縁を切ったわが兄弟たち。
まだあれこれラインをしているようである。
子供1
「そして日本は老人に優しい」
子供2
「老人に優しい、本当だ。これからはもっと子育て世代や子供にお金が使われる社会になってほしい
日本の高齢者は恩恵を受けることが当然と思っている節があるから、嫌になる時あるから。そのためには若い世代が政治に関心を持たないとね」
関心を持ったところで参政権には開始の年齢制限あるのに参政権の引退の年齢制限がない、絶対数が違うと若い人は言うだろう。
数は力だ。
そして面白いことに、こういう論調の子供1はこなしだし、子供2も子供は1人だ。もっと歳を取ったときに文句は言わないことを祈っている(流石にそれも覚悟して意見を言っていると思いたい)
◯◯は、と人間を階層とラベルで分けてああやこうやいうのは平和ではなく結局分断を進めるし、大体その分断は国内外、官民問わずなにがしかの思惑が働いていることが多い。
ひきこもりでも嫌でも耳に入ってきちゃうなぁ。やれやれ┐(´д`)┌