また問題です。。。

どうしてこんな時にいろいろと重なるんでしょう？

ダンナは入院する前から喉が痛いと言い、扁桃腺かリンパが腫れてるようでした。
入院してから腫れもひどくなり、先生に診ていただくと様子を見ましょうとのことで、
私は奈良に戻ってきました。

その後再び先生に診てもらうと、もしかするとおたふくかぜの可能性もあるとのこと。
治るまで手術は出来そうにありません。
お義母さんに聞いても小さいときにしたかどうか覚えてないようで…

片方しか腫れてないのでおたふくだとすると、時間差で反対側が腫れてくるかも…
そうなるともっと時間がかかる…困りました。

私にはどうすることも出来ないので、病院にお任せするしかないです。

大部屋に入っていましたが、隔離されて今は個室に入っているそうです。
しかも脳外の病棟ではない所です。
少し不安…

ダンナは「おたふくちゃうと思うなぁ…大丈夫！」と気楽に考えてます。
「部屋にトイレも洗面も冷蔵庫もついてるねんで！！」とむしろ楽しんでいるような
明るくしてくれるダンナで私の気持ちも安らぎます。

腫れ以外は異常はないようです。毎日メールをくれるので今のところ安心です

そして、お兄ちゃん！
明日はいよいよ土曜参観と思っていたのに、なんと水疱瘡になってしまいました。
今、思い起こせば、入院のため東京へ向かう日、子供達とお風呂に入ったとき、
胸あたりに赤いポチポチができていて「かゆいねん」と言ってました。
1つ2つくらいだったので蚊にさされたと思い軽く考えていました。

それから帰ってきた日は気づかず、昨日の夜にお風呂で「何これ！！」と言うくらい沢山出ていました。

そして朝に病院へ。。。やはり水疱瘡でしばらく学校はお休みです。
きっと下二人にもうつるだろうな…

幸いなことに熱はなく、かゆみがある程度なので安心しています。
チビちゃんはお兄ちゃんと遊べるので喜んでいて、朝からズットお兄ちゃんと一緒です。
姫より先にチビちゃんにうつるかな。

一旦帰ってきました

ダンナと相談して帰ることにしました。
「そら、寂しいけど帰った方ええよ。子供の方がもっと寂しいやろ。俺は大丈夫やから」

この言葉で決心がつきました。私も出来ることならずっとダンナについていたいけど…
子供達も気になるし、今帰るとお兄ちゃんが来て欲しそうにしていた参観にも行けるし！

今日は、午前中に呼吸機能の検査があり、昼から心電図の検査がありました。
それを見届けて病院を出ました。

新幹線に乗ってメールすると、「絶対に負けないから！」との言葉がありました。
夕焼けの景色。遠くのほうに富士山のキレイなシルエットが見えました。
こんなキレイな景色をなんで一人で見てる？
たまらなくなって泣いてしまいました。

けいれんが起きてすごい恐怖に襲われても、ダンナがそこにいたから泣くことはありませんでした。
ダンナの前では泣かないとも決めていました。

ダンナがそばにいないと、とても弱い私です。

でも帰ってきた今は母です。
子供達の前でももちろん泣きません。

皆さんからのコメントを読み返し、力にします！！

無事に入院！

富士山キレイに見えました

昨日の夜中1時前に出発し、ゆっくりと仮眠をとりながら、昼過ぎに病院に到着しました。
長時間運転してくれたお兄さん、いろいろ気遣ってくれたお姉さん。ありがとうございます！

夜、寝るとまたけいれんが起きるのではないかとビクビクしながらの車中でしたが、けいれんは起きずに無事に着いてホントよかったデス。

入院の受付を済ませ、病棟へ。前回の入院と違う病棟で、ダンナは少し残念そうにしてました。

今日は採血とレントゲンがありました。
明日は心電図の検査があるようです。

面会時間いっぱいの19時ギリギリまで居たのですが、主治医には会えずでした。
私が帰った後に先生が病室に来てくれたようです。
手術日は11月7日に決まりました。
しばらく日数があるので、一旦奈良に戻ろうかと考えています。
ダンナは「そら、寂しいケド、子供の事思うと帰ったった方がいいなぁ。そしたら土曜参観も作品展も行けるやん！」と言ってました。

