ひな人形を飾りました

皆様　こんにちは。

２月１７日（金）　　鳥取の天候はとなっております。

昨日までの気温上昇＆により一時、９１ｃｍとなっていた積雪も

　大幅に減少し日常生活に支障のないレベルになってきました。

 

しかしわき道などの除雪はまだ進んでいないこと、スーパーマーケットなどでも

　駐車場確保のためにうずたかく積まれた積雪をどかすことが出来ず、

　駐車スペースが限られていることなどから渋滞が起こるなどしております。

 

本日午前９時に予約されていた７０代の女性も４回目の来店でしたが、

　大雪で周りの状況が変わっていたため道に迷い、約１時間２０分ほど

　遅れて来店されたのです。

 

そのような状況ですが、「３月３日　ひな祭り」を控え、我が家でも

　「ひな人形」を昨日出したのです。

 

大雪も溶け来店に支障のないレベルまでになりました。

 

我家までの道路も除雪がされ車１台分の通行スペースが確保されています。

門付近の雪の取り除きました。

玄関までの通路部分の雪を除き、庭の降雪もだいぶ少なくなりました。

和室に「ひな人形」を飾り、おいりもお供えしました。

これは器です。　ひな飾りのデザインの器（ぐい飲み）なんです。

さかさにするとご覧のようになり　お酒が飲めます。

こちらは「九谷焼」のぐい飲みです。

 

 

 

耳鳴り＆難聴が大幅軽減

皆様　おはようございます。

２月１６日（木）　鳥取の天候は　久しぶりに快晴です。

MAX９１ｃｍ積もっていた雪も現在は３８ｃｍ程に減りましたが、

除雪し脇にのけられた雪の山はまだまだ高く　うずたかく積まれています。

 

、、　などの交通機関も運行を始めており、一時の陸の孤島状態から

解消されております。

しかしわき道や旧市街地の細い道路は除雪が進まずまだまだ通行に支障があります。

 

本日は、「耳鳴り」＆「難聴」の改善についてご紹介します。

実は、私の妻の事例です。

 

概要

　　　・ここ数年、耳鳴りと難聴に困っていました。

　　　　　・耳鳴りは、常時ザーッという音がしており、音が途絶えることがありません。

　　　　　・難聴は、時間の経過とともに聞きづらくなり、最近ではTVのボリュームは２７～２８に。

　　　　　　家族（私や娘）が話しかけても聞きづらく、何度も大声で話しかけるようになり

　　　　　　話を途中でやめる場合も出ておりました。

　　　・本人は、聞こえないのだからしょうがないでしょう　というのですが・・・・・。

　　　・時々、耳周辺の筋肉を緩めるなどの施術を行い、一時的に少し改善させていたのですが

　　　　本格的に改善策を探る必要に迫られていました。

 

改善効果

　　　・最近、１週間ほどにわたり何種類かのアプローチを行うことで

　　　　　耳鳴りの大幅軽減　

　　　　　　　　　・右耳は耳鳴り解消、左耳はわずかに残っている。　　　　　　　　　

　　　　　難聴の解消

　　　　　　　　　・TVのボリュームは私と同じ２１でも難なく聞こえています。

　　　　　　　　　　（以前は私がうるさいと感じるほどの２７～２８で聞いていました。）

　　　　を達成しましたので本日、皆様にご紹介します。

 

行った施術

　　　・首の筋肉を緩める。（胸鎖乳突筋、後頸筋群）

　　　・肩の筋肉を緩める。（僧帽筋、棘上筋、肩甲挙筋、斜角筋）

　　　・頭部の筋肉を緩める。（側頭筋、頭蓋表筋）

　　　・耳周辺の筋肉を緩める。

 

　　　　耳周辺への血流を改善させるための施術を日々、繰り返し行ったのです。

 

　　　・最初の頃は、耳周辺、側頭部の筋肉への施術時には

　　　　　「痛い、痛い」と悲鳴を上げていましたが、

　　　　　繰り返すうちに、痛みが減り、

　　　　　痛みが減るにつれて、耳鳴り、難聴が軽減されていったのです。

 

