神足勝記を追って

「御料地の地籍を確定した神足勝記」を起点として「戦前の天皇・皇室・宮内省の財政について」のあれこれをとりあげる

No.192 戸倉城山

2024-06-05 22:27:37 | あそび
 

(1)きょうはJR五日市線に乗ってあきる野市五日市のフリー・マーケット(骨董市)に行ってきました。当地では、五日市という地名の通り毎月五日、駅から5分ほどのところにある公園で骨董市をやっています。
 私は、作業のはかどり具合をみて、年に3~4回行っています。しかし、とくに骨董趣味はありませんから、散歩を兼ねて廻って、気に入ったものが見つかった時に安ければ買うくらいのものです。きょうは、福島県郡山市の商店主宛の手紙の束(1000円)と、寺の梵鐘の形をした鐘(1000円)がよい音色なので買いましたが、だいたいこのくらいのものです。

(2)きょうは、雲が来て陽が翳ってくれとよかったですが、炎天下はもうだいぶ暑く感じました。それもあり、11時に着いて1時間ほど見たところで切り上げて、西にある戸倉城山に向かいました。


  「総合マップ 秋川渓谷』(あきる野市 令和6年2月)
 右上に武蔵五日市駅があります。西へ向かって進むと、道が分岐します。進行方向右が新道、左が旧道です。私は旧道を取り、沢戸橋を渡り、光厳寺脇から登りました。

(3)途中、沿道の花の写真を撮りながら、12時半ころ沢戸橋を渡りました。
   
    秋川。上から合流するのは盆堀〔ぼんぼり〕川。

(4)城山には、2022年1月5日に、三島神社の裏手から、廃れた道をヤブコギしながら登りました。しかし、この時期はそれは危険なので、別道として光厳寺脇から登ることにしました。ところが、沢戸橋を渡ってから、光厳寺脇の道への入り口がわかりません。
 キョロキョロしていると、バスが通り過ぎて行き、バス停で降りた客がこちらへ向かってきました。さっそく声をかけると、なんとオランダ人の天女でした。
 違和感のない日本語を話しながら検索したスマホの画面を見せてくれ、「そこを上に行って・・・」と説明までしてくれました。ラッキー!
 〽あとはおぼろ~ あとはおぼろ~ 恍惚のブルースよ~

(5)こうして無事に頂上にたどり着きました。
   

(6)頂上は広々としていて、雰囲気はよいです。
   
 
 いちばん向こうのベンチで食事をしていると、脇に小さな木の実がありました。
 どこでも、いろいろなものが頑張っています。
 こういうのを見ると、勇気づけられます。「要は自分なんだ」といってます。
   

 このあとに載せますが、きょうはきれいなチョウがひっきりなしに飛んで、じつに優雅でした。
 もっとも、最初の20分ほどはおしゃべり好きな先客がいてにぎやかでした。
 それはそれで楽しかったですが、先客は、登ってきた人に対して「ご苦労さん」とか「お疲れさまでした」とか言えば、あとはもう無用。ましてや自慢話など迷惑。寡黙であるべき。
 それからしばらくボーとして、さらに30分近くいて降りました。

(7)その前に、ここからの武蔵五日市の眺望を紹介しましょう。


 「素晴らしい」を通り越して、ここに住みたいほどです。どんな夜景でしょうか。
  武蔵五日市駅からここまで、全部歩いたとしても1時間ほどです。ぜひ、天気の良い日を選んで挑戦してみてください。なお、天気が良ければ、運動靴くらいでもOK。 

(8)もう一つお見せしたいものがあります。
 上の写真の正面のところ、何か見えますか?
 前回は、冬で空気が澄んでいたので肉眼でもよく見えたのですが、残念ながら、きょうは遠くは靄がかかって霞んで肉眼では見えませんでした。しかし、カメラが捉えたものがあります。


 見えましたか?
 すごいですね。私はずいぶん目を凝らしたのですが・・・。
 でも、上にも書きましたが、前回はこれよりももっとくっきりと見えました。

(9)では降りましょう。
 下りは注意が必要ですが、いいところもあります。
   

(10)山を下りるのは、嬉しいようで、寂しいものです。
 きょうは、神明社の近くに降りました。
   

 広々とした感じのあるいいところです。畑地の一角にあるお花畑に無数のチョウが飛び交ってました。私は何十枚も撮ったのですが、ほとんどブレていて、残ったのは数枚。
   
 
 もう1枚、行きましょう。
   

 上と、左上・右下にチョウが見えます。
 このチョウたちが、城山の頂上でもひっきりなしに飛びかっていました。

(11)このあと、「また天女に逢えるかもしれない」との淡い期待をもって、あえてl旧道をとって武蔵五日市駅まで歩き、16時6分発の立川行に乗って帰りました。いい1日でした。

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