今日も、かなり暑くなりそう、、梅雨の中休み?
それにしても随分暑い中休みだなあ。。快晴です。
今日は、ジムに行く。湘南台地下駅構内、11時53分。
ジム到着、11時57分。
最近、ジム通いもようやく、普通になってきたので、少し筋肉も従来に戻っているはず、、
でも、今日も水泳のみ、筋トレは、運動神経のないおいら、やり方によっては、痛めることもあるし。
今日は、クロール500m以外に、水中歩行を念入りにやる。
水中歩行って、やり方で大分運動量が違うはず。
歩く時に、足をけって歩くようにしている。
クロールは、500mは軽く泳げたが、まだ、1kmの挑戦の気分ではないな。
水泳後は銭湯と同じように、ジャグジー、シャワー、着替え、、。
ジムを出る。13時19分。
昼食は、いつもなら、ガストだけど、最近はそばにしている。
湘南台地下駅構内の箱根そばへ。。
箱そば到着。13時24分。
ジムの後なのに、ざるそば、、随分粗食?、、、おいらにはこれで十分なのです。
昼食後は、そのまま帰宅です。
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帰宅後、今日の朝BS録画した「素晴らしきハワイ」を見る。
珍しくハワイアン・ミュージックを取り上げている。
ハワイ音楽は、宣教師がやって来るまで、、今から180年位前までは
リズムだけで、メロデイはなかった。
1879年ポルトガル船がハワイにやってきた。
そこで初めて、ポルトガルの「ブラギーニャ」という
楽器がハワイ人に紹介されたという。
ハワイでは、一気に人気になり、その後、ウクレレとなった。
確かに、外観は、ウクレレだね。
この番組では、ハワイアンミュージックのレジエンドとして
ピータームーンとHAPAを挙げている。
そして、スチールギターが更に入り、ハワイアンが確立された。
ハワイアンブームの最初は、ビング・クロスビー。
そして、日本でもお馴染みのバッキー白片とアロハハワイアンズ。
今現在では、ハワイアンも、英語→原語に人気が移ってきているという。
ここでオアフ島のミュージックショップから、今までの
ハワイアン・アーチストのトップテンを紹介する。
10位、ジエノア・ケアヴェ。
9位、ヘマパア。
8位、ハーブオータ・ジュニア。
7位、ナ・パラパライ。
6位、ホオケナ。
5位、マカハサンズ。
4位、エイミー・ギリアム。
そして
3位、ジエイク・シマブクロ。
2位、イズラエル。
そして、1位は、ケアリイ・レイシエル。
まとめると、↓こういうことね。
ウクレレ関係では、カマカが紹介されていた。
初代の、サム・カマカ・シニア。
ご存じ、ハワイのウクレレは、コア材。
このコア材を長年乾燥させて使用する。
ハーブ・オオタ・オリジナルモデルもある。
番組の最後は、ジュニアの「アロハ・オエ」。
久しぶりの嬉しい番組でした。
最後の、ジュニアのアロハオエ、、決まってます。