2017年9月1日ÐeNA戦
#為替、110.09円。円。110.13円。ユーロ、131.08円。円。131.00円。
#ダウ、21948.66ドル。+55.67ドル。ナスダック6428.66。+60.35。
#前場、円。円。後場、19691.47円。45.23円。
日本のお寺、
知恩院(ちおんいん)(京都市東山区)8/31済
知恩院(ちおんいん)は、京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院。山号は華頂山(かちょうざん)。詳名は華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)。本尊は法然上人像(本堂)および阿弥陀如来(阿弥陀堂)、開基(創立者)は法然である。
浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降である。徳川将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」「ちおいんさん」と呼ばれている。
なお他流で門跡に当たる当主住職を、知恩院では浄土門主(もんす)と呼ぶ。
1.ⅮeℕA対巨人戦【横浜】18:00
3対0で巨人勝利。
先発、
【ⅮeℕA】15井納 翔一 右投。7回田中健二朗 #46 左投。
8回平田真吾 #34 右投 。9回エスコバー #62 左投。
【巨人】19菅野 智之 右投。
【巨人】
1番中 陽 岱鋼、投カミネロ 、 2番 二 三マギ―、3番 遊 坂本 勇人、
4番 一 阿部 慎之助、5番 三 村田 修一、代走重信慎之介投西村健太朗 、
左橋本到、6番左亀井 善行
7番右長野 久義、 8番捕小林 誠司9番投菅野 智之、打脇谷亮太二寺内崇幸、
【DeNA】
1番 中 桑原 将志、2番二 柴田 竜拓、 3番 左 筒香 嘉智、
4番 一 ロペス、5番 三 宮﨑 敏郎、6番捕戸柱 恭孝 、
7番 右 梶谷 隆幸、8番 投井納 翔一 、田中健二朗 、打乙坂智 、
投平田真吾 、エスコバー 、 9番遊 倉本 寿彦
3位ÐeNAと2.5差!直接対決!!。菅野では落とせない!。
1回表、1番、1.0.6ゴロ2番、0.1.0.2.1.2.空振り三振ボール球3番、4ライナー外角低め?
1回裏、1番、1.0.1.1.1.2.、5ゴロ低目2番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.7フライ3番、0.1.
1.1.9ヒット4番、0.1.1.1.1.2.2.2.、9フライ外角低めのストレート151キロ。21球。
2回表、4番、1.0.1.1.3ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ6番、1.0.2.0.3.0.四球7番、0.1.1.1.2.1.2.2.8ヒット1.3塁8番小林、0.1.8ヒット1点貴重9番、1.0.1.1.3ゴロ。
二死から1得点。 1対0。
2回裏、重要5番、0.1.1.1.7ヒット6番、0.1.1.1.2.1.2.2.8ヒット高い?7番、0.1.1.1.2.1.2.2.7フライ高い?8番、1.0.1.1.1ゴロ併殺。37球。多い?追加点!!。
3回表、1番陽、1.0.3ゴロ2番マギー、6ライナー3番坂本、1.0.2.0.3.0.3.1.5ゴロ
4球目の真ん中を見逃し??。流れが悪い??
3回裏、要注意9番、0.1.1ゴロ内野安打1番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ内野安打2番、バント2.3塁3番、1.0.2.0.2.1.高い?3.1.3.2.四球高い?満塁4番、6フライカット低め
5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、4ゴロ外角低めのストレート148キロ。助かった。
57球多い、制球悪い?追加点!!。
4回表、4番、0.1.1.1.2.1.3.1.4ゴロ5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.、、四球価値ある6番、0.1.
1.1.7フライ7番長野、0.1.8ヒット8番小林、0.1.1.1.5ゴロ。
4回裏、6番、1.0.2.0.2.1.2.2.、6フライ7番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、高い?四球8番、0.1.バント2塁9番、0.1.0.2.1.2.、フォーク4ゴロ。77球。追加点!!
5回表、9番、0.1.1.1.2.1.2.2.5ゴロ1番、1.0.1.1.2.1.3.1.8ヒット価値ある2番マギー、
6ゴロ2塁3番坂本、1.0.2.0.2.1.5ゴロ・フォーク外角低め??。
5回裏、要注意1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.6フライカット2番、0.1.0.2.、1ゴロフォーク3番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振カーブ。ナイス!92球。6回の攻防!!?
追加点を!。
6回表、4番阿部、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.見吾ホームラン、真ん中低めのフォーク1点貴重5番村田、0.1.5ゴロ内野安打策は?6番亀井、1.0.1.1.1.2.8フライ、ボール球?6番、
0.1.0.2.、1.2.空振り三振8番、0.1.1.1.4ゴロ。 2対0。
阿部が貴重なソロで1点5番村田ヒット6番亀井はバントするべき、7番長野8番小林、9番まで回る可能性か高い?これが野球です。
6回裏、最重要4番、0.1.1.1.7ヒット5番、1.0.4ゴロ併殺助かった?6番、4ゴロ。
98球。7回まで??。追加点。2点欲しい!!。
7回表、9番、1.0.2.0.3.0.3.1.4ゴロ1番陽、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.左二塁打価値ある2番マギー、0.1.0.2.見逃し三振外角のストレート??3番坂本、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.四球
【田中】4番阿部、1.0.2.0.2.1.2.2.、8フライ。
7回裏、要注意7番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振外角高めのストレート、ボール球8番打乙坂、0.1.0.2.、1ゴロエラー2塁9番、0.1.1.1.1.2.7フライ低め1番、0.1.1.1.2.1.
5ライナー外角低めのカーブ。しのいだ!115球。追加点!!。
8回表、【平田】5番、1.0.1.1.死球代走重信策は6番亀井、0.1.0.2.1.2.3ゴロ内野安打
策は7番長野、0.1.9ヒット1点貴重無死1.2.塁バント以外無し8番小林、1.0.1.1.1.2.??2.2.バント2.3塁9番打脇屋、0.1.0.2.1.2.見逃し三振。お粗末1番陽、1.0.2.0.5ゴロ。
代打脇屋?? 3対0。
8回裏、【西村?】2番、0.1.9ヒットフォーク3番、1.0.1.1.1.2.2.2.見逃し三振4番、1.0.5ゴロ強襲ヒット5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.空振り三振、内角低めのシュート
6番、1.0.2.0.2.3塁3.0.3.1.四球満塁理解不能?【カミネロ】7番、1.0.1.1.1.2.空振り三振。助かった。
9回表、【エスコバー 】2番マギー、0.1.1.1.1.2.空振り三振、ボール球【中断?】
雨天コールド!。
総評。
今日の菅野は制球が悪く?どこで変えるのかと思っていたが,拙攻に助けられた。
2回阿部のソロで先制したが、不安でした。8回1点を取ってなおも一死1.3塁で9番脇谷?見逃し三振で追加点ならず8回マシソンと思っていたら西村2番ヒット3番見逃し三振?4番ここも続投5ゴロ強襲ヒット5番3.2.空振り三振6番、3.0.3.1.四球で満塁カミネロ交代7番三振?で済んだが、結果オーライで買事を最優先する策とは思えない?9回裏が無く雨に助けられたが??