私も寂しいし、一人おいてくるのは不安もありますが、今日から術後1週間後位までずっとこっちにいると半月以上も家をあけることになる…さすがにおじいちゃん、おばあちゃん大変やし、子供達も寂しいやろうしね。
明日ダンナと相談して決めます。。。

最後になりましたが、いつもコメントありがとうございますm(._.)m
お返事かえせずにごめんなさい。
パワーを頂くのにしっかりと読ませて頂いてます！ありがとうございます！

入院決まりました

コメントありがとうございます。
お返事ができずにごめんなさい。
どのコメントも今の私たちの支えとなっています。
本当にありがとうございます。

今日の午前中、病院より明日に入院してくださいと連絡がありました。
主治医が早めにと手配してくださいました。

東京へ行くのも、ダンナの姉夫婦が送ってくれるといってくれたので、お言葉に甘えました。
周りの方に沢山支えてもらえてホントに感謝しています。

姫の幼稚園への送迎も近くのお友達が快く引き受けてくれました。
ありがとうございます。

ダンナは夜中のけいれんから、次の日はほとんど寝て過ごしていましたが、今日は調子がいいようで普段どおりに近い生活をしています。

気合を入れるためか散髪して！と言うのでさっきバリカンでキレイに仕上ました。

手術の日程はまだはっきりしませんが、東京へ入院できていると不安が少し減ります。
子供達のことは気になりますが、きっとあの子達なら頑張ってくれると信じています。

今日の夜に出発の予定です。
多くの人達に守られながら、頑張ってきます。

夜中のけいれん

１０月２５日
いつものように、子供達が寝てからダンナと一緒にテレビを見ていました。
疲れていたのかウトウトして寝ていた私。
ベットへ行って寝ないと…と思いながら寝てしまっていました。

何か様子がおかしい。。。と思いパッと起きるとダンナがけいれんを起こしていました。
３時前。全身けいれん。時間は５分以内。
今回も少し口の中を噛んだようで、少し血が出ていました。
寝ている最中になったようで、けいれんがおさまってからも、意識は朦朧としたまま２０分くらい経ち、少しづつ戻ってきました。

ベットへ移動して再び眠りに着きました。
４時半頃。またけいれんが起きました。全身けいれんで３分程。
さっきと同じような感じで回復してきたけど、頭が痛いこととまたなりそうな嫌な感じで二人ともなかなか寝付けませんでした。

やっとうとうとして寝かけた６時頃、３回目のけいれん。
これも全身で５分以内。３回の中で一番動きが激しかったように思います。
数時間の間に３回もけいれんが起きるなんて…
とてつもない不安に襲われました。

ダンナは口の中を噛んでるので痛いとか、寝られへんとかいいながらすごい疲労で朝方からまた寝て、午前中ずっと寝ていました。

その間に義父、義母に話し、日曜日で無理だろうと諦め半分で病院に電話をしました。
案の定、主治医の先生とは話せなかったけど、当直の脳外の先生と話せました。

けいれんが起きた理由……薬の血中濃度が下がってきている
　　　　　　　　　　　　　　　　　（風邪や体調不良、睡眠不足で濃度が下がりやすい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　腫瘍自体が成長して影響が出ている
ではないかと言うことでした。
今回くらいのけいれんはひどいものではないので、それほど心配することはない。
許容範囲内である。
今以上に激しく長いけいれんが起きると危険も伴うので、救急車を呼んだほうがいい。
ということでした。
奈良からの入院になるので、頻発してけいれんが起きると、東京へ行くのも困難になるので出来るだけ早くに入院したいことを伝えました。
ただ、今日現在、ベットに空きがない状態だそうで…
早く落ち着きたいです。

いつものように新幹線で、というわけにはいかなくなりそうです。
いつ起きるかわからないけいれんに不安で恐怖を感じながら、私一人でダンナを支え、入院の大荷物を持ち、新幹線や電車を乗り継ぎ、人込みをかいくぐって病院に行く自信がありません。
東京まで長距離を運転することになりそうです。

入院の準備も済みました。
用意をしていると、姫は「どっかいくの？」
お兄ちゃんは黙って見ていました。
後からお兄ちゃんだけに、なぜあんな用意をしていたか話そうとすると
「東京行くんやろ。知ってる。父ちゃんに聞いた」と言いました。
一緒にお風呂に入ったときにダンナが話していたようでした。

