巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2018年11月27日。1. 巨人・原辰徳監督「全権独裁」に病床の長嶋茂雄が激怒!?

2018-11-27 17:55:48 | Weblog
    2018年11月27日
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日本全国的に著名な神社
<雄琴神社> 雄琴神社(滋賀県大津市)11/27済
雄琴神社(おごとじんじゃ)は、滋賀県大津市雄琴にある神社。旧社格は郷社。神紋は「抱茗荷」[1]。

歴史[編集]

大同3年(808年)雄琴山上に鎮座したとされる。この時はまだ今雄宿禰は祀られておらず、土地神であったと推測されている。

仁寿元年(851年)今雄が雄琴荘を拝領、当地は小槻氏所領となる。社名・地名の「雄琴」は、今雄宿禰の邸から琴の音が聞こえたためだとも言われる。今雄の死後、延長4年(926年)に子・小槻当平が社殿を造営し、一族の礎を築いた今雄の神霊を「雄琴社大炊神」と称して祭祀した。小槻氏により同市苗鹿にある那波加神社とともに氏神として崇敬され、ともに同地にある法光寺の鎮守社を担ったとされる[3]。また鳥居前方にある福領寺は、当社の神宮寺であった。

元亀年間の兵火で社殿以下が焼亡したが、延宝2年(1674年)再建された。

明治41年(1908年)、近代社格制度において郷社に列した。


スポーツ、

1. 巨人・原辰徳監督「全権独裁」に病床の長嶋茂雄が激怒!?
2018年11月26日 06時15分 日刊大衆


巨人・原辰徳監督「全権独裁」に病床の長嶋茂雄が激怒!?





 プロ野球はストーブリーグに入り、来シーズンに向けて、各チームの戦力補強が大詰めを迎えている。中でも注目を集めるのは、やはり巨人軍。原辰徳“全権”監督(60)の動向だ。

「過去2回の政権時とは違い、今回、原監督にはスタッフから選手まで、チーム編成のすべてが任されています。それだけに、原監督がどう動くのか、ファンならずとも気になりますよね」(スポーツ紙デスク)

 巨人は4年連続で優勝を逃しており、来季は何よりも結果が求められる。

「巨人が来年もV逸となれば、球団創設以来のワースト記録。そんな緊急事態だからこそ、球団は原監督に権力を集中させたわけです。しかし、フタを開けてみれば、チーム改革があまりに独善的だと、早くも悪評が渦巻いています」(前同)

 原監督の就任に伴い、巨人はGM制を事実上廃止。さらには、2軍、3軍の垣根をなくして「ファーム」として一本化するなど、組織を大きく変更した。

 「この“原シフト”のせいで、近年、巨人軍が目指してきた先進的な組織作りがムダになっています。さらには、コーチに未経験者を多数起用したこともあって、巨人OBから原監督への批判が多数、上がりました」(球界関係者)

 そして、原監督の“独りよがり”なチーム編成に、誰より胸を痛めている大物OBがいる。ミスターこと長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(82)だ。

 8月に倒れて以来、今なお病床にある長嶋氏だが、野球への情熱は衰えず、巨人のことも絶えず気にかけているという。

「原監督の就任会見にもコメントを寄せていましたが、人事などの報告は球団側から、しっかりとなされているようです」(球界事情通)

 もともと長嶋氏は、今回の原監督就任に大きな期待を寄せていた。

「ミスターは、“原なら必ず巨人を立て直せる”とまで断言していたそうです。しかし、その後の独裁ぶりを知ると一変。“いったい何やってるんだ!”と、原監督に対して怒りをあらわにしたというんです」(前同)

 チームを立て直すための“全権監督”が、悪い方向に向かっている――。そんな長嶋氏やOBたちの危惧は、組織改編だけではなく選手補強にも向けられている。象徴的なのは、FA戦略だ。

 今年FA宣言をした選手は、丸佳浩外野手(広島)、浅村栄斗内野手(西武)、炭谷銀仁朗捕手(西武)、西勇輝投手(オリックス)の4人。原巨人は、丸と炭谷の獲得をもくろんでいる。

「丸は、広島3連覇の立役者で現在29歳と、まさに今が旬。今年最大の目玉ですから、獲得に動くのは当然でしょう。しかし、問題はもう一人のほうで……。なぜ炭谷なのかという声が続出しているんです」(スポーツ紙記者)

 巨人は16日に炭谷と初交渉。3年6億円という破格の好条件を提示し、入団は決定的となっている。

「今の巨人の課題は投手力。そのため、もともとは炭谷ではなく、西を獲得する予定だったといいます。しかし原監督が就任し、鶴の一声で方針転換したようなんです」(巨人番記者)