戦評
9月1日(金)DeNA vs. 巨人 21回戦
巨人が降雨コールド勝ち。巨人は2回表、小林の適時打で先制する。その後は6回に阿部のソロ、8回には長野の適時打で追加点を奪った。投げては、エース・菅野が7回無失点の好投で今季14勝目。敗れたDeNAは、先発・井納が試合をつくるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 巨人 ] 菅野 (14勝5敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 井納 (5勝8敗0S)
セーブ、[ 巨人 ] カミネロ (2勝5敗24S)
本塁打、[ 巨人 ] 阿部15号(6回表ソロ)
[ DeNA ]
バッテリー
【巨人バッテリー】
菅野、西村、カミネロ - 小林。
【DeNAバッテリー】
井納、田中健、平田、エスコバー - 戸柱、高城。
2.ヤクルト対広島戦。【神宮】18:00
3対2で広島勝利。
先発、
【ヤクルト】24星 知弥 右投。
【広島】42ジョンソン 左投。
【広島】
1番遊 田中広輔、2番二 菊池涼介、3番中 丸佳浩、
4番右松山 竜平、5番一安部 友裕、6番三 西川 龍馬、
7番左天谷 宗一郎 、 8番ホ石原 慶幸、9番投ジョンソン。
【ヤクルト】
1番右坂口智隆、2番中山崎 晃大朗 、3番左 バレンティン
4番二山田 哲人、5番 三リベロ、6番一 荒木 貴裕
7番捕中村 悠平8番游西浦 直亨、9番投星 知弥、
戦評
9月1日(金)ヤクルト vs. 広島 21回戦
広島は0-0のまま迎えた6回表、1死二三塁から西川の犠飛で先制に成功する。続く7回には、松山の2点適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・ジョンソンが8回途中2失点の好投で今季6勝目。敗れたヤクルトは、8回に1点差まで追い上げるも、あと一歩及ばなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 広島 ] ジョンソン (6勝3敗0S)
敗戦投手、[ ヤクルト ] 星 (4勝7敗0S)
セーブ、[ 広島 ] 中崎 (3勝1敗3S)
本塁打、[ 広島 ]
[ ヤクルト ]
バッテリー
【広島バッテリー】
ジョンソン、ジャクソン、今村、中崎 - 石原。
【ヤクルトバッテリー】
星、松岡、山本、近藤 - 中村。
3.阪神対中日戦。【甲子園】18:00
5対3で阪神勝利。
先発、
【阪神】50青柳 晃洋 右投。
【中日】47笠原 祥太郎 左投。
【中日】
1番遊 京田陽太 、2番二亀澤 恭平、3番右藤井 淳志、
4番左ゲレーロ 5番一福田永将、6番三 高橋 周平、
7番中工藤 隆人8番 捕松井 雅人、9番投笠原 祥太郎、
【阪神】
1番 中俊介、2番 二上本 博紀、3番 右糸井 嘉男
4番一 大山 悠輔、5番左中谷 将大、6番三鳥谷 敬、
7番游北條 史也、8捕坂本 誠志郎、9番 投青柳 晃洋、
戦評
9月1日(金)阪神 vs. 中日 21回戦
阪神が4連勝。阪神は1点リードで迎えた4回裏、2死二塁から青柳の適時打が飛び出し加点する。その後逆転を許すも、8回に中谷の2ランと鳥谷のソロで3点を挙げ、再びリードを奪った。3番手・岩崎が今季3勝目。敗れた中日は、4番手・又吉が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 阪神 ] 岩崎 (3勝0敗0S)
敗戦投手、[ 中日 ] 又吉 (6勝2敗0S)
セーブ、[ 阪神 ] ドリス (3勝3敗34S)
本塁打、[ 中日 ]
[ 阪神 ] 中谷17号(8回裏2ラン)、鳥谷4号(8回裏ソロ)
バッテリー
【中日バッテリー】
笠原、三ツ間、祖父江、又吉 - 松井雅。
【阪神バッテリー】
青柳、桑原、岩崎、ドリス - 坂本。
4.ソフトバンク対楽天戦。【ヤフオク】
2対0でソフトバンク勝利。18:00
先発、
【ソフトバンク】16東浜 巨 右投。
【楽天】11岸 孝之 右投。
【楽天】
1番 左オコエ瑠偉、2番右ペゲーロ,3番三ウィーラー、
4番指アマダー 5番二銀次 、6番中島内宏明、
7番左岡島 豪郎、8番游藤田 一也、9番捕嶋 基宏
【ソフトバンク】
1番 二明石 健志 、2番 遊 今宮 健太、3番左 中村 晃、
4番 中 柳田 悠岐、5番 指 デスパイネ、6番右福田 秀平、
7番三松田 宣浩 、8番右上林 誠知 .、9 捕甲斐 拓也、
戦評
9月1日(金)ソフトバンク vs. 楽天 19回戦
ソフトバンクは4回裏、中村晃の適時打で先制に成功する。そのまま迎えた7回には、松田のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・東浜が7回途中無失点の好投で今季14勝目。敗れた楽天は、先発・岸が2失点で完投するも、打線が応えられなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] 東浜 (14勝4敗0S)
敗戦投手、[ 楽天 ] 岸 (8勝7敗0S)
セーブ、[ ソフトバンク ] サファテ (2勝2敗45S)
本塁打、[ 楽天 ]
[ ソフトバンク ] 松田22号(7回裏ソロ)
バッテリー
【楽天バッテリー】
岸 ―嶋、細川。
【ソフトバンクバッテリー】
東浜、モイネロ、岩嵜、サファテ - 甲斐、高谷。
5.オリックス対西武戦。【ほっと神戸】
7対2で西武勝利。18:00
先発、
【オリックス】32ディクソン 右投。
【西武】20野上 亮磨 右投。
【西武】
1番中 秋山翔吾2番指 森 友哉3番中 3番 二 浅村栄斗
4番 一 山川穂高、5番左栗山 巧. 6番三 呉 念庭
7番右外崎 修汰、8番捕岡田 雅利、9番 遊 源田 壮。
オリックス】
1番 一マレーロ、2番游大城 滉二 、3番指 吉田 正尚、
4番 中 ロメロ、5番三 小谷野 栄一、6番左T-岡田、
7番指 中島 宏之、8番二 西野 真弘、9番捕若月 健矢
戦評
9月1日(金)オリックス vs. 西武 21回戦
西武は1点を追う3回表、5者連続適時打で5点を奪い、逆転に成功する。3点リードの9回には、山川の2ランが飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・野上が7回2失点の好投で今季9勝目。敗れたオリックスは、先発・ディクソンが試合をつくれなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] 野上 (9勝8敗0S)
敗戦投手、[ オリックス ] ディクソン (8勝9敗0S)
セーブ
本塁打、[ 西武 ] 山川14号(9回表2ラン)
[ オリックス ]
バッテリー
【西武バッテリー】
野上、シュリッター、野田 - 岡田。
【オリックスバッテリー】
ディクソン、大山、金田、小林、近藤 - 若月、伊藤。
6.ロッテ対日本ハム戦。【ZOZOマリン】
4対3でロッテ勝利。18:30
先発、
【ロッテ】23酒居 知史 右投。
【日本ハム】39高梨 裕稔 右投。
【日本ハム】
1番 中 西川 遥輝、2番 一 松本 剛、3番三 レアード、
4番 一中田翔、5番左大田 泰示、6番指 ドレイク、
7番二太田 賢吾、8番捕大野 奨太、9番 游石井 一成
【ロッテ】
1番右荻野 貴司、2番中サントス、3番二 鈴木 大地、
4番 指ペーニャ、5番左 角中勝也 6番三中村 奨吾、
7番一 パラデス、 8番捕吉田 裕太、9番 遊大嶺 翔太、
戦評
9月1日(金)ロッテ vs. 日本ハム 19回戦
ロッテが接戦を制した。ロッテは初回、ペーニャの2ランで先制に成功する。その後逆転を許すも、7回裏に1死一塁からペーニャの2ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・酒居が今季3勝目。敗れた日本ハムは、打線が毎回走者を出すも、15残塁とつながりを欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ロッテ ] 酒居 (3勝0敗0S)
敗戦投手、[ 日本ハム ] 鍵谷 (2勝3敗0S)
セーブ。[ ロッテ ] 内 (4勝1敗11S)
本塁打、[ 日本ハム ]
[ ロッテ ] ペーニャ8号(1回裏2ラン)、
ペーニャ9号(7回裏2ラン)
バッテリー
【日本ハムバッテリー】
高梨、鍵谷、玉井 - 大野。
【ロッテバッテリー】
酒居、松永、大谷、内 - 田村。
スポーツ、
1. サファテ パ新44S プロ野球記録にあと2「それを更新できれば」
8/31(木) 21:36配信
<日・ソ>9回、最後の打者を仕留めるサファテ
◇パ・リーグ ソフトバンク4―3日本ハム(2017年8月31日 札幌ドーム)
ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が31日、日本ハム戦で自身の持つパ・リーグのシーズン最多記録を更新する44セーブ目を挙げた。
1点リードの9回から登板。3者凡退に抑えた。「1点差はアドレナリンが出る。一番いい投手から4点取っての試合だしね」。大谷を打ち崩しての白星に貢献するセーブは格別だった。
昨季、自身がマークした43Sを塗り替えてのリーグ記録更新。「毎年、自分の記録を更新できている。(次は)岩瀬さんと藤川さんが持つもう一つの記録がある。それを更新できれば」。残り24試合。岩瀬仁紀(中日)と藤川球児(阪神)のプロ野球記録46Sにもあと2に迫った。
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デニス・サファテ 、 岩瀬仁紀 、 藤川球児 を調べる
2. 中日・山井が今季初登板で初勝利!プロ入り16年目で初本塁打も!