　　大雪で予約のキャンセルが相次ぎ、暇なものですから

　　　　自分たちの気になるところ、悪いところの改善を集中的に行うことが出来たのが

　　　　良い結果となったのです。

フランス旅行７日目 （平成２９年２月６日）

皆様　おはようございます。

２月１５日（水）　午前９時前の鳥取の状況は

　　　　天候　→　　ですが、１０時頃からは、予想最高気温は９℃

　　　　積雪　→　４１ｃｍ

　　　　道路　→　除雪も少しずつ進み、路線バスも運行を始めています。

　　　　鉄道　→　鳥取県内のJRは運行中。

　　　　　　　　　　　山陰線の鳥取県→兵庫県の間が運休中（除雪中）

　　　　１６日又は１７日頃からは通常の生活に戻れそうな予感がしております。

 

今日はフランス旅行７日目（最終日）の様子をご紹介します。

 

７日目の行程

　　　　ホテルで朝食後、ホテル出発（１６時頃）までフリータイムとなっていました。

　　　　そこで、

　　　　パリ市内の地下鉄乗車体験　

　　　　モンパルナスタワー（５０階建ビル）付近の散策　

　　　　　　を楽しむこととしたのです。

 

フランスの感想

　　　・日本に比べ国土は広く、人口が少ないためゆったりとした街づくりになっていました。

　　　・しかしレストランなどは一人ごとのスペースがとても狭く、狭い場所に押し込められた感じで

　　　　座席に着席すると立ち上がったり、出入りが出来ないほどの狭さにビックリ。

　　　・主要な建物やデパート、スーパーなどへの出入りは必ずセキュリティチェックを受ける必要があり

　　　　時間もかかり、厳重な警戒でした。

　　　・観光地や観光スポット、街中を機関銃を所持した警察や軍隊が３～４人の班で巡回しながら

　　　　警備しており、テロの影響を強く感じたものです。

　　　・食べ物は、「塩辛い」「激甘」の味付けで美味しさを感じられる食べ物ではありませんでした。

　　　　私たちと同行した皆様からも同様な意見が・・・・。

　　　・歴史ある建物の内部などはさすがに素晴らしいつくりで感激。

 

地下鉄の車内　電車の横幅、座席の横幅が狭く感じました。　座席のご覧のような状況。

　　日本の電車とは大違いでした。（座席は汚れ、薄く、座り心地も悪いです。）

スーパーマーケットに「寿司」のコーナーが設けられていました。

そして「清酒」などの飲み物も。

「ラムネ」「日本茶」「アサヒビール」まで・・・。

味の確証がないため無難そうな小さめの寿司を購入し食べてみましたが、

　　美味しくいただけました。

近くにある「モンパルナス墓地」を除いてみると様々な墓があり、当事者の想いが感じられました。

 

 

 

 

これも墓なのですよね　　芸術家の墓なのでしょうか？？

 　　　

道路の除雪が進まない鳥取 立ち往生する車 スーパー・コンビニの商品が品切れ

皆様　おはようございます。

２月１４日（火）　全国的にはバレンタインデーで浮かれていることと思いますが、

豪雪であった鳥取はそれどころではなく、道路の除雪が進まないため

バスの運休、トラックなどによる物流の停滞などが起こっており、

市民生活に支障が出ております。

 

　　鳥取県東部の小中学校などの臨時休校

　　出勤できない人々

　　主要道路以外のわき道、住宅地域での車の立ち往生

　　商品供給が出来ず、品切れ状態のスーパー＆コンビニ

　　宅配の大幅遅延

　　　　（我が家にも１２日到着予定の品物が１４日になっても届きません。）

　　ごみ収集の滞り

 

当店に来店される予定の方々からもキャンセルの電話ばかり・・・・。

２月１０日午後～２月１５日午前までのお客様が全てキャンセル。

除雪を行うだけの日々となっています。

あ～　退屈な日々です。

 

動けなくなり立ち往生した車を救出する　「三菱パジェロ」　頼もしい限りです。　

　　　トヨタのランドクルーザーに救出される中型トラックの姿もありました。（２月１４日　１１時頃）

 