さみしそうに、少し目を赤くして。でも我慢して私を困らせるようなことは言いません。
まだまだ小さいのに、こんな思いをしないといけないなんて。
ホントに辛く悲しくなりました。
私が子供達をしっかり支えないと！
家庭の太陽になれるよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

ダンナの様子

沢山のコメント、ありがとうございます。
励まされ、心が温かくなる言葉ばかりで本当に感謝でいっぱいです。


けいれんの起こったあの日から、１０日が経ちました。
薬が効いているせいか、あれからけいれんは起きていません。
けいれんが起きるのは怖いけど、だからと言って家に居ても、とても退屈な様子で…
買い物に行く時に「行く？」と声をかけると「行くよ！」と言って一緒に出かけたりもしています。入院の用意もあるしね。

ダンナの様子は…◎うっかりしてやらかすミスが多くなった。。。ような気がする。
　　　　　　　　　　　　　(今日、買い物に行くのに車に乗る時、運転席のドアを開けようとする)　
　　　　　　　　　　　◎子供が散らかしたおもちゃの種類が多くなると片付けるのに手間取る
　　　　　　　　　　　◎お店に行っていろんな商品の中から自分の必要なものを探すのが大変そう
　　　　　　　　　　　◎頭痛はないが目が痛い(ダンナは疲れ目や！と言ってる)
　　　　　　　　　　　◎ヤル気が起きずついつい寝転がってテレビを見てしまう

と言うような状態です。

頭の中にあるのだから、何か症状のようなものがあるのかも知れないけど、これや！とはっきり気づけるようなものはない…かな。気になることは沢山あるけど。

今日、入院について病院に連絡してみると、入院や手術の日程がまだはっきり決まらないとのこと。
大まかには来週入院の再来週あたりに手術。と言うような流れになるようです。
先生は、入院後にゆっくり時間を取って詳しく説明しますと言ってくださいました。

早く手術してもらいたいような、もう少し一緒に家族でいたいような、複雑な心境です。

１１月の第一土曜はお兄ちゃんの土曜参観。翌日曜日は姫の作品展。
この予定で行くと確実に行けなさそうです。

まだ子供達には入院することを話していません。
去年の春、お兄ちゃんの初小学校参観に、ダンナが東京で入院していたため、行けなくて泣かれてしまったので、また今回も…話しづらいんです。

お兄ちゃんはさすがにもう入院とか手術とかわかるし。
病気のことまではわからなくても、手術がすごい大変なことだと思ってる。

なるべく気持ちが揺れないように、いつもどおり生活できるような環境にしておきたいのです。
もうそろそろ話さないとなぁ。。。





　　　　　　　　　　　

１０月１４日の出来事。。。

なかなかブログに書く事が出来ずに今日になってしまいました。

１０月１４日の事を書いていきます。

いつもどおり東京での診察へ。
朝6時４０分の電車に乗るため、家を６時１０分頃に出発しました。
車中、くだらない話をしていると話がつながらない変なことを言ったので
「何言ってるん？」と言って運転中の私はチラッとダンナを見ました。

すぐ正面向いたけど何かおかしいと思い、もう一度見て見ると
顔は斜め後ろを向き、手は変な形で固まり、足は振動していました。
”けいれんや！”と思った瞬間、とても苦しそうに声にならない声を上げ始め
目の焦点は合わず、全身がけいれんしていました。

真っ暗になりました。すごい恐怖に襲われました。

運転している最中だった私は一瞬でいろんな事を考えました。
このまま横に寄せて車を止めたほうがいいのか？
でも電車に間に合わなくなる。
家に帰ったほうがいいのか？
でも先生に診てもらいたい！
このままどうにかなったらどうしよう…
初めての経験だったけど焦りながらも客観的にみている自分がいました。

とりあえず駅の近くの駐車場まで行こう。
そこで様子を見て判断しようと決め、駐車場へ向かいました。

全身の激しいけいれんは口から泡も吹き、少し血も混じっていました。
力が入り、口の中をかんだようでした。
５分ほどでけいれんはおさまったけど、意識がないのか寝ているようでした。
声をかけても反応はなかったけど、手を動かしたり冷や汗をかいて気持ち悪かった
のか帽子をかぶり直したり、生あくびをしたり、無意識の行動をしていました。