8/31(木) 21:07配信
5回2死、山井は左越えにソロ本塁打を放ちベンチ前で亀沢(手前)と抱き合う
◇セ・リーグ 中日4―2DeNA(2017年8月31日 ナゴヤD)
今季1軍戦に初登板の中日・山井大介投手(39)が31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で先発。6回0/3を3安打1失点に抑え、16年8月9日ヤクルト戦以来の白星をつかんだ。また、5回の打席ではプロ16年目で初本塁打を放った。
山井は初回にゲレーロの適時二塁打で先制点の援護を受けると勢いに乗り、DeNA打線を6回まで無失点に抑える好投を続けた。7回に筒香にソロを浴びて降板したが、救援陣がリードを守った。
自らのバットでも勝利に貢献。5回2死からDeNA先発・今永の直球を強振し、左翼席へ運ぶプロ初本塁打を放った。
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中日 ナゴヤD初のランニング本塁打も白星に結びつかず
山井大介 、 ナゴヤドーム 、 セ・リーグ を調べる
3. 世代交代を求める声に待ったをかける長友佑都 「真司や圭佑が出ていたら…」
9/1(金) 5:30配信 、VICTORY
世代交代を求める声に待ったをかける長友佑都 「真司や圭佑が出ていたら…」
井手口陽介のゴールを喜ぶ長友佑都
苦手としていたオーストラリア代表に快勝し、6大会連続となるW杯の出場権を獲得した日本代表。これまでレギュラーだった選手たちが、最後までベンチを温め続けた試合後には、世代交代を求める声も聞かれた。しかし、この試合でFW浅野拓磨の先制点をアシストしたDF長友佑都は、必ずしも世代交代が必要なのではないと説く。
.
的中したハリルホジッチ監督の選手起用
日本代表の先発メンバーが発表されたとき、多くの人が驚いただろう。そこにはこれまで長らく日本代表を引っ張ってきた本田圭佑、香川真司の名前はなく、代わりに22歳の浅野拓磨、21歳の井手口陽介の名前があった。一部で、この試合の結果によっては自身の進退問題にも発展すると報じられていたヴァイッド・ハリルホジッチの選択が明らかになると、「博打」「抜擢」といった言葉が配信された。
今回の代表メンバーを発表する会見でも、指揮官は若手を信頼して起用することの重要性を説いていた。しかし、若手起用に関してネガティブな記憶が残っている人も多かったはずだ。W杯アジア最終予選の第1節、ホームでのUAE戦では、先発で起用されたMF大島僚太が本来の力を発揮しきれず、相手にPKを与えるなど敗戦に関与していた。浅野、井手口にとってこの試合はA代表デビュー戦ではなかったが、経験が重視されるアジア最終予選という大舞台での先発起用が、失敗に終わっていれば批判は免れなかっただろう。
だが、ハリルホジッチ監督の采配は的中する。ボールをつなぐことに執念を燃やすオーストラリアに対して、走力を生かして上下動を繰り返し、球際で戦い続ける浅野、井手口の存在は、抜群に効いていた。連係面やクロスで右ウィングとしてのプレーに物足りないところもあった浅野だが、前半41分には、DF長友佑都からのクロスを受け、喉から手が出るほど欲しかった先制点を決めて見せた。最後まで運動量の落ちなかった井手口は、終盤まで可能な限り高い位置まで飛び出して行き、相手にプレスをかけ続けた。後半37分には途中出場していたMF原口元気が体を張ってつないだパスを受け、勝利を決定づける豪快なミドルシュートまで決めた。
相手の戦い方を分析し、しっかりとそれに応じた戦術と選手を用意したハリルホジッチ監督の手腕は、評価されるべきだろう。あるいは「博打」「抜擢」とも評された采配は、もしかしたら本来、ハリルホジッチ監督がやりたかった、自身の目指す戦い方なのかもしれない。試合後、記者会見に臨んだハリルホジッチ監督は、「プライベートで大きな問題があった」と質疑応答を受け付けずに、サウジアラビア戦後の退任さえほのめかした。それでも冒頭では「私は若手を信頼して使うべきだと思っていますが、それが正しいことが示せたと思います。日本のサッカーにとっても、良いことでしょう」と、プライドの滲む言葉を発している。
若い選手たちは新たな日本のスタイルを示したが
この試合は、今後、W杯に向けて準備を進める日本代表にとって、ターニングポイントとなるかもしれない。相手にボールを保持させながら、プレッシングでミスを誘発して、ボールを奪ったら素早く攻め込む。この戦い方は自分たちより強い相手と戦う上で、必要になってくる。次節、日本にとっては消化試合となった敵地でのサウジアラビア戦でも、その戦い方に磨きをかけることになるかもしれない。
継続してこの戦い方を続けるのであれば、ボールテクニックに秀でる本田や香川よりも、ボールがないところでもハードワークを続けられる浅野、井手口の方が適任だろう。過去8試合、W杯やW杯予選で一度も勝てなかったオーストラリアに完勝した後、このまま一気に世代交代を進めるべきではないかという声も、多くあがっていた。
そうした声に待ったをかけるのが、先制点をアシストした長友だ。長友自身、「球際で戦える選手、1対1に強い選手、走れる選手があれだけ出ていて、こういうサッカーができました。新たな日本のサッカーのスタイルが、もしかしたら確立されていくのかもしれません」と、この日の戦いぶりに大きな手ごたえを感じていた。
だが同時に、同年代の本田や香川が出ていたら、もっと違った戦い方ができていたとも主張する。「若い選手たちがこれだけ頑張ってくれて、今日も結果を残せましたが、真司や圭佑が出ていたら、もっと試合をコントロールできていただろうし、もっと落ち着かせる場面があったと思います。結局、今日もオーストラリアにボールを持たれて、(パスを)回されるというシーンが、後半も含めてたくさんありました。あそこで圭佑や真司がいたら、落ち着かせて、タメもできた。もっと良いサッカーができていたのではないかと、個人的には思っています」と、持論を展開した。
完勝したオーストラリア戦の戦い方は、評価されるべきである。しかし、だからといってこれまで積み重ねてきたものを、ゼロにする必要もないだろう。
長友は「両面とも大事」と言い、「若い選手たちがこれだけ頑張って、ベテランの僕らに刺激を与えてくれました。今度は悔しい思いをした僕らが頑張る。チームとして、これが最高なんじゃないかな」と、チーム内の競争を歓迎した。そして、最終的には23人の選手たちが状況に応じてバリエーションのある戦い方ができるようになることを、チームの目標に掲げた。
「相手からしたら、(バリエーションが多いのは)最悪ですよね。(ベンチで)真司も待っている。圭佑も待っている。若い活きの良い選手たちも待っている。相手は誰がスタートから出てくるのかさえ、分からない状況でしょうからね。オーストラリアも、今日のスタメンは読めなかったと思います。僕自身も読めていないくらいなので」(長友)
試合終了直後、キャプテンのMF長谷部誠は「ここにいる誰一人、W杯に行ける保証はありません」と、23の枠をめぐる争いが勃発することを強調していた。同年代の本田、香川が90分をベンチで終える姿を目にした長友も「コンディションを重視する監督なので、僕自身もコンディションを落としたら、すぐに外されるでしょう。今日はたまたま出られただけ。インテルに帰ったら、また厳しい競争が始まりますが、それに勝って試合に出続けないと、日本代表でのプレーは難しいかなと感じています」と、気を引き締めた。
まだまだポテンシャルがあることを示した日本代表は、W杯までの残された期間で、どれだけ力を付けていけるだろうか。
.
