明日というか今日(現在午前0時半)、ライブに行くわけですが・・・。
その前に遠方からくる友人と一緒にお昼も食べる予定なんですね。
で・・・せっかくなので「たこ焼き」を食べようと思いまして。
そこは関西でも数少ない「自分で焼いて食べれる店」。
70席くらいありますが、混んでるとちょっと待たなければなりません。
なので一応、予約をいれておこうと金曜日、お昼休みに電話しました。
私 : 明日、お昼なんですけど予約いけますか? (←余裕シャクシャク)
店 : すみませーん!団体のお客様の予約が入ってまして、貸切なんスわー。
私 : は?
‘たこ焼き屋を貸切’ってどーゆーこと!?何の会?
店 : すみませ~ん。またよろしく~。
ボーゼンとした表情で電話を切った私に会社の友人たちが・・・
友 : 何?どーしたん?
私 : たこ焼き・・・貸切客が入ってて予約できんかった・・・
友 : か、貸切ぃ~~!?
一同、大爆笑。
友 : そんなことってあるの?
そしてそんな日にあたるなんて・・・snow、すごい運持ってるよね(笑)
ハイ、でました。 私の訳のわからん運。
これは何かの前ぶれでしょうか・・・不安
※私の感情を素直に出すために記事タイトルは関西弁になっております。
「ありえへん」=「在りえない」または「ちょっと、ちょっとちょっと」