自分の中で一区切りだと思われる時期に来るとたまに「むなしさ」を覚える。
その一区切りは「仕事」ではない。
もちろん「生活」でもない。
やっぱり自分が打ち込んでる「趣味」に間違いない。
好きでやってること。好きで観に行ってるんだけど、ある区切りが来ると、
「私、何やってるんだろう?」
こんな風に考える人は意外に私の周りにいるらしい。
ある種、波のある感覚なのでそのうち「むなしさ」はなくなります。
すべてを記憶からなくして全然関係ないところへ行ってみたい。
今追ってるものをすべてきれいさっぱりやめてみたい。
もちろんそんなことができるはずもありません。
こんな「むなしさ」に襲われながらも何一つやめる勇気はありません。
あえていえば、毎日のBGMから好きな曲を一旦はずすくらい。
結局一過性のものだね。
でも必要な感覚かもね。
その一区切りは「仕事」ではない。
もちろん「生活」でもない。
やっぱり自分が打ち込んでる「趣味」に間違いない。
好きでやってること。好きで観に行ってるんだけど、ある区切りが来ると、
「私、何やってるんだろう?」
こんな風に考える人は意外に私の周りにいるらしい。
ある種、波のある感覚なのでそのうち「むなしさ」はなくなります。
すべてを記憶からなくして全然関係ないところへ行ってみたい。
今追ってるものをすべてきれいさっぱりやめてみたい。
もちろんそんなことができるはずもありません。
こんな「むなしさ」に襲われながらも何一つやめる勇気はありません。
あえていえば、毎日のBGMから好きな曲を一旦はずすくらい。
結局一過性のものだね。
でも必要な感覚かもね。