文=河合拓
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4. 【巨人】沢村が今季初1軍昇格! 1日DeNA戦から
9/1(金) 5:53配信 、スポーツ報知
【巨人】沢村が今季初1軍昇格! 1日DeNA戦から
巨人・沢村
巨人・沢村拓一投手(29)が、1日のDeNA戦(横浜)から今季初めて1軍に昇格することが31日、分かった。2月のキャンプ終盤に右肩のコンディションが不良となり、ファームで4か月以上の長いリハビリを乗り越え、8月6日の2軍戦で実戦復帰。イースタン7試合に登板し、連投テストや2イニングテストをクリアして、状態の良さをアピールしていた。
1軍は現状、西村、マシソン、カミネロが勝ちパターンの中心だが、沢村の復帰でブルペンの厚みが増す。残り25試合。昨年のセ・リーグセーブ王がCS出場を目指す戦いの輪に加わる。
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5.【巨人】降雨コールドで初戦勝利し1.5差!菅野は自己最多14勝目
9/1(金) 22:00配信 、スポーツ報知
【巨人】降雨コールドで初戦勝利し1.5差!菅野は自己最多14勝目
6回無死、右越えソロを放ちナインとハイタッチをする阿部
◆DeNA0―3巨人=9回表1死降雨コールド=(1日・横浜)
4位・巨人が3位・DeNAとの敵地3連戦初戦を9回表1死降雨コールドで3―0で勝利し、ゲーム差を1.5に縮めた。先発の菅野は7回無失点でリーグトップとなる自己最多の14勝目。チームは貯金を2とした。
走攻守に見せ場を作っての3連勝だ。まずは「走」。2点リードの8回無死一、二塁だった。代走の二塁走者・重信が長野の右前打で一気に三塁を回って本塁に突入。DeNA外野陣の前進守備をものともせず、貴重な3点目を入れた。
続けて「攻」。2回2死から四球と安打で一、三塁とすると、小林が中前適時打で先制。さらに6回には阿部が右翼席中段に飛び込む15号ソロで大きな2点目を入れた。
そして「守」。菅野が粘りの投球で勝利を呼び込んだ。菅野は2回1死一、二塁で、井納をバント失敗の併殺でしのぐと、3回には1死満塁でロペスと宮崎を打ち取った。さらに4回にも2死二塁とされたが、倉本を二ゴロに抑えた。バックも好守も見逃せない。7回には2死二塁で桑原に三塁線に鋭い当たりを許した。すると三塁手の村田が懸命に手を伸ばしてジャンプしてキャッチする好プレー。8回には2番手・西村が2死満塁としたが、3番手・カミネロが梶谷を空振り三振に抑え、ピンチを切り抜けた。
8回裏から激しく降り始めた雨だったが、9回表で先頭のマギーが空振り三振に倒れた午後9時22分から中断に入り、30分以上舞ったが雨が弱まらずそのまま降雨コールドで巨人の勝利となった。
巨人は敵地3連戦の初戦を取り、DeNAに1.5差まで詰め寄った。明日2日の予告先発は、DeNA・石田、巨人・畠と発表されている。
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二ユース、
1. 企業の内部留保、過去最高406兆円 財務省が公表
9/1(金) 13:54配信 、朝日新聞デジタル
財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。
経常利益は同9・9%増の74兆9872億円で、比較が可能な1960年度以降で最大。16年度の前半は英国のEU離脱決定などで円高・株安に陥ったが、その後は持ち直し、自動車やスマートフォン向け電子部品などの好調さが牽引(けんいん)する形で企業業績は回復した。
政府はため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。16年度の設備投資額は42兆9380億円で、前年度比0・7%増にとどまる。第2次安倍政権が発足した12年度以降、内部留保は約124兆円積み上がった。
同時に発表された今年4~6月期の企業の経常利益は前年同期比22・6%増の22兆3900億円。国内の設備投資額は1・5%増の9兆4506億円だった。(松浦祐子)
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朝日新聞社
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2.. <民進党>新代表に前原氏 党勢立て直し急務
9/1(金) 14:19配信 、毎日新聞
<民進党>新代表に前原氏 党勢立て直し急務
民進党臨時大会で新代表に決まり、蓮舫代表(左)、枝野幸男前幹事長(右)とともに手を挙げて議員たちの拍手に応える前原誠司元外相(中央)=東京都港区で2017年9月1日午後2時27分、川田雅浩撮影
民進党は1日午後、東京都内で臨時党大会を開き、新代表に前原誠司元外相(55)を選出した。任期は2019年9月まで。前原氏は国会議員と国政選挙の公認候補予定者の票で250ポイントを獲得。地方議員と党員・サポーターの252ポイントを加え計502ポイントとなり、総計851ポイントの過半数を制した。枝野幸男前幹事長(53)は計332ポイントだった。
【動画】新代表・前原氏の記者会見
大会に先立ち、前原氏は会場のホテルで記者団に「自分の思いを(投票直前の)演説に込め、天命を待つ、そういう気持ちだ。新たな社会をみんなで作る一体感や使命感のある党にしたい」と意気込みを語った。枝野氏もホテルで記者団に「総力で党を立て直したい。今日が反転攻勢スタートの日になる。どういう立場になっても党が前に進めるよう全力を尽くす」と述べた。この後、両陣営はそれぞれ決起集会を開いた。
大会は午後1時に始まり、両氏が各10分の持ち時間で決意表明した後、投票に移った。投票結果は総計851ポイントに換算される。まず1543人の地方議員(209ポイント)と約23万人の党員・サポーター(231ポイント)による郵便投票の結果が発表された。その後、会場に集まる142人の国会議員(284ポイント)と127人の公認予定者(127ポイント)の投票が行われた。
代表選は7月の都議選で民進党が惨敗した後、党運営に行き詰まった蓮舫代表の辞意表明を受けて実施された。新代表は、党勢の立て直しが急務だ。9月25日召集の見通しの臨時国会に加え、10月の衆院3補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)の対応も控えており、就任直後から手腕が問われる。
特に3補選では、前原氏が野党連携にどう臨むかが注目される。蓮舫代表は今年6月、共産、自由、社民3党の党首と会談し、次期衆院選に関して「4野党が協力して候補者調整を行う」ことなどで合意。枝野氏はこの合意に基づき連携を進めると主張していたが、前原氏は合意を見直す考えを代表選中に示していた。
前原氏は1993年衆院選で日本新党から初当選し、当選8回。民主党政権で国土交通相、外相、党政調会長を歴任した。05年9月~06年4月には民主党代表も務めた。【樋口淳也】
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<前原氏 アベノミクスへの対抗策は… 増税>
<民進代表選の焦点を振り返る 分裂回避、野党共闘>
#為替、110.09円。円。110.13円。ユーロ、131.08円。円。131.00円。
#ダウ、21948.66ドル。+55.67ドル。ナスダック6428.66。+60.35。
#前場、円。円。後場、19691.47円。45.23円。
日本のお寺、
知恩院(ちおんいん)(京都市東山区)8/31済
知恩院(ちおんいん)は、京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院。山号は華頂山(かちょうざん)。詳名は華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)。本尊は法然上人像(本堂)および阿弥陀如来(阿弥陀堂)、開基(創立者)は法然である。
浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは、江戸時代以降である。徳川将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」「ちおいんさん」と呼ばれている。
なお他流で門跡に当たる当主住職を、知恩院では浄土門主(もんす)と呼ぶ。
1.ⅮeℕA対巨人戦【横浜】18:00
3対0で巨人勝利。
先発、
【ⅮeℕA】15井納 翔一 右投。7回田中健二朗 #46 左投。
8回平田真吾 #34 右投 。9回エスコバー #62 左投。
【巨人】19菅野 智之 右投。
【巨人】
1番中 陽 岱鋼、投カミネロ 、 2番 二 三マギ―、3番 遊 坂本 勇人、
4番 一 阿部 慎之助、5番 三 村田 修一、代走重信慎之介投西村健太朗 、
左橋本到、6番左亀井 善行
7番右長野 久義、 8番捕小林 誠司9番投菅野 智之、打脇谷亮太二寺内崇幸、
【DeNA】
1番 中 桑原 将志、2番二 柴田 竜拓、 3番 左 筒香 嘉智、
4番 一 ロペス、5番 三 宮﨑 敏郎、6番捕戸柱 恭孝 、
7番 右 梶谷 隆幸、8番 投井納 翔一 、田中健二朗 、打乙坂智 、
投平田真吾 、エスコバー 、 9番遊 倉本 寿彦
3位ÐeNAと2.5差!直接対決!!。菅野では落とせない!。
1回表、1番、1.0.6ゴロ2番、0.1.0.2.1.2.空振り三振ボール球3番、4ライナー外角低め?
1回裏、1番、1.0.1.1.1.2.、5ゴロ低目2番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.7フライ3番、0.1.
1.1.9ヒット4番、0.1.1.1.1.2.2.2.、9フライ外角低めのストレート151キロ。21球。
2回表、4番、1.0.1.1.3ゴロ5番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ6番、1.0.2.0.3.0.四球7番、0.1.1.1.2.1.2.2.8ヒット1.3塁8番小林、0.1.8ヒット1点貴重9番、1.0.1.1.3ゴロ。
二死から1得点。 1対0。
2回裏、重要5番、0.1.1.1.7ヒット6番、0.1.1.1.2.1.2.2.8ヒット高い?7番、0.1.1.1.2.1.2.2.7フライ高い?8番、1.0.1.1.1ゴロ併殺。37球。多い?追加点!!。
3回表、1番陽、1.0.3ゴロ2番マギー、6ライナー3番坂本、1.0.2.0.3.0.3.1.5ゴロ
4球目の真ん中を見逃し??。流れが悪い??
3回裏、要注意9番、0.1.1ゴロ内野安打1番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ内野安打2番、バント2.3塁3番、1.0.2.0.2.1.高い?3.1.3.2.四球高い?満塁4番、6フライカット低め
5番、1.0.1.1.1.2.2.2.、4ゴロ外角低めのストレート148キロ。助かった。
57球多い、制球悪い?追加点!!。
4回表、4番、0.1.1.1.2.1.3.1.4ゴロ5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.、、四球価値ある6番、0.1.
1.1.7フライ7番長野、0.1.8ヒット8番小林、0.1.1.1.5ゴロ。
4回裏、6番、1.0.2.0.2.1.2.2.、6フライ7番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、高い?四球8番、0.1.バント2塁9番、0.1.0.2.1.2.、フォーク4ゴロ。77球。追加点!!
5回表、9番、0.1.1.1.2.1.2.2.5ゴロ1番、1.0.1.1.2.1.3.1.8ヒット価値ある2番マギー、
6ゴロ2塁3番坂本、1.0.2.0.2.1.5ゴロ・フォーク外角低め??。
5回裏、要注意1番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.6フライカット2番、0.1.0.2.、1ゴロフォーク3番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振カーブ。ナイス!92球。6回の攻防!!?
追加点を!。
6回表、4番阿部、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.見吾ホームラン、真ん中低めのフォーク1点貴重5番村田、0.1.5ゴロ内野安打策は?6番亀井、1.0.1.1.1.2.8フライ、ボール球?6番、
0.1.0.2.、1.2.空振り三振8番、0.1.1.1.4ゴロ。 2対0。
阿部が貴重なソロで1点5番村田ヒット6番亀井はバントするべき、7番長野8番小林、9番まで回る可能性か高い?これが野球です。
6回裏、最重要4番、0.1.1.1.7ヒット5番、1.0.4ゴロ併殺助かった?6番、4ゴロ。
98球。7回まで??。追加点。2点欲しい!!。
7回表、9番、1.0.2.0.3.0.3.1.4ゴロ1番陽、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.左二塁打価値ある2番マギー、0.1.0.2.見逃し三振外角のストレート??3番坂本、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.四球
【田中】4番阿部、1.0.2.0.2.1.2.2.、8フライ。
7回裏、要注意7番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振外角高めのストレート、ボール球8番打乙坂、0.1.0.2.、1ゴロエラー2塁9番、0.1.1.1.1.2.7フライ低め1番、0.1.1.1.2.1.
5ライナー外角低めのカーブ。しのいだ!115球。追加点!!。
8回表、【平田】5番、1.0.1.1.死球代走重信策は6番亀井、0.1.0.2.1.2.3ゴロ内野安打
策は7番長野、0.1.9ヒット1点貴重無死1.2.塁バント以外無し8番小林、1.0.1.1.1.2.??2.2.バント2.3塁9番打脇屋、0.1.0.2.1.2.見逃し三振。お粗末1番陽、1.0.2.0.5ゴロ。
代打脇屋?? 3対0。
8回裏、【西村?】2番、0.1.9ヒットフォーク3番、1.0.1.1.1.2.2.2.見逃し三振4番、1.0.5ゴロ強襲ヒット5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.空振り三振、内角低めのシュート
6番、1.0.2.0.2.3塁3.0.3.1.四球満塁理解不能?【カミネロ】7番、1.0.1.1.1.2.空振り三振。助かった。
9回表、【エスコバー 】2番マギー、0.1.1.1.1.2.空振り三振、ボール球【中断?】
雨天コールド!。
総評。
今日の菅野は制球が悪く?どこで変えるのかと思っていたが,拙攻に助けられた。
2回阿部のソロで先制したが、不安でした。8回1点を取ってなおも一死1.3塁で9番脇谷?見逃し三振で追加点ならず8回マシソンと思っていたら西村2番ヒット3番見逃し三振?4番ここも続投5ゴロ強襲ヒット5番3.2.空振り三振6番、3.0.3.1.四球で満塁カミネロ交代7番三振?で済んだが、結果オーライで買事を最優先する策とは思えない?9回裏が無く雨に助けられたが??
