「ふめつのこころ」
MVが上下2画面に分かれて、同じ部屋で男女が別々の動きをしているんだけど、スイーツや練乳などを次々口に入れていく女性のシーンが続いて気持ち悪くなった。

ちょっと賑やかだけど、Perfumeが歌っても合いそう

4. MOONLIGHT
この曲も今の僕には賑やかな感じ・・

優しくない人にだって優しくなりたいから

5. YOU MAKE ME ACID
ウィスパーDJな声
音的には低音やリズムを刻む音など良い感じのテクノで心地よい

6. RETURN TO SENDER
インスト曲
リズム音や前面に出ている音より裏で鳴っている柔らかい音が気になる
うーん どうかなあ

7. BULLET TRN
インスト曲
うねりのあるグルーヴに4つ打ちリズム
音が変化して行ってトリップしそうに

8. NEWTOWN
新しい街に住む

抑え気味の歌のトーンで
リズムの音から出るグルーヴ良い感じ♪

9. SOMETIMES
ゆったり ときどき愛を見せて欲しい

イントロの音に使われている音も
不安定な音の繋がり
良いと思う♪

10. DEAD WAX
音楽が終わってしまった   無音だけがある

音楽は止まってしまった   自分だけがいる

ピアノと生声の歌
ぽつんとした感じがよく出ている

11. RIVER
ゆったりしたバラード
tofubeatsっぽいノリ
映画『寝ても覚めても』に“RIVER”を書き下ろした曲

自らの制作日誌に「川はどうしてできるのか」を購入するところからこの曲作りが始まったと書いてあって、驚いた。先ほど、僕もブルーバックスの本を読んでいたからだ。

寝ても覚めても愛はとめどなく流れる

二人の愛は流れる川の様だ

ピアノと歌で広がっていく世界。歌声が高音になるところでヴォコーダーが被って


12. ふめつのこころ SLOWDOWN
声が聞えてきて
ピアノ
だぁだぁだー
「ふたつめのこころ」とは歌詞も異なります。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする