デジカメがほしー

今とってもデジカメが欲しいです。
某ドラマーorカメラマンの影響もあってか、写真を撮りたいと思うようになって来ました。
なので何か被写体になりそうなものがあると携帯カメラを向ける。
でも携帯の写真じゃ限度があるのよね。
シャッターチャンスを逃すのが99パーセント。
FOMAはダメです。
操作が遅く、さらにカメラや画像保存に時間がかかりすぎ。
今手持ちのデジカメは古いせいか、写ったり写らなかったり。
これじゃだめだわ。

すぐには無理かもだけど、年内にはコンパクトなデジカメが欲しい。
写真を撮る醍醐味が自分にとってどのくらいのものか見極めたうえで、
機能を追及したカメラを買うかどうか決めます。
さて、
何がいいかな～♪

仕事がね

覚悟していたことが来ました。
といっても説明するには専門的過ぎて説明しませんが。
ようするに新しい動きの手続きをやるのです。
しかも手探り状態にほぼ近い感じ。
これが大変なのよねー。
やり方が決まってれば10分もかからないことなんだろうけど、なんせ手探りですから。
あれもこれもと考えながら、雛形作りながら、
いろんなところに聞きながら。

やり方が固まるまでしばらく大変かもなぁ・・・

仕事中のメール

仕事中は基本的に携帯メールを見ません。
つか、会社からすれば基本的に携帯使用禁止なんだけど（汗）
キャビネットと机の間にそっと置いとくのですが、ときどきパンツのポケットに入れてます。

今はそれほど忙しくないので携帯が震えるとちょっとメール見たりしてます。

携帯が震えるとすぐに取り出して光の色を見る。
色によって友人からなのか、家族からなのか、それともメーリングなのか、ある程度分かるようにしてるのです。

今日の夕方、携帯が震えたので携帯の光を見てみた。
ん？これは・・・誰だ？
えっと、友達じゃないし姉でもない。メーリングじゃないなぁ～。

なんて思ってメールを見ると・・

　　ひゃ～～～　　

私がごひいきにしてる某お方からのメール。

仕事中にも関わらずアドレナリン値が上がりまくり
この1通でとってもHAPPYな気分だわ
私が単純なのか？？？
このお方の存在は私の中では相当幅を占めてるようで（笑）

あっ、一応断っておきますがこの「某お方」は一般人ではございませんので（＾＾；）

もーしーかーしーてー

27日は曇り？
下手したら雨？
炎天下でのFesを前提としてしか考えてなかったからなぁ～
洋服とか、準備するものを考え直さないとだめか？

8月の終わり

さ～今週末は恐怖の炎天下晒され日です。
1日だけですが。

浜松の某所で、炎天下で干されてきます（汗）
実は、、バテ気味のせいかかなり恐怖・・・

夏ばて？

暑い。
だるい。
食欲ない。

あ～もしかしてばててる？
やばいねぇ。
先週末は名古屋。
今週末は浜松。
来週末は大阪。

乗り切れるだろうか・・・つか、自分で立てた予定。
はぁ、乗り切ろう・・

恐怖の睡魔

今週から薬の種類が変わりました。
処方箋受け取りに病院帰りの薬局へ。
薬剤師さんから薬の説明を受けました。

「この薬は眠気を誘う成分が含まれてます」

薬にはよくある副作用なのであまり気にはしてませんでしたが・・・
昨日と今日は眠い。
死ぬほど眠い。
週末遊び回ったのでその疲れもあると思うのですが・・・眠すぎ。
本気でどうしていいかわからないくらいに眠い。
昨日の仕事でケアレスミスを発見しました。
ヤバイ。仕事に支障きたしてるじゃん。
幸いにも今週はお盆のため仕事量が少ない。
でもゆったりしてるとなおさら眠くなるのよね。

どうしようもなくなって、眠気を振り払うためにここに書き込みに来た次第であります（汗）

大移動

だるいよ～あついよ～
昨日は大移動したため疲れました。

昼までに八王子へ。八王子って遠いのね。
地元から1時間30分はかかった。
そしてバス・タクシー利用のため道路事情にハラハラしながら目的地へ。
目的地へついたらついたで次の目的地への時間が気になり始めた。
次の目的地は有楽町。
自分の地元をかするように通り過ぎていかなければいけない。

八王子の予定を終え、バスで道路事情を気にしながら八王子駅へ到着。
そしてそのまま特快で有楽町へ。
特快だけあってはやいね。
東京駅まで1時間。でも1時間かかるんだ・・

遅刻することなく有楽町へ到着。
お腹がすいたので途中コンビニで買ったパンを食べてフォーラムへ。

フォーラムも無事に終え仲間うちで夕食～。
23時には家につきました。
あっ家到着は結構早かったな。

1日の大移動は疲れました。
新幹線使用の日帰りより疲れた～。

岡本太郎の「明日の神話」

友人と会う予定があったので汐留へ行きました。
日テレで夏休みのイベントが開催されてる。
ウェザーニュースの後ろでちびっ子が並んでうちわを振っていたり。
いろんな展示があったり。
私にとっては通りがかりだったのでゆっくり見てる時間はありませんでしたが。

でもひとつだけどうしても寄り道したいところが。
通り道ですっごい大きな絵画が展示されてました。

岡本太郎の「明日の神話」

詳しいことはこちらへ。
http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/index.html

日テレプラザにて
展示期間:2006年7月8日(土)～8月31日(木)　

長年行方不明になっていたこの絵画が発見され、修復を重ねてやっと復元したもの。
巨大な絵画。
この絵の真ん中の白骨は立体的に浮かび上がっています。
じっくり見たかったなぁ。
でも待ち合わせしてたからね。
約束の時間ぎりぎりまで絵画見てました。
8月中に汐留行くかな？
行ったらもう一度見たいかも？

母は強し

ある駅で、
電車が発車のためドアが閉まりかけた。
そこへ小さい子供を二人連れたお母さんがダッシュ。
しまりかけたドアにはさまれるように滑り込み、自分の体を呈して小さい子供二人を電車に乗せた。

お母さん、すごい・・
しかしキケンです。小さい子供二人も連れてたらなおさら危ない。
でもさすが母親。
ドアにはさまれたまま

「ほらっ！早く乗りなさい」

む～～ん・・・変なところで感心した。
この母親をみて昔のことを思い出した。

私が幼少のころ、うちの母親も同じことをしたのだ。

実家から東京へ向かう新幹線。
子供3人と若かりしうちの母親は新幹線座席を向かい合わせにして落ち着いた。
姉がマンガを買ってくると、ホームへ降り立って売店へ向かう。

しかしいくら待っても帰ってこない。
発車のベルが鳴ると同時に母親は新幹線乗降口へダッシュ。
その辺の事情がさっぱりつかめなかった幼い私は窓の外を見ていた。

すぐに駅員さんが新幹線のドアへと走っていくのが見えた。
しばらくすると姉と母親が帰ってきました。

後々、話を聞くと。真相はこうだった。

マンガを買いにホームの売店へ行った姉は商品に夢中になり新幹線発車のベルに気づかず。
あわてた母親は新幹線のドアに自ら挟まり、姉を呼び戻したという。

母は強し。

いや、強いとかいう以前に小学生の子供（姉）を新幹線ホームにおいていくわけにはいかない（笑）
母親は必死だったんだろうな。

まっ、うちの母親の行動は滑り込みで電車のドアにはさまれたのと訳が違うからね。
命をかけて(大げさ）自分の子供を守ったわけだよ。

やっぱり

母は強し。