戦評
9月1日(金)DeNA vs. 巨人 21回戦
巨人が降雨コールド勝ち。巨人は2回表、小林の適時打で先制する。その後は6回に阿部のソロ、8回には長野の適時打で追加点を奪った。投げては、エース・菅野が7回無失点の好投で今季14勝目。敗れたDeNAは、先発・井納が試合をつくるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 巨人 ] 菅野 (14勝5敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 井納 (5勝8敗0S)
セーブ、[ 巨人 ] カミネロ (2勝5敗24S)
本塁打、[ 巨人 ] 阿部15号(6回表ソロ)
[ DeNA ]
バッテリー
【巨人バッテリー】
菅野、西村、カミネロ - 小林。
【DeNAバッテリー】
井納、田中健、平田、エスコバー - 戸柱、高城。
2.ヤクルト対広島戦。【神宮】18:00
3対2で広島勝利。
先発、
【ヤクルト】24星 知弥 右投。
【広島】42ジョンソン 左投。
【広島】
1番遊 田中広輔、2番二 菊池涼介、3番中 丸佳浩、
4番右松山 竜平、5番一安部 友裕、6番三 西川 龍馬、
7番左天谷 宗一郎 、 8番ホ石原 慶幸、9番投ジョンソン。
【ヤクルト】
1番右坂口智隆、2番中山崎 晃大朗 、3番左 バレンティン
4番二山田 哲人、5番 三リベロ、6番一 荒木 貴裕
7番捕中村 悠平8番游西浦 直亨、9番投星 知弥、
戦評
9月1日(金)ヤクルト vs. 広島 21回戦
広島は0-0のまま迎えた6回表、1死二三塁から西川の犠飛で先制に成功する。続く7回には、松山の2点適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・ジョンソンが8回途中2失点の好投で今季6勝目。敗れたヤクルトは、8回に1点差まで追い上げるも、あと一歩及ばなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 広島 ] ジョンソン (6勝3敗0S)
敗戦投手、[ ヤクルト ] 星 (4勝7敗0S)
セーブ、[ 広島 ] 中崎 (3勝1敗3S)
本塁打、[ 広島 ]
[ ヤクルト ]
バッテリー
【広島バッテリー】
ジョンソン、ジャクソン、今村、中崎 - 石原。
【ヤクルトバッテリー】
星、松岡、山本、近藤 - 中村。
3.阪神対中日戦。【甲子園】18:00
5対3で阪神勝利。
先発、
【阪神】50青柳 晃洋 右投。
【中日】47笠原 祥太郎 左投。
【中日】
1番遊 京田陽太 、2番二亀澤 恭平、3番右藤井 淳志、
4番左ゲレーロ 5番一福田永将、6番三 高橋 周平、
7番中工藤 隆人8番 捕松井 雅人、9番投笠原 祥太郎、
【阪神】
1番 中俊介、2番 二上本 博紀、3番 右糸井 嘉男
4番一 大山 悠輔、5番左中谷 将大、6番三鳥谷 敬、
7番游北條 史也、8捕坂本 誠志郎、9番 投青柳 晃洋、
戦評
9月1日(金)阪神 vs. 中日 21回戦
阪神が4連勝。阪神は1点リードで迎えた4回裏、2死二塁から青柳の適時打が飛び出し加点する。その後逆転を許すも、8回に中谷の2ランと鳥谷のソロで3点を挙げ、再びリードを奪った。3番手・岩崎が今季3勝目。敗れた中日は、4番手・又吉が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 阪神 ] 岩崎 (3勝0敗0S)
敗戦投手、[ 中日 ] 又吉 (6勝2敗0S)
セーブ、[ 阪神 ] ドリス (3勝3敗34S)
本塁打、[ 中日 ]
[ 阪神 ] 中谷17号(8回裏2ラン)、鳥谷4号(8回裏ソロ)
バッテリー
【中日バッテリー】
笠原、三ツ間、祖父江、又吉 - 松井雅。
【阪神バッテリー】
青柳、桑原、岩崎、ドリス - 坂本。
4.ソフトバンク対楽天戦。【ヤフオク】
2対0でソフトバンク勝利。18:00
先発、
【ソフトバンク】16東浜 巨 右投。
【楽天】11岸 孝之 右投。
【楽天】
1番 左オコエ瑠偉、2番右ペゲーロ,3番三ウィーラー、
4番指アマダー 5番二銀次 、6番中島内宏明、
7番左岡島 豪郎、8番游藤田 一也、9番捕嶋 基宏
【ソフトバンク】
1番 二明石 健志 、2番 遊 今宮 健太、3番左 中村 晃、
4番 中 柳田 悠岐、5番 指 デスパイネ、6番右福田 秀平、
7番三松田 宣浩 、8番右上林 誠知 .、9 捕甲斐 拓也、
戦評
9月1日(金)ソフトバンク vs. 楽天 19回戦
ソフトバンクは4回裏、中村晃の適時打で先制に成功する。そのまま迎えた7回には、松田のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・東浜が7回途中無失点の好投で今季14勝目。敗れた楽天は、先発・岸が2失点で完投するも、打線が応えられなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] 東浜 (14勝4敗0S)
敗戦投手、[ 楽天 ] 岸 (8勝7敗0S)
セーブ、[ ソフトバンク ] サファテ (2勝2敗45S)
本塁打、[ 楽天 ]
[ ソフトバンク ] 松田22号(7回裏ソロ)
バッテリー
【楽天バッテリー】
岸 ―嶋、細川。
【ソフトバンクバッテリー】
東浜、モイネロ、岩嵜、サファテ - 甲斐、高谷。
5.オリックス対西武戦。【ほっと神戸】
7対2で西武勝利。18:00
先発、
【オリックス】32ディクソン 右投。
【西武】20野上 亮磨 右投。
【西武】
1番中 秋山翔吾2番指 森 友哉3番中 3番 二 浅村栄斗
4番 一 山川穂高、5番左栗山 巧. 6番三 呉 念庭
7番右外崎 修汰、8番捕岡田 雅利、9番 遊 源田 壮。
オリックス】
1番 一マレーロ、2番游大城 滉二 、3番指 吉田 正尚、
4番 中 ロメロ、5番三 小谷野 栄一、6番左T-岡田、
7番指 中島 宏之、8番二 西野 真弘、9番捕若月 健矢
戦評
9月1日(金)オリックス vs. 西武 21回戦
西武は1点を追う3回表、5者連続適時打で5点を奪い、逆転に成功する。3点リードの9回には、山川の2ランが飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・野上が7回2失点の好投で今季9勝目。敗れたオリックスは、先発・ディクソンが試合をつくれなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] 野上 (9勝8敗0S)
敗戦投手、[ オリックス ] ディクソン (8勝9敗0S)
セーブ
本塁打、[ 西武 ] 山川14号(9回表2ラン)
[ オリックス ]
バッテリー
【西武バッテリー】
野上、シュリッター、野田 - 岡田。
【オリックスバッテリー】
ディクソン、大山、金田、小林、近藤 - 若月、伊藤。
6.ロッテ対日本ハム戦。【ZOZOマリン】
4対3でロッテ勝利。18:30
先発、
【ロッテ】23酒居 知史 右投。
【日本ハム】39高梨 裕稔 右投。
【日本ハム】
1番 中 西川 遥輝、2番 一 松本 剛、3番三 レアード、
4番 一中田翔、5番左大田 泰示、6番指 ドレイク、
7番二太田 賢吾、8番捕大野 奨太、9番 游石井 一成
【ロッテ】
1番右荻野 貴司、2番中サントス、3番二 鈴木 大地、
4番 指ペーニャ、5番左 角中勝也 6番三中村 奨吾、
7番一 パラデス、 8番捕吉田 裕太、9番 遊大嶺 翔太、
戦評
9月1日(金)ロッテ vs. 日本ハム 19回戦
ロッテが接戦を制した。ロッテは初回、ペーニャの2ランで先制に成功する。その後逆転を許すも、7回裏に1死一塁からペーニャの2ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・酒居が今季3勝目。敗れた日本ハムは、打線が毎回走者を出すも、15残塁とつながりを欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ロッテ ] 酒居 (3勝0敗0S)
敗戦投手、[ 日本ハム ] 鍵谷 (2勝3敗0S)
セーブ。[ ロッテ ] 内 (4勝1敗11S)
本塁打、[ 日本ハム ]
[ ロッテ ] ペーニャ8号(1回裏2ラン)、
ペーニャ9号(7回裏2ラン)
バッテリー
【日本ハムバッテリー】
高梨、鍵谷、玉井 - 大野。
【ロッテバッテリー】
酒居、松永、大谷、内 - 田村。
スポーツ、
1. サファテ パ新44S プロ野球記録にあと2「それを更新できれば」
8/31(木) 21:36配信
<日・ソ>9回、最後の打者を仕留めるサファテ
◇パ・リーグ ソフトバンク4―3日本ハム(2017年8月31日 札幌ドーム)
ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が31日、日本ハム戦で自身の持つパ・リーグのシーズン最多記録を更新する44セーブ目を挙げた。
1点リードの9回から登板。3者凡退に抑えた。「1点差はアドレナリンが出る。一番いい投手から4点取っての試合だしね」。大谷を打ち崩しての白星に貢献するセーブは格別だった。
昨季、自身がマークした43Sを塗り替えてのリーグ記録更新。「毎年、自分の記録を更新できている。(次は)岩瀬さんと藤川さんが持つもう一つの記録がある。それを更新できれば」。残り24試合。岩瀬仁紀(中日)と藤川球児(阪神)のプロ野球記録46Sにもあと2に迫った。
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2. 中日・山井が今季初登板で初勝利!プロ入り16年目で初本塁打も!