しばらくすると、血の気が引いて悪かった顔色もだんだん良くなり、私の言葉に
返事もしてくれてほっとし、少しずつ話していきました。
「ここどこかわかる？」　「駐車場？」
「うん。じゃあ今からどこ行くの？」　「東京？」
「うん。じゃあ今何があったかわかる？」　「……わかる…かな？」


ボーッとし頭がはっきりしないようでした。
順番に説明してだんだんとわかってきたようで、ダンナも驚いて不安な様子でした。
「どうしよう？」と聞く「なおさら行かなあかんやろ！行こう。」
と言って駅へ向かいました。
足を運ぶのがおぼつかずふらついていましたが、介助が必要なほどではなかったので
少し安心しましたが、いつどこでまたけいれんが起きるか不安でいっぱいでした。

幸い電車にも間に合い、予定どおり東京へ着き、昼食も食べて無事に病院へ着きました。

今日もとても混んでいた待合。電光掲示板を見ると張り紙がしてあり
「○○先生は１０時30分～12時30分まで学生講義のため診察が出来ません」
という内容がかかれてありました。

不安いっぱいの中、気分がまぎれるようにくだらない話をして待っていました。

ようやく呼ばれて診察室へ入ると、先生はとても忙しそうで、画像をパソコンに出していました。

先生が画像をチェックしている最中、ダンナが言いました。
ダンナ「今朝、初めてけいれんが起きたんです。」
先生「そう…どんなけいれんだった？」
ダンナ「全身で結構激しかったみたいです。」
先生「……ここ(画像を見ながら)できてるね。新しいの」

私達にもはっきり見えました。前回取った場所のきわ辺りに直径1、2ｃｍの
ものがありました。

先生「けいれんが起きやすいんだよね、この場所。ここは取れる。取ろう！」

そう言って、早ければ10月末に手術。術後にテモダールしていこうというお話でした。
再発という言葉は使わなかったけど、1年7ヶ月後に再手術という結果になりました。

けいれん止めの薬を増やして処方してもらい、入院の事務手続きをして帰りました。

　　　　　処方されている薬　　デパケンＲ錠……朝3錠　夜2錠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アレビアチン錠100ｍｇ……朝夜1錠ずつ

とても長い1日でした。けいれん起きたのが今朝だとは思えないくらい…
不安でいっぱいです。
涙もながしました。ダンナも。
でも私達夫婦・家族は、不安もありながらも乗り越えていこうと決意しています。
子供達もよくわからなくても、肌で何かを学んでくれると思っています。

15日16日とけいれんも起きずに元気なダンナでした。
けいれんが起きませんように。
何事も起こらず手術へ挑めますように。
手術成功しますように。
無事に退院し家族で過ごせる幸せな時間をいつまでも持てますように。

これからの未来を信じて…

秋晴れのいいお天気

10月12日　日曜日
午前中、お兄ちゃんと姫のスイミングへ！
その後チビちゃんの好きなアンパンマンのお子様ランチのあるガストへ
お食事のあと、家から車で10分位の所にある、最近できた公園へ行きました。
ここは芝生で真ん中に大きな複合の遊具がある、私もワクワク((o(^-^)o))する所なんです。
子供と一緒に追いかけっこ、鬼ごっこして汗だくのダンナ。でもとっても楽しそうでした。
最近のダンナは腰痛があったり風邪かアレルギーのせいで咳が酷かったりしますが、それ以外は心配な事はないです。
明日の東京での診察、いつもの様にいい結果でありますように。。。

空気ケーキ。はお店の名前♪

姫の運動会の夜、高校の同窓会もありました。
前回が2000年にあったので8年ぶりです
幹事さんに「女の子はわかる範囲で連絡してみるからまかせて」と言ってしまった私。
一人ではあまりにも大変かと思い声をかけたけど、私って自分から電話したりするタイプではないんだけど…でもやると言ったからには頑張らねば
で、どうしても連絡先のわからない子が3人いたけどあとは全員に連絡することが出来ました。わかる子につなげいってくれたお友達ありがとうね

都合のつかない子や遠方に嫁いでムリな子などいて3分の1程の参加でした
ちょっとさみしい

ダンナと一緒の同窓会ってどーよって思ってたの
一緒にこの場に居れる幸せもあれば、少し恥ずかしいような気持ちもあり…
でも一人の男の子(もう年齢的にはおっさんやなぁ)に
「高校のクラスの同窓会に夫婦で参加ってステキなことやと思うよ」
と言ってもらいとっても嬉しかった

