Sonic Diary -Jazz-

Forward the way you believe

2/9 ヴィオラリサイタル

2010-02-09 22:57:56 | 演奏・その他
先生「ハッハッハー後退してるじゃないか!S、気をつけた方がいいよ」


まずいな・・・早急に対策を施さねば(サクセス・・・




先生のヴィオラのリサイタル。プログラムですが・・・


Paul Patterson/Tides of Mananan

Enid Luff/...The horror of war and the pity of it...(初演)

Matthuew Hindson/Repetepetition(英国初演)

Seven R. Gerber/Elegy on the name'Dmitri Shostakovich'for solo viola(英国初演)

Druzhinin/Sonata for viola solo
1.Largamente
2.Vivace
3.Adagio quasi lento
4.Maestoso-Allegro risoluto

Hilary Tann/The Cresset Stone:Ameditation for solo viola

Bach・Kodaly/Chromatic Fantasy for solo viola


特に2曲目のThe horror of war and the pity of itについては
初演という事で作曲者のEnid Luffさんも来ていらっしゃいました。
ヴィオラの音域を最大限に活用し、そこにミュートで薄めた不協和音をこれでもかという位
散乱させることで戦場の恐怖を再現しています。


ありがとうございました!明日のレッスンではよろしくお願いします。