先週、福島県浪江町に農業用水路の調査に行ってきました。
当日はとても暑く、現場到着後の朝9時にはすでに30℃を超えていたようです。
帰ってから調べたら、最高気温は34.5℃だったとのこと・・・
こまめに水分補給をしながらの作業でしたが、頭痛を感じたり、ちょっと気分が悪くなったりと熱中症になりかけました。
COVID-19対策に必須のマスクですが、作業中にこれをしていると、熱がこもってしまってもうどうにもなりません。
写真でマスクを外しているのはそのためです。
早く普通に戻って、みんなでわいわいしながらフィールド調査に行きたいですねぇ。