みんな、それぞれの時間を刻んで、それぞれ頑張っていました。
そのうちの一人、ダンナとも仲良くしている背の高い彼はお店をオープンすることになりました
彼はダンナが東京に入院している時に、奈良からわざわざ東京に入院しているダンナに会いに行ってくれた大切なお友達です


２００８年１０月２７日月曜日１１時よりオープン
「空気ケーキ。」ふわふわ菓子とカフェのお店です

奈良市高畑町738-2ふれあい会館1階
Tel　0742-27-2828
Open　9時～19時半
定休日　水曜(祝日は営業)

奈良というとってもマイナーな地のお知らせですが、奈良公園(鹿さんいっぱいいるところ)から徒歩10分ほどで行けるらしいです。

ちなみに彼のプロフィールを
「アスター洋菓子店」に93年から勤め、97年「ヴィラージュ川端」のオープンチーフパティシエ、03年「川端風太郎」のオープンパティシエに就くという経歴をお持ちです

どのお店も奈良ではとっても有名です。へんぴな場所にあるのにいつもお客様でいっぱいのお店。
素材にこだわり、味にこだわり、作っているお菓子
季節の果物などを沢山使った贅沢なケーキです。スポンジの食感も弾力があり、普通とは違います

自分のお店ではどんなケーキを出されるのかとってもとっても楽しみです

もしお近くへ行かれたなら是非寄っていただきたいです
電車・バス……近鉄奈良駅・ＪＲ奈良駅より市内循環バスに乗って破石町下車。　
　　　　　　　　　　 東へ徒歩すぐ。
車……国道169号線福智院北を東へ約3分、高畑町交差点すぐ。

志賀直哉旧居へは徒歩3分、浮身堂へは徒歩6分、新薬師寺へは徒歩8分。
奈良を散策し、休憩に空気ケーキ。をドーゾ

姫運動会！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　めざせオリンピックに出場している姫

１０月４日土曜日
姫の運動会でした
朝６時に起きるつもりが…気づけば６時半前
慌ててパジャマのままお弁当作り開始

昨日の夜にから揚げとエビフライは下準備済みいつもおにぎりだけど、姫に事前に希望を聞いたらサンドイッチがいいそう
普段あまり作らないから大変なイメージがあったけど、結構短時間で出来たのでおにぎりより楽かもなんて思いました。
ツナサンドとタマゴサンドにハム＆チーズサンドにしました。まっ簡単な具だけど
とっても慌てながらお弁当つめて、写真も撮りたいと思いながらそんな時間もなく、バタバタと出発

園庭は日陰がほとんどありません。秋とは思えぬきつい日差しを受けながらの観覧
終わってみれば見事に日焼けしてました

姫の種目は 　げんきっき体操
                   よーい、ドン！
　　　　　　　　  ハッピーバルーン
　　　　　　　　　めざせオリンピック
　　　　　　　　　ワンツー・パンツー
　　　　　　　　　恐竜サンバ
でした。
よーい、ドン！はかけっこ姫は２着でしたがほとんど差はなかったなぁ
我が家の子供達はみんなダンナに似たのか足が速いようです
ハッピーバルーンは年中さんみんなで大きな円形の布を持ち、気持ちをひとつにしていっせいに持ち上げ膨らませたりするもので、曲に合わせてとっても上手に出来ていました
めざせオリンピックはトラックに跳び箱や網くぐりやけんけんぱに鉄棒にマットに平均台などがある障害物競走のようなものです。姫は身軽に動いていて、「こんなことも上手に出来るようになってんなぁ」とダンナと話しながら見ていました。
ワンツーパンツーは親と子供とデカデカパンツに片方ずつ入り競争するってヤツ。ダンナが行ってくれると言うのでおまかせ
うちは大丈夫だったけど、白熱して子供をひきづっているお母さんもいてとっても盛り上がっていました
最後の恐竜サンバはリズムなんだけど、ワンツーパンツーの流れでそのままダンナが参加ってことに
「えっ俺すんの」みたいな顔をしているダンナを見て面白がっていた私
姫と並んでポンポン持って踊っている姿はとてもいい思い出になりました