 現在、巨人で正捕手と言える存在は小林誠司だ。甘いマスクで女性に人気がある一方、打撃とリードに問題があり、期待されながらも選手としての評価はなかなか上がっていない。

「原監督が小林では不安なのは分かります。しかし、来季から阿部慎之助が捕手に復帰し、ドラフトで獲った若手も育ってきている。そんな状況で、わざわざ貴重なFA枠を使って炭谷を獲るとは……理解に苦しむのは確かです」(前同)

 今季の炭谷は、“打てる捕手”森友哉の台頭に押され、出場は47試合のみ。来年32歳という年齢を考えても、小林に代わって大活躍するとは、考えにくい。実は、巨人OBのソフトバンク王貞治会長(78)も、炭谷獲得には苦言を呈していたという。

「王さんは、親しい記者に“(炭谷は)本当に今、必要な選手なのかな……”と、こぼしていたようです。正捕手にもならない選手をFAで補強しても意味がない、ということでしょうね」(前出の球界事情通)

 また、前出の巨人番記者は今回のFA戦略に関して、こう分析する。

「今回、ミスターだったら、確実に浅村を獲りに行ったでしょうね。浅村は、猛打を誇る西武“山賊打線”の中核で、丸と並ぶ今季FAの目玉。両獲りして、超攻撃的打線を組んだのでは」

 今年のパ・リーグを圧倒的な攻撃力で制した西武。3番に座る浅村は、打率3割1分、32本塁打、127打点という好成績を残し、打点王にも輝いている。

「今年、岡本(和真)が成長したといっても、巨人で他に頼りにできるバッターは坂本(勇人)だけ。丸だって、ロッテと広島が目の色を変えて狙っているから、獲得できるかは分からない。ミスターにしてみれば、浅村の獲得に動かなかったのは“甘い”と感じるでしょうね」(番記者)

 長嶋氏をはじめ、巨人のOBたちに不安を抱かせる原全権監督の独裁ぶり。さらに現在発売中の『週刊大衆』12月10日号では、長嶋氏と原監督の関係性や、松井秀喜をめぐる2人の対立などを詳報している。

2. 【26日の主な契約更改】楽天・岸、現状維持の3億 ロッテ井上はキャリアハイで270%増!
11/26(月) 20:12配信 、スポニチアネックス


【26日の主な契約更改】楽天・岸、現状維持の3億 ロッテ井上はキャリアハイで270%増!

<楽天・岸契約更改>契約更改後、クリスマスグッズを手に笑顔の岸(撮影・荻原 浩人)


 プロ野球の楽天、ロッテ、DeNA、阪神で26日、契約更改交渉が行われた。

 楽天・岸孝之投手(33)は現状維持の3億円でサインした。来季が4年契約の3年目。今季は11勝4敗、防御率2・72で自身初の最優秀防御率のタイトルを獲得。ゴールデングラブ賞にも輝いた。「1年間投げ続けたことを評価して頂いた。僕も先発として、それを一番に考えている。僕も満足しているし、球団にも満足して頂けたのはうれしい」と笑顔を見せた。

【写真】大幅アップの5000万円でサインした井上は、来季から出来るラグーンシートを指さし「ホームランも大幅アップだ!」

 ロッテの井上晴哉内野手(29)は今季1350万円から270%増の年俸5000万円で契約を更改した。今季133試合に出場し、打率・292、24本塁打、99打点、1盗塁とあらゆる場面でキャリアハイをたたき出し「そんなにもらっていいの?と思いました。今年、精いっぱいやって、すごく評価をしていただきました」と喜んだ。

 阪神の陽川尚将内野手は1150万円アップの2000万円(推定)で更改。今季は75試合に出場し、打率2割5分2厘、6本塁打、48打点と、自身過去最高の成績をマーク。プロ入り初の4番を任されるなど、中軸での出番が多く飛躍の年となった。10月には右肘のクリーニング術を受けるなど現在もリハビリ中だが、「順調です」と経過は良好だ。

 高山俊外野手(25)は600万円ダウンの3200万円でサイン。今季は3度の2軍降格を味わい、1軍では45試合出場で、打率は1割7分2厘。1本塁打14打点と、プロ3年間で最も成績の悪いシーズンとなった。「1年間通しての結果。僕自身も分かっている。来年は自信があります」と巻き返しへ強い決意を口にした。(金額は推定)

<26日の主な契約更改>

【ロッテ】

井上晴哉内野手5000万円(+3650万円)

中村奨吾内野手7000万円(+3500万円)

細谷圭内野手2020万円(-500万円)