鳥取空港近くの国道９号線　片側２車線の道路が１車線分しか除雪できていない状況でした。

国道にはこのように「タイヤチェーンの装着」を促すか看板が出されていますが・・・・・。　

　チェーンを装着しない車がわき道で動けなくなり、立ち往生するのです。

除雪車は活躍しているのですが、降雪量が多く、除雪の仕方にも問題があり・・・・・。　

 

山陰道（自動車専用道路）のサービスエリアにある店は　「ポプラ」　を除いて休業していました。

店内ではようやく届いた商品を陳列する姿が　　陳列棚は空きスペースが目立ちました。

商品供給に訪れたドライバー　　所要時間を尋ねると通常２時間の所、本日は５時間要したそうです。

他の店はこのように張り紙で休業を知らせていました。　

雪に覆われた山々＆東郷池　　これだけであれば美しい景色なのですが・・・・。

水面には　カモたちの姿が多くみられました。　　いつもと変わらぬ景色です。

 

フランス旅行 ６日目（平成２９年２月５日） オペラ座、セーヌ川など

皆様　おはようございます。

２月１３日（月）　昨日は、時々又はの天候で

除雪サンデーとなり、近隣の皆様方が自宅周辺の除雪に追われていました。

 

本日は、フランス旅行６日目の模様をご紹介します。

 

６日目の行程

　　　・ホテル出発　→　ノートルダム大聖堂

　　　・モンマルトルの丘

　　　・中華レストランで昼食

　　　・夕方までのフリータイム中、オペラ座などを見学

　　　・セーヌ川クルーズ

　　　・夕食後、　ホテルへ

 

世界遺産ノートルダム大聖堂　この日はあいにくの雨でした。　バス降車場所から撮影

広場側から見るとこのような姿になります。

 

モンマルトルの丘に建つ、「サクレクール寺院」　バス駐車場から歩け、歩け、そして最後に階段の上りでした。

パフォーマンスをされる方が真っ白の像のように身動きせず立っておられました。

　　私が手を振ると、にっこり微笑み手を振り返してくださいました。　

　　このあたりには「すりの集団」「押し売り」などが多数おられました。

　　現地案内人の方に教えてもらわなければわからない状態。　本当に心強く、詳しい日本人の案内人の方でした。

サクレクール寺院の中の様子。　美しい修道女の方が私達２人ににっこりとあいさつをしてくださいました。

テルトル広場　　ここには世界中からの画家志望の方が集まり、似顔絵などをかきながら腕を磨いておられるそうです。

　　　　　　　　　　　　日本人の画家も数名おられるとのこと。

テルトル広場まで運行されている乗り物

似顔絵を描いてもらっている男性。　　よく似ていますよね。

広場はこのように観光客でごった返していました。

絵を描く風景

 

 

オペラ座の外観です。

オペラ座の裏側　　観光者用入り口前　入場料：１１ユーロ程だったと思います。

オペラ座外観です。

 

オペラ座の内部に入りました。　見学者用入口を入ってすぐの場所です。　

オペラ座内部の装飾、像など 

 オペラ座の天井を見上げるとこのように・・・。

 まるで映画に出てくるような豪華な階段付近　　　女優たちが出現しそうでした。

 オペラ座内部で記念写真

　　　

 

 素晴らしい建物内部でした。

 観客席の天井にはこのような絵が・・・。

 オペラ座内部　　舞台と２，２００人収容できる５層の客席です。

 豪華な作りです

 舞台衣装作成の様子が展示されていました。

 展示されていた舞台衣装

 

 オペラ座の見学を終え、外に出るとこのような状況が観られました。

 大勢の方が立ち止まって見学しておられました。

雪のでこぼこ道で苦労する車、車、車

皆様　こんにちは。

豪雪に見舞われた鳥取の様子をご紹介します。

 

昨夜から今朝までにまた１０ｃｍ程の積雪がありました。

　　　また雪だ～ッ　　

　　　雪を捨てる場所がない・・・・・。　

　　　　　というような今朝の状況でした。

 

でも本日は時々晴れ間がのぞき、暖かさを感じるようになりました。

　　昨日までの寒い、降雪で前が見づらいというような状況からは大幅な変化でした。

　　そのため近所の方々もスコップ片手に家族で雪かきサンデー。

　　　　・家から道路に出るための除雪。

　　　　・車の除雪。

　　　　・車が通れるようにするため家の周りの道路の除雪。

　　　　・屋根の雪下ろし、特にアルミ製カーポートの除雪は必須です。

　　　　　雪の重さでカーポートがつぶれますから・・・・。

 

午前中、我が家も妻と２人で除雪に励み、

　　　・来客用の駐車スーペースの確保。

　　　・道路～門～玄関までの除雪。

　　　・アルミカーポートの屋根の雪下ろし。

　　などを行いました。

　そして、隣家２軒の除雪のお手伝いも忘れずに。

　　　こんな時は　「助け合いの精神」　「ボランティア精神」　が重要なのです。

 

午後、食料の買い出しに車で出かけると

　　　・不十分な除雪で道路はでこぼこ状態。

　　　・そのため道路のあちこちで立ち止まり動けなくなる車が多数みられました。

　　　　　　後輪駆動の車

　　　　　　前輪駆動（FF）の車

　　　　　　eー４WDの車も多数動けなくなっていました。

　　　　　　　　（e－４WDはだめですね）

 

しかし、我が家の車は、練馬ナンバーの三菱アウトランダー２４００　４WD　（練馬ナンバー）

　今回の豪雪にもひるむことなく快適にスイスイと走ります。　最高でした。

　　　・エコモード４WD　（FFに近い通常モード）

　　　・フルタイム４WD　（積雪の多い場合、雪の坂道発進、雪のわだち等で使用）

　　　・ロック４WD　（悪路の場合などに使用）

　本日は、通常はエコモード、路面状況を見ながらフルタイム４WDにボタン１つで切り替えます。

 

スーパーでは、物流がストップしているため商品も少なくなったおり陳列棚はスカスカ状態。

 

豪雪のでこぼこ道でも難なく走る　頼もしい我が家の車　（三菱アウトランダー２４００　４WD）

大雪に埋もれた　軽自動車　当分出られそうにない感じです。

 

住宅内の道路はご覧の通り。　車１台分のスペースだけ確保されています。

　　道路の両側は、屋根の落雪、駐車場出入り口、道路の除雪の雪で盛り上がっています。

道路の途中で動けなくなった　トヨタのアルファード

交差点内のわだちで動けなくなった青い車をけん引で助け出す　スズキのジープ（４WD)

　　eー４WDは役に立ちませんネ

　　私の対向車も交差点の真ん中で動けなくなってしまいました。

　　（交差点の信号で一時停止し、そのまま動けなくなってしまったのです。）

このようなでこぼこ道もすいすい走る我が家の車　（三菱アウトランダー２４００　４WD)

この写真左上にも道路上に乗用車１台、交差点内に中国電気工事のトラック１台が動けなくなっていました。

　スコップで雪をかいたり、交差点内でチェーンを巻き付けたり四苦八苦していたのです。

記録的な大雪となった鳥取 平成２９年２月１１日

皆様　おはようございます。

２月１１日（祝：土）　建国記念の日です。

 

昨夜から今朝にかけて鳥取にはまたまた降雪があり

積雪が７０ｃｍを超えてしまいました。

 

午前７時過ぎから先ほど（午前９時過ぎ）まで家の周りの除雪を行い

何とか通路は確保、車も車庫から出せる状態になりました。

 

しかし来客用の駐車場までは手が回っていない状況です。

　　　　　午前１１時頃には来客用駐車場出入り口付近の除雪も完了しました。　

 

本日の予約の方からキャンセルの連絡があり、今日はカイロは休業。

除雪サタデーです。　　

 

大雪となった自宅玄関～門を望むと　こんな感じです。

 

庭先にある木々にも大量の雪が積もりました。　　雪にすっぽり埋もれた感じです。

 

除雪後　

　　約２時間かけ除雪した後に立つとこのような感じです。

　　積雪量の多さが分かりますでしょうか？？

　　スコップの持ち手付近まで積雪があります。

 

家の周り駐車場なども除雪完了です。

　　　隣家の方が建設機械で除雪を行ってくださいました。　

　　　　　（感謝。　感謝。です。）

　　　やはり機械は凄い。　　マンパワーでは太刀打ちできません。

雪であたり一面が真っ白のため　積雪量のすごさがご覧いただけないです。

来客用の駐車場にも車が入れられるようになりました。　

我家の除雪道具です。　　妻と２人で除雪に励みました。　午前７時～１１時頃までかかりましたね。

 

 

フランス旅行 ５日目 ルーブル美術館＆パリ市内自由行動です。

皆様　おはようございます。

降雪続く鳥取の朝、現在の積雪は約７０ｃｍです。　　

　が待ち遠しい日々です。

 

本日は、午前１人（３時間）、午後１人（２時間）の２人の予約がありますが

どうなることやら。

新聞は届きましたが・・・。

予約されている方も、自宅周辺の除雪などに追われるのではないかと・・・。

 

さて、本日はフランス旅行５日目のご紹介です。

 

５日目の行程

　　　・午前　　　　ホテル出発（９時頃）　→　ルーブル美術館見学（約２時間）

　　　・午後　　　　各自が自由行動でパリ市内を見学・買い物・食事（昼食・夕食）などを行い、

　　　　　　　　　　　地下鉄に乗りホテルまで帰ります。

 

　　　ルーブル美術館

　　　　　・来館者のとても多いこと。

　　　　　・セキュリティチェックが厳重で長蛇の列。

　　　　　　入館まで１時間半ほどかかりました。

　　　　　・入館後も館内がとてつもなく広いため、観たい絵画の場所を探すだけでも一苦労。

　　　　　・しかもメインの美術品の場所は大勢の観光客で十分観られません。

　　　　　１週間あってもすべてが観られないほどとおっしゃっておられました。

 

　　　午後の自由散策は

　　　　　・シャンゼリゼ通り散策

　　　　　・凱旋門　

　　　　　・シャンゼリゼ通りで昼食、夕食を各自が楽しみます。

　　　　　・地下鉄乗車

　　　　　　などを楽しみました。

 

ルーブル美術館内　　モナリザの絵画の周りはこのような人込みで、絵に近づくことが出来ません。

絵画鑑賞につかれた人たちが休憩しています。　喫茶、レストランなどがあります。

各展示コーナーにはこのような長い、長い通路を通っていくのです。

　　途中で迷子になる人が相当おられるようでした。　（今回の添乗員の方も迷子になった経験があるようでした。）

通路兼絵画展示スペースです。

ルーブル美術館を外側から見ると　このような建物でした。

凱旋門（昼間）

シャンゼリゼ通りを散策中の人々です。

シャンゼリゼ通りから見た凱旋門

 

有名ブランドのお店があちこちにあります。

日本の「風月堂」の名前の由来となったお店です。

　　この日はフランスの有名人が来店されており、一般の人々はシャットアウトでした。

日本語メニューのお店もありました。

シャンゼリゼ通り脇にあるスーパーの店内。　

シャンゼリゼ通りのビルの谷間から　「エッフェル塔」見えました。

シャンゼリゼ通りにある　プジョーの店

 

プジョーの店の向かい側には　トヨタの店も

トヨタ店内　　木製の車が展示してありました。

トヨタ店内の展示車

トヨタ店内

夕食タイムです。　　当然ビール。　パンもありますよ。　当然ドイツパンならぬフランスパン。

そして　「ムール貝」　　これで１人前です。

デザートのアイスクリーム。

夕食を食べた　シャンゼリゼ通りのお店です。

夜の凱旋門　高さ５０ｍ　　この屋上に階段（約３００段）を上ったのです。　

　料金は１人１２ユーロでした。　入り口では必ずセキュリティチェックを受けました。

セキュリティチェックを受ける様子。

凱旋門の屋上から見る　パリの夜景。

凱旋門屋上から見る　エッフェル塔の姿（毎正時にはこのようにきらきらと輝くそうです。）

凱旋門を下から眺めると　このように・・・。　高さ５０ｍ　幅４５ｍ　と大きな建物でした。

 

パリの地下鉄６号線　でホテルまで帰ります。

地下鉄内部の様子。　　東京のメトロに比べ座席、乗り心地などが相当落ちます。　料金１．９ユーロでした。

 

 

除雪作業後、足首・足甲周辺が輪状に痛い

皆様　こんばんは。

積雪の続く鳥取市内です。

 

