未来を信じて

ダンナは私たちの太陽!

久しぶりの声

2009-06-13 21:07:30 | 再再発~手術
8日ぶりにダンナと電話で話す事が出来ました
今日の夕方に質問攻めのメールを送った所、
「打つのが面倒だから…」と電話してきてくれました

まだそれほど活動的に動けるようではないけど、トイレ・洗面は自分で歩いて
行っているようです。

なので電話もすぐ近くの非常階段の所まで行ってかけてきてくれました

声に張りがないのが心配ですが、「元気やでぇ」と話してました。

一番気になるのはお水漏れの事です
木曜日に主治医に聞いた話では、落ち着きそうなので、このまま様子を見て…
と言う感じだったのですが、なんだかイマイチのようで。。。
ダンナが言うには、ほぼ毎日、背中から注射器みたいなので抜かれてるって話して
ました
これまた、注射器で抜く前に麻酔をするらしいのですが、抜く事より、
この麻酔の方が何倍も痛いそうです
漏れはすっきり止まる事がなく、あの手この手で対処してくれているようです。

今日は知り合いの方が、用事で東京へ行かれたので、ダンナの病院にも
寄ってくれました
久々に、楽しい会話ができたんじゃないかなぁと思います

ホントに私達は、周りの方に恵まれていて、励ましや助言、今日のように実際に
会いに行ってくれたりと、ありがたい事だらけです。
子供達のこともご近所さんや幼稚園、小学校のママ友がいつでも力になるからと
いつも言ってくれます。
他の方のブログや、コメントなどは勇気をもらうし私ももっと!と向上心がわきます。
多くの人に支えてもらっているんだなぁと

立ち止まったり、足踏み状態のときもあるだろうけど、
下を向いて落ち込まずに、進もうとしているなら、きっと道は開ける
ひとつひとつ、必ず何か意味のあること

今日はまた、頑張るぞと思えた1日でした