【楽天】

石原彪捕手500万円(±0)

菅原秀投手1100万円(-100万円)

山下斐紹捕手1200万円(+140万円)

岸孝之投手30000万円(±0)

【DeNA】

戸柱恭孝捕手3300万円(―500万円)

嶺井博希捕手2700万円(+800万円)

楠本泰史外野手1080万円(+380万円)

【阪神】

小野泰己投手2700万円(+900万円)

飯田優也投手1900万円(-100万円)

高山俊外野手3200万円(-600万円)

植田海内野手1400万円(+850万円)

陽川尚将内野手2000万円(+1150万円)
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3. 元横綱:元貴乃花親方が妻・景子さんと離婚
2018年11月27日 00時03分 毎日新聞


元横綱:元貴乃花親方が妻・景子さんと離婚

元貴乃花親方


 大相撲の第65代横綱で元貴乃花親方の花田光司さん(46)が元アナウンサーで妻の景子さん(54)と離婚した。26日、後援会関係者が明らかにした。

 元貴乃花親方は横綱に昇進した1995年にフジテレビのアナウンサーだった河野景子さんと結婚。3人の子どもを授かった。2003年初場所で現役を引退し、翌年に父の二子山親方(元大関・貴ノ花)が師匠だった二子山部屋を継承して貴乃花部屋とすると、景子さんもおかみとして支えてきた。

 元貴乃花親方は今年10月に協会を退職。これに伴って貴乃花部屋は消滅して、所属力士らは千賀ノ浦部屋へ移った。小結・貴景勝は25日に千秋楽を迎えた大相撲九州場所で初優勝を飾り、26日に元貴乃花親方に電話で優勝報告したことを明らかにしていた。【飯山太郎】

4. 巨人・大竹 50%減2625万円で更改「正直、クビを覚悟していた」
11/27(火) 12:29配信 、スポニチアネックス


巨人・大竹 50%減2625万円で更改「正直、クビを覚悟していた」


契約更改交渉後、会見に臨む巨人・大竹

 巨人の大竹寛投手(35)が27日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50%減となる2625万円でサインした。

 移籍5年目の今季は開幕ローテーションに滑り込み、4月5日の中日戦で1勝目を挙げたが、今村、メルセデスら若手の台頭もあり、その後は2軍生活が続いた。わずか2試合の登板で1勝1敗、防御率6・00だった。「正直、クビを覚悟していた。今からもう来年は始まっている。言われたところで貢献できるようにしっかり準備したい」と18年目での巻き返しを誓った。
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5.

二ユース、

1. 民家に家族ら6遺体=知人男性も、殺人で捜査-42歳次男自殺か・宮崎県警
2018年11月27日 01時28分 時事通信


民家に家族ら6遺体=知人男性も、殺人で捜査-42歳次男自殺か・宮崎県警
男女6人の遺体が見つかった現場の民家周辺=26日夜、宮崎県高千穂町

26日午前10時20分ごろ、宮崎県高千穂町押方の農業飯干保生さん(72)の三男から、「実家と連絡が取れない」と県警高千穂署に連絡があった。訪れた署員が飯干さん宅の内外で男女計6人が倒れているのを発見、いずれも死亡が確認された。刃物による外傷のある人が複数おり、県警は6人が殺害されたとみて、殺人容疑で捜査を始めた。

 一方、現場近くの川で事件後、飯干さんの次男(42)とみられる男性の遺体が見つかり、県警は自殺した可能性があるとみて、事件との関連を調べている。

 県警によると、死亡していたのは、この家に住む飯干さんと妻の実穂子さん(66)、次男の妻美紀子さん(41)、次男夫婦の長男の会社員拓海さん(21)、長女で小学2年の唯さん(7)。

 残る1人は次男の知人で、同県五ケ瀬町鞍岡の農業松岡史晃さん(44)と判明した。同日午前11時15分ごろ、松岡さんの父親が「(息子が)きのうから帰って来ない」と鞍岡駐在所に届け出たという。屋外の倉庫近くに高齢女性が、屋内には女児ら5人が倒れていた。

 事件後、家から次男の軽自動車がなくなっていることが分かり、署員らが捜索。約2.5キロ離れた神都高千穂大橋の西側にある駐車場で車を発見した。同日午後4時ごろ、橋の下約100メートルを流れる五ケ瀬川にうつぶせで浮いている男性が見つかり、死亡が確認された。県警は、連絡が取れない次男で、橋から飛び降りた可能性もあるとみている。

 現場周辺は、田畑の間に家屋が点在する山あいの集落。近くに、国の名勝・天然記念物の「高千穂峡」がある。 【時事通信社】