スイス旅行5日目 №37
シャモニー~ラヴォー地区(レマン湖)~ウェンゲン
ラウォール地区 葡萄農園
喜劇王チャーリー・チャップリンは不世出の天才であるが、
1952年、自由の国であるはずの米国で共産主義者のそしりを受けたために、スイスのラヴォー (Lavaux) に亡命している。
オードリー・ヘップバーンやクイーンのフレディ・マーキュリーも
この辺りを最期の住処に選んだことで有名。
名を成した人々の心に平和をもたらしてくれる葡萄畑とワインには絶大な魅力がある、ということだろう。
ライムライト<テリーのテーマ>(サウンド・トラック)
途中プリエンツ湖で休憩
マルティニー地区のローマ時代の円形競技場
レマン湖 対岸フランス領
葡萄農園
途中プリエンツ湖で休憩
ラウターブルーネン駅これから車乗り入れ禁止
シュタウバッハの滝
ウェンゲン駅に着いたら雨だった。この旅行で初めて めぐみの雨だった。
シュタウバッハの滝
ウェンゲン ラウバーホルン ホテル
この旅行で初めて雨にあった。スイスのホテルはクーラーがなく
蒸し暑くこの日は寝苦しかった。
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