8/31(木) 21:07配信
5回2死、山井は左越えにソロ本塁打を放ちベンチ前で亀沢(手前)と抱き合う
◇セ・リーグ 中日4―2DeNA(2017年8月31日 ナゴヤD)
今季1軍戦に初登板の中日・山井大介投手(39)が31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で先発。6回0/3を3安打1失点に抑え、16年8月9日ヤクルト戦以来の白星をつかんだ。また、5回の打席ではプロ16年目で初本塁打を放った。
山井は初回にゲレーロの適時二塁打で先制点の援護を受けると勢いに乗り、DeNA打線を6回まで無失点に抑える好投を続けた。7回に筒香にソロを浴びて降板したが、救援陣がリードを守った。
自らのバットでも勝利に貢献。5回2死からDeNA先発・今永の直球を強振し、左翼席へ運ぶプロ初本塁打を放った。
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3. 世代交代を求める声に待ったをかける長友佑都 「真司や圭佑が出ていたら…」
9/1(金) 5:30配信 、VICTORY
世代交代を求める声に待ったをかける長友佑都 「真司や圭佑が出ていたら…」
井手口陽介のゴールを喜ぶ長友佑都
苦手としていたオーストラリア代表に快勝し、6大会連続となるW杯の出場権を獲得した日本代表。これまでレギュラーだった選手たちが、最後までベンチを温め続けた試合後には、世代交代を求める声も聞かれた。しかし、この試合でFW浅野拓磨の先制点をアシストしたDF長友佑都は、必ずしも世代交代が必要なのではないと説く。
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的中したハリルホジッチ監督の選手起用
日本代表の先発メンバーが発表されたとき、多くの人が驚いただろう。そこにはこれまで長らく日本代表を引っ張ってきた本田圭佑、香川真司の名前はなく、代わりに22歳の浅野拓磨、21歳の井手口陽介の名前があった。一部で、この試合の結果によっては自身の進退問題にも発展すると報じられていたヴァイッド・ハリルホジッチの選択が明らかになると、「博打」「抜擢」といった言葉が配信された。
今回の代表メンバーを発表する会見でも、指揮官は若手を信頼して起用することの重要性を説いていた。しかし、若手起用に関してネガティブな記憶が残っている人も多かったはずだ。W杯アジア最終予選の第1節、ホームでのUAE戦では、先発で起用されたMF大島僚太が本来の力を発揮しきれず、相手にPKを与えるなど敗戦に関与していた。浅野、井手口にとってこの試合はA代表デビュー戦ではなかったが、経験が重視されるアジア最終予選という大舞台での先発起用が、失敗に終わっていれば批判は免れなかっただろう。
だが、ハリルホジッチ監督の采配は的中する。ボールをつなぐことに執念を燃やすオーストラリアに対して、走力を生かして上下動を繰り返し、球際で戦い続ける浅野、井手口の存在は、抜群に効いていた。連係面やクロスで右ウィングとしてのプレーに物足りないところもあった浅野だが、前半41分には、DF長友佑都からのクロスを受け、喉から手が出るほど欲しかった先制点を決めて見せた。最後まで運動量の落ちなかった井手口は、終盤まで可能な限り高い位置まで飛び出して行き、相手にプレスをかけ続けた。後半37分には途中出場していたMF原口元気が体を張ってつないだパスを受け、勝利を決定づける豪快なミドルシュートまで決めた。
相手の戦い方を分析し、しっかりとそれに応じた戦術と選手を用意したハリルホジッチ監督の手腕は、評価されるべきだろう。あるいは「博打」「抜擢」とも評された采配は、もしかしたら本来、ハリルホジッチ監督がやりたかった、自身の目指す戦い方なのかもしれない。試合後、記者会見に臨んだハリルホジッチ監督は、「プライベートで大きな問題があった」と質疑応答を受け付けずに、サウジアラビア戦後の退任さえほのめかした。それでも冒頭では「私は若手を信頼して使うべきだと思っていますが、それが正しいことが示せたと思います。日本のサッカーにとっても、良いことでしょう」と、プライドの滲む言葉を発している。
若い選手たちは新たな日本のスタイルを示したが
この試合は、今後、W杯に向けて準備を進める日本代表にとって、ターニングポイントとなるかもしれない。相手にボールを保持させながら、プレッシングでミスを誘発して、ボールを奪ったら素早く攻め込む。この戦い方は自分たちより強い相手と戦う上で、必要になってくる。次節、日本にとっては消化試合となった敵地でのサウジアラビア戦でも、その戦い方に磨きをかけることになるかもしれない。
継続してこの戦い方を続けるのであれば、ボールテクニックに秀でる本田や香川よりも、ボールがないところでもハードワークを続けられる浅野、井手口の方が適任だろう。過去8試合、W杯やW杯予選で一度も勝てなかったオーストラリアに完勝した後、このまま一気に世代交代を進めるべきではないかという声も、多くあがっていた。
そうした声に待ったをかけるのが、先制点をアシストした長友だ。長友自身、「球際で戦える選手、1対1に強い選手、走れる選手があれだけ出ていて、こういうサッカーができました。新たな日本のサッカーのスタイルが、もしかしたら確立されていくのかもしれません」と、この日の戦いぶりに大きな手ごたえを感じていた。
だが同時に、同年代の本田や香川が出ていたら、もっと違った戦い方ができていたとも主張する。「若い選手たちがこれだけ頑張ってくれて、今日も結果を残せましたが、真司や圭佑が出ていたら、もっと試合をコントロールできていただろうし、もっと落ち着かせる場面があったと思います。結局、今日もオーストラリアにボールを持たれて、(パスを)回されるというシーンが、後半も含めてたくさんありました。あそこで圭佑や真司がいたら、落ち着かせて、タメもできた。もっと良いサッカーができていたのではないかと、個人的には思っています」と、持論を展開した。
完勝したオーストラリア戦の戦い方は、評価されるべきである。しかし、だからといってこれまで積み重ねてきたものを、ゼロにする必要もないだろう。
長友は「両面とも大事」と言い、「若い選手たちがこれだけ頑張って、ベテランの僕らに刺激を与えてくれました。今度は悔しい思いをした僕らが頑張る。チームとして、これが最高なんじゃないかな」と、チーム内の競争を歓迎した。そして、最終的には23人の選手たちが状況に応じてバリエーションのある戦い方ができるようになることを、チームの目標に掲げた。
「相手からしたら、(バリエーションが多いのは)最悪ですよね。(ベンチで)真司も待っている。圭佑も待っている。若い活きの良い選手たちも待っている。相手は誰がスタートから出てくるのかさえ、分からない状況でしょうからね。オーストラリアも、今日のスタメンは読めなかったと思います。僕自身も読めていないくらいなので」(長友)
試合終了直後、キャプテンのMF長谷部誠は「ここにいる誰一人、W杯に行ける保証はありません」と、23の枠をめぐる争いが勃発することを強調していた。同年代の本田、香川が90分をベンチで終える姿を目にした長友も「コンディションを重視する監督なので、僕自身もコンディションを落としたら、すぐに外されるでしょう。今日はたまたま出られただけ。インテルに帰ったら、また厳しい競争が始まりますが、それに勝って試合に出続けないと、日本代表でのプレーは難しいかなと感じています」と、気を引き締めた。