午後４時頃、明日来店される方のために家周辺の除雪を２人で行いました。

　朝、除雪を行ったのですが、また積もっているのです。

　新たな積雪量は、約１５ｃｍ程。

 

スノーダンプ、スコップ、除雪用雪かきスコップなどを使い

　駐車場周辺、玄関までの通路などの除雪に加え、

　三菱アウトランダー２４００　４WDの車を使って、近隣の道路の雪の圧雪作業を

　行い、除雪なく車の通行が容易にできるようにしたのです。

　近隣の家の方の車はFFが多く、雪でスリップし駐車場に入りきらないのです。

　やはり積雪時は、後輪駆動（FR)＆前輪駆動（FF)の車では車がうまく動きません。

　フルタイム４WDや４WDロックモードで走行すると確実に走行できます。

　　広島県庄原市では、チェーンをつけない大型トラックが立ち往生したそうです。

　　　やるべきことをせず周りの方々に迷惑をかけるのは・・・・・。

　　　警察や国交省も積雪時にはチェーンをつけない大型車の通行を規制するなど

　　　できないのでしょうか？？　　

 

周辺の家でも留守を預かる高齢者の方が家の周りの除雪や駐車場の除雪を行う一方、

　休校・早期帰宅となった生徒が雪でダルマづくりを楽しんでいました。

　　　　「雪国のいつもの風景です。」

 

さて、我が家では除雪作業を行った妻が

　　　　「足の甲周辺が痛い」と言い出し

　　　　改善することに。

 

原因は、次の２つでした。

　　　①腰椎（腰の骨）の崩れ

　　　②すね～足甲の筋肉コリ

 

日頃、行うことのない除雪作業で、筋肉が疲労し、腰椎（腰の骨）が

　　崩れたようです。

　　　

　　　　「まあ　なんと　やわな身体なんでしょう。」　と心では思いながらも

 

　　　そこは施術家としての心が確実に改善するのです。

　　　身体が正常に動かなければ日常生活に支障が起きますから・・・・。

 

　　　　　　こんな時、カイロプラクティック治療が可能な私たちはとても役に立つのです。

 

　　　すねの筋肉を緩め

　　　腰椎（腰の骨）５番、４番の左方向への崩れを矯正で整えると

　　　　　　「良くなった。」　とあっけない幕切れ。

 

鳥取市周辺でも除雪作業で身体のあちこちに異常が起こった方々が多いと思われますが

　　「忍」　の一字で耐えておられることでしょう。

 

　　降雪で除雪を行った皆様、お疲れさまでした。　

 

　　風呂に入り、筋肉を緩め、疲労回復し明日以降に備えてください。　

 

　　まだまだ雪は降り続くようです。

フランス旅行 ４日目 ヴェルサイユ宮殿＆パリの街並み観光

皆様　　今回はフランス旅行４日目。

 

４日目の行程は、

　　モンサンミッシェルの朝の姿を写真に撮り

　　　　　　ホテルをパリに向け出発。

　　昼食後、ヴェルサイユ宮殿観光

　　パリ市内を車窓から観光します。

　　　　　　・シャンゼリゼ通り

　　　　　　・コンコルド広場

　　　　　　・凱旋門

　　　　　　・エッフェル塔　→　下車し写真を撮ります。

　　　　　　・セーヌ河

 

朝のモンサンミッシェル　　ホテル近くのダム橋上から

モンサンミッシェルを２人のハンドパワーで持ち上げてみました。

 

昼食の魚料理（マス）

昼食時には、フランスの白ワインをボトルで飲みました。（４人で１本、２０ユーロでした。）

ヴェルサイユ宮殿です。　　ヴェルバラでおなじみの　　ここで様々なことが起こったのですね。

ヴェルサイユ宮殿の門　　金色に輝く豪華な門でした。

宮殿内の通路などはこのような石畳になっていました。

 

ここからはヴェルサイユ宮殿裏側の様子です。　池や広大な庭園などがありました。

宮殿の全景図　正門から数キロにもなる庭園などとても広大でした。

 

ここからは宮殿内部の様子です。

 

 

 

 

 

ここで様々な舞踏会が行われていたようです。　とても広い、広い会場でした。