まだまだポテンシャルがあることを示した日本代表は、W杯までの残された期間で、どれだけ力を付けていけるだろうか。
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文=河合拓
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4. 【巨人】沢村が今季初1軍昇格! 1日DeNA戦から
9/1(金) 5:53配信 、スポーツ報知
【巨人】沢村が今季初1軍昇格! 1日DeNA戦から
巨人・沢村
巨人・沢村拓一投手(29)が、1日のDeNA戦(横浜)から今季初めて1軍に昇格することが31日、分かった。2月のキャンプ終盤に右肩のコンディションが不良となり、ファームで4か月以上の長いリハビリを乗り越え、8月6日の2軍戦で実戦復帰。イースタン7試合に登板し、連投テストや2イニングテストをクリアして、状態の良さをアピールしていた。
1軍は現状、西村、マシソン、カミネロが勝ちパターンの中心だが、沢村の復帰でブルペンの厚みが増す。残り25試合。昨年のセ・リーグセーブ王がCS出場を目指す戦いの輪に加わる。
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5.【巨人】降雨コールドで初戦勝利し1.5差!菅野は自己最多14勝目
9/1(金) 22:00配信 、スポーツ報知
【巨人】降雨コールドで初戦勝利し1.5差!菅野は自己最多14勝目
6回無死、右越えソロを放ちナインとハイタッチをする阿部
◆DeNA0―3巨人=9回表1死降雨コールド=(1日・横浜)
4位・巨人が3位・DeNAとの敵地3連戦初戦を9回表1死降雨コールドで3―0で勝利し、ゲーム差を1.5に縮めた。先発の菅野は7回無失点でリーグトップとなる自己最多の14勝目。チームは貯金を2とした。
走攻守に見せ場を作っての3連勝だ。まずは「走」。2点リードの8回無死一、二塁だった。代走の二塁走者・重信が長野の右前打で一気に三塁を回って本塁に突入。DeNA外野陣の前進守備をものともせず、貴重な3点目を入れた。
続けて「攻」。2回2死から四球と安打で一、三塁とすると、小林が中前適時打で先制。さらに6回には阿部が右翼席中段に飛び込む15号ソロで大きな2点目を入れた。
そして「守」。菅野が粘りの投球で勝利を呼び込んだ。菅野は2回1死一、二塁で、井納をバント失敗の併殺でしのぐと、3回には1死満塁でロペスと宮崎を打ち取った。さらに4回にも2死二塁とされたが、倉本を二ゴロに抑えた。バックも好守も見逃せない。7回には2死二塁で桑原に三塁線に鋭い当たりを許した。すると三塁手の村田が懸命に手を伸ばしてジャンプしてキャッチする好プレー。8回には2番手・西村が2死満塁としたが、3番手・カミネロが梶谷を空振り三振に抑え、ピンチを切り抜けた。
8回裏から激しく降り始めた雨だったが、9回表で先頭のマギーが空振り三振に倒れた午後9時22分から中断に入り、30分以上舞ったが雨が弱まらずそのまま降雨コールドで巨人の勝利となった。
巨人は敵地3連戦の初戦を取り、DeNAに1.5差まで詰め寄った。明日2日の予告先発は、DeNA・石田、巨人・畠と発表されている。
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マギー 、 空振り三振 、 コールド を調べる
二ユース、
1. 企業の内部留保、過去最高406兆円 財務省が公表
9/1(金) 13:54配信 、朝日新聞デジタル
財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。
経常利益は同9・9%増の74兆9872億円で、比較が可能な1960年度以降で最大。16年度の前半は英国のEU離脱決定などで円高・株安に陥ったが、その後は持ち直し、自動車やスマートフォン向け電子部品などの好調さが牽引(けんいん)する形で企業業績は回復した。
政府はため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。16年度の設備投資額は42兆9380億円で、前年度比0・7%増にとどまる。第2次安倍政権が発足した12年度以降、内部留保は約124兆円積み上がった。
同時に発表された今年4~6月期の企業の経常利益は前年同期比22・6%増の22兆3900億円。国内の設備投資額は1・5%増の9兆4506億円だった。(松浦祐子)
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朝日新聞社
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2.. <民進党>新代表に前原氏 党勢立て直し急務
9/1(金) 14:19配信 、毎日新聞
<民進党>新代表に前原氏 党勢立て直し急務
民進党臨時大会で新代表に決まり、蓮舫代表(左)、枝野幸男前幹事長(右)とともに手を挙げて議員たちの拍手に応える前原誠司元外相(中央)=東京都港区で2017年9月1日午後2時27分、川田雅浩撮影
民進党は1日午後、東京都内で臨時党大会を開き、新代表に前原誠司元外相(55)を選出した。任期は2019年9月まで。前原氏は国会議員と国政選挙の公認候補予定者の票で250ポイントを獲得。地方議員と党員・サポーターの252ポイントを加え計502ポイントとなり、総計851ポイントの過半数を制した。枝野幸男前幹事長(53)は計332ポイントだった。
【動画】新代表・前原氏の記者会見
大会に先立ち、前原氏は会場のホテルで記者団に「自分の思いを(投票直前の)演説に込め、天命を待つ、そういう気持ちだ。新たな社会をみんなで作る一体感や使命感のある党にしたい」と意気込みを語った。枝野氏もホテルで記者団に「総力で党を立て直したい。今日が反転攻勢スタートの日になる。どういう立場になっても党が前に進めるよう全力を尽くす」と述べた。この後、両陣営はそれぞれ決起集会を開いた。
大会は午後1時に始まり、両氏が各10分の持ち時間で決意表明した後、投票に移った。投票結果は総計851ポイントに換算される。まず1543人の地方議員(209ポイント)と約23万人の党員・サポーター(231ポイント)による郵便投票の結果が発表された。その後、会場に集まる142人の国会議員(284ポイント)と127人の公認予定者(127ポイント)の投票が行われた。
代表選は7月の都議選で民進党が惨敗した後、党運営に行き詰まった蓮舫代表の辞意表明を受けて実施された。新代表は、党勢の立て直しが急務だ。9月25日召集の見通しの臨時国会に加え、10月の衆院3補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)の対応も控えており、就任直後から手腕が問われる。
特に3補選では、前原氏が野党連携にどう臨むかが注目される。蓮舫代表は今年6月、共産、自由、社民3党の党首と会談し、次期衆院選に関して「4野党が協力して候補者調整を行う」ことなどで合意。枝野氏はこの合意に基づき連携を進めると主張していたが、前原氏は合意を見直す考えを代表選中に示していた。
前原氏は1993年衆院選で日本新党から初当選し、当選8回。民主党政権で国土交通相、外相、党政調会長を歴任した。05年9月~06年4月には民主党代表も務めた。【樋